goo

クリスマスからお正月へ




2020年も残すところ1日半。

こちらではクリスマスの飾りはふんだんにあるが、特にお正月の飾りはなく、クリスマスの飾りを1月6日の公現祭まで残しておく。

わたしは早く片付けて清々しいお正月飾り風にしたい派。

アマリリスが新年まで持ちそうにないので、散歩がてら百合か枝ものを買いに行き、ありものでおせち(西洋風おせちと呼べばそれなりに)を準備し始め、明日中にはお重につめる。

明日の朝は夫を魚屋さんと肉屋さんに派遣し、早めの夕食(すき焼きの予定)を済ませ、今年こそは年越し蕎麦を食べようと思っている。毎年夕食でお腹がいっぱいになって食べられないので!


日本の街の年の暮れの様子を思い出しながら...
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

夜更けの framboise et chocolat と午後のボードゲーム 





クリスマス用にと多めに買っておいた、親指の先よりも大きいフランボワーズが残っていたので、26日ボクシング・デイはブランチをフランボワーズのスフレにしたのだった。

それでもまだ2箱残っている。

ジュエリーに作り替えたいくらい立派なフランボワーズなので、傷んでしまう前に何か作らねば罰が当たりそう。

そういえば持て余したフリーズドライのフランボワーズ・パウダーが冷凍庫に保存してある...
スポンジに美しい桜色をつけるために入手したものの、どうもグレーっぽくなるため、忘れたふりを続けてきたのだ。


思い立ったが吉日、夜更けにフランボワーズ・チョコレートのケーキを作った。

見た目は載せるまでもない普通のケーキ(いや、むしろ野暮ったい。次回はあっさりとオペラ風の飾り付けにしたい)だが、フォンダンにフランボワーズの味と香りをしっかりつけるべく、分量に苦心したのだ。

フランスの製菓学校の本や、ネットで公開されているプロのレシピやらを調べ、生クリーム100に対して、8グラム程度が適当ではないかという結論に達した。
生クリーム200mlに90%カカオのフォンダンを溶かし、氷に当てながら泡立て、倍の水で戻したフランボワーズパウダーを加える。
酸っぱ甘いものが好きなのでかなり満足。




翌28日月曜日は英国では振替休日。
午後4時のお茶にラプサンスーチョンと共に。
手前味噌だが、フランボワーズ味のチョコレート部分だけ食べたいくらい美味で、近いうちに同味チョコレート・ムースを作ろうと思う。

最近、暇を持て余したわれわれは、毎日この時間にお茶を飲んだ後、ボードゲームをする。
ボードゲームは「人生ゲーム」「クルード」「ブロックス」「ルミキューブ」をローテーションで。かなり盛り上がる。夕食の支度がずるずると先送りに...

おすすめのボードゲーム、教えてください!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ボクシング・デイのフランボワーズ・スフレ




12月26日は英国はボクシング・デイだ。

まだまだクリスマス気分。
特に今年は週末に重なったので月曜日が振替休日となり、長い週末に。

わたしの住んでいる地域も昨日からティア4(事実上のロックダウン)入りした。
特にうちでは困っていることはないのだが、延期に延期になっている娘の路上試験が再び延期になる模様、彼女が住んでいる大学街に車を持って行けるのはいつのことになるやら...


ボクシング・デイの遅いブランチには、クリスマスの料理の何かの飾りつけに使えるだろうと多めに買っておいたフランボワーズを使ってスフレを焼いた。
新鮮で、親指の先より大きいフランボワーズの、酸味の効いた甘さ控えめのスフレ。

卵8個、ミルク500ml、フランボワーズを敷き詰めたひとつ300mlのラムカンにちょうど5個分。
オーブンは210度で20分(途中180度に落とす)。わたしは比較的長めに焼くのが好き。

焼き上がると急げや急げ、鍋敷はセットしたか、オーブンミトンはどこだ、今、お手洗いに行かないで頂戴、ナプキンを取って、さあ味わえ!
あつあつでふわふわ、湯気のたつスフレはとにかく食卓全員の協力が必要で、テーブルのコーデュネイトより、お茶よりなにより、すぐに食べはじめなければならない。

ものの数分でしゅわしゅわと縮んでしまうので、写真を撮るのすら秒の争いになる。カメラのレンズ、曇るし...

見た目は今ひとつになるが、冷めて縮んだものを冷蔵庫で冷やして食べてもまたこれがおいしい!




去年アメリカで友達が連れて行ってくれたスフレ屋さんを、彼女が恋しがっていた...スフレだけを出すごきげんな店。

彼女が英国に渡って来られるようになったら焼いてあげよう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

モンブランのブッシュ・ド・ノエル




お菓子の風味には「抹茶」か「栗」「黒胡麻」か「グレープフルーツ」「薔薇」があったら、絶対に選ぶ。


モンブランのクリームを思い切り食べたく、甘さ控えめで作ったブッシュ・ド・ノエルは25日のおやつに。

去年、マドリッドで買った栗をたっぷり使った。
お茶はスモーキィ・アールグレイ。


今日、12月26日はボクシング・デイ。英国では昨日クリスマスに引き続いて祝日である。

おやつは何にしようかな。

まずは友達から聞いておいしそうだった栗のパネトーネを焼こうか(<ホームベーカリーが)。
それともお正月用に栗のテリーヌ...
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

merry christmas 2020



The Adoration of the Magi by Paolo Veronese, National Gallery London


「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。 きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。 あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。 するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、 「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」
(ルカによる福音書第2章第10−14節)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ