男うちごはん

エイ!っいと適当に作る料理の紹介
男うちごはん のつもりが状況変化!
食育になりそうな事項のup

電圧計の拡大?????

2024年05月18日 19時37分44秒 | アマチュア無線
少し昔の雑誌から気になったのでUPします
ちょっと気になっただけです

主電源(例えば安定化電源の出力)の範囲が、0Vからではなくて、少し上の電圧からの場合 例 = 10~15V とか

0V~15V表示のアナログメータでは芸がないので、拡張しようてんで、下にV1かそれより少し低い電圧をはかせるわけです。
すると、理論的には V1以上から測れる電圧計になるわけです
以下の説明のために、電流計と抵抗の直列で電圧計と表現させていただいています

下の四角に入る回路は
簡単にはツェナーダイオードか、シャントレギレータを使います
追記:ツェナーダイオードには10mA位の電流を流して降下電圧を安定にさせる必要があります
シャントレギレータも同様に1mA以上流す必要があります

しかし、その記事では、三端子レギレータ(右の抵抗なし)を使っていました

まあ、問題点かなって考察するのは
1)抵抗が無い場合は、電流計に流れる電流分を三端子レギレータが吸収できなかった場合は、その分だけ電圧が上昇するので、メータの指示がなんかおかしいとか、レギレータが破損の可能性もある
前述の2回路は、電流計の電流を流れるだけの余裕があります
2)そこで、電流計の電流分以上を流すことができる抵抗を接続しておく必要があります。
単に抵抗でも良いですが、LED表示を構築しておくと、余分な部品という感じはなくなります

**************
上記の3回路で注意しなければいけないのは、電源のON・OFF時等々で、メータに逆電流が流れることを防止する回路が必要になります
メータに直列にダイオードという方法が安易ですが、なんとなく悪手!

並列にダイオードも少し悪手! でもこの方がスマートかな



コメント (4)
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#鉄牛 #乗用茶刈機 #直す #壊れる その2です

2024年05月18日 19時05分45秒 | アグリ(農業)
その2です
世界中で3人くらいしか参考にならない話です
乗用茶刈機 鉄牛です
どんなものでもメンテナンスが必要だし、使えば壊れる
茶摘み(⇒茶を刈り取っているわけですけど)、その後、刈ならし(⇒樹形をそろえるために刈り落としする)

刈ならしするためのバリカンみたいな大きいい刃
太い枝もガシガシ切るので、どうしても負荷がかかります。
次に使うまで(9月くらいかな)仕舞うので、メンテナンス

before and afterでの画では判断つかないかもですが
製品は、上側の横棒は、ありません。下側の刃の張力だけで保持しています。
当初は張力の為に上側が内側に曲がるので、乗用茶刈機に取り付けるときに
”う!う!”って力が必要だったために、パイプを渡して、内側に曲がらないようにしてました

長年の使用で、内向きの張力が弱くなり、何かのときに外側に曲がるようになりました。
そこで、長ナット = ロングネジ M12を2本つなげて(1m長のものしか販売してなかった)、内にも外にも曲がらないようにがっちりにしました。
ネジは、水道ホースに通して、ネジのネジねじが、他のいたずらをしないように予防しています。 = before and afterの差がわかりずらく見えます
緩み止めのためにダブルナットを多用しています。


取り付け確認のために乗用茶刈機に設置しました。

進行方向左側(エンジン側)
手前の緑のL字板は、左方向に動かないようにしてます



進行方向右側(運転手側)
両側ともネジねじが飛びだしているのは、何かをひっかけるとう問題は残るものの、調整しろとして残しています

この後も少し強度増しの修理をほどこして終了 あすは、掃除して仕舞う
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2000位

2024年05月18日 19時03分07秒 | 日記
このごろ気せわしくもあり、ブログ更新がちまちまで、3000位前後をうろうろしている現状です

奥さん!喜んでください キリ番 2000位です

コメント (12)
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パンツ大量に干す

2024年05月18日 10時27分30秒 | アグリ(農業)
茶摘み(実際には刈り採りだけど)も終わって、とにかく、刈った茶葉を取り込みに使う袋を干します
今までは倉庫の中で放置プレイだったのですが、晴れでもあり、一気に干して午後に取り込むことにしました

使ったのも、使わなかったのもとにかく干す 消臭にもなるんじゃねぇ

底の無い長い袋で、入り口はパンツの様にゴムが入っています。これが硫化等で伸びっぱなしや切れています
反対側は使うときに縛って茶葉が逃げないようにします。

まだ、数に余裕があるので、ゴム変えはしてません
コメント (8)
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