NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<6月の鑑賞予定映画>

「違国日記」「ディア・ファミリー」「朽ちないサクラ」

2月のフラワーアレンジメント

2006年02月28日 | 日々の徒然

2月のアレンジメントは、「ウェルカムボード」でした
玄関先におくものです。

<材料>
ガーベラ・アルストロメリア・オンシジューム・レザーファン

出来上がりは下に置くので
上から見下ろした時に、どう見えるか?
これがPOINTでした。
小さいオアシスの中に、けっこうてんこ盛りでさしました。^^;
 で、早速玄関に置きました。 

この日は金曜日。
生徒のAちゃんが、早速気づいてくれました。
「わぁ!きれい」  しげしげ見てくれます。
「これ、本当のお花なんだよ」と教えたら
「えっ!本物の花なの?どうやって?」
いい反応してくれます。
で、裏をみせると。「へぇ~~~こうなったるんだ~」

ほ~~んと、いい反応してくれてありがとうね!Aちゃん。
前回のラブリーアレンジに無反応だった娘も
今月は、「おっ!」と言ってくれました。
やはり、反応してくれないとつまんないですもん。^^;

今月は、リアクションありありでよかったわ~~。(^▽^)v

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トリノ五輪閉幕!

2006年02月27日 | たわいのない話

大会のフィナーレを飾る花火

17日間の熱戦を終え、トリノオリンピックが閉幕しました。
閉幕式のテーマはカーニバル。
イタリアらしい、色彩豊かな式典でした。
異世界に飛んだかのような不思議な空間を感じました。
戦いを終えた選手は、みんないい顔をしてました。


どの顔も晴れやかですね。
岡崎朋美選手は、主将としても頑張りました。
荒川選手の試合の時、観客席で応援されてましたね。
4位とメダルには届かなかったけど
彼女の不屈の精神は、私も見習いたいと思います。

荒川選手は、肩車されて登場。
唯一のメダリストですものね、当然でしょう。
ここまでニコニコされている荒川選手も珍しいです。
右の写真は、高橋選手と安藤選手と荒川選手。
仲が良くて有名ですよね。コーチも同じだし。
今回の日本選手団のコスチュームは
今まで一番いいデザインだったと思います。

さて、終わってみれば、日本メダルはたった1個。
しかも112人も選手団派遣して、たったの1個!
確立からいうと、ものすご~~~~~~く低い!( ̄⊥ ̄lll)
しかも選手団より、役員の方が多いってどういうこと??
反対にお隣の韓国は、40人派遣してメダルは11個。
すごい確立です!
出しゃ~いいってもんじゃない、ということですね。

それと、マスコミはシビアですね。
フィギュアを例にあげると、試合前は安藤選手ばっかり
追い掛け回して、執拗に「4回転ジャンプは飛ぶんですか?」と
どの局も異口同音の質問ばかり。
4回転の確立なんて低かったから
飛べるなんて奇跡に近かったのわかってるのに。
思いっきりプレッシャーかけちゃって。
あれは、かわいそうでした。
で試合が終わると、今度は安藤選手ほったからかして荒川選手ばかり。
金メダル取ったから、当たり前と言えばそうだけど
手のひらかえすような取材はあまり好きじゃないですね。

選手団長の言葉。
「厳粛に受け止めなくてはならない。最低の結果といえる。
日本の国民に謝罪を申し上げる」
だって。

私は、これが日本の実力であって妥当だと思いますが。
そもそも目標設定が高すぎたんです。
アメリカのスポーツ雑誌が日本のメダルを「2個」と予想して
憤慨していた方がいましたが、憤慨する方がおかしい。

 選手達には、「がんばった」という感謝の言葉を贈りたいです!

そして、JOCには「何やってんだ」という叱責の言葉を。
オリンピックには「参加することに意義がある」という言葉を 
もう一度考えたいと思います。
だって、どの選手も頑張ってたもん。

4年後のバンクーバー。
 また私たちに、夢と希望と感動を届けて欲しいと思います。

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またダウン

2006年02月27日 | 日々の徒然



1月にインフルエンザにかかったダーリン。
今度は喉カゼでダウンしてしまいました~。
昨日から「寒気がする、喉も痛い」と漏らしていたダーリン。
今朝熱を計ったら、39度もありました。

病院へ連れて行ったら「喉カゼ」の診断。
パンパンに喉が腫れていたそうです。
ここんとこ、休みがあると必ず寝込んでいます。
そういや先週午前様帰りや、早朝帰りが多かったもん・・・・
今の部署、めっちゃハードだから体が心配だよ~~。
今日は、1日寝たきりでした。
雨も降っていたので、私・娘・息子はお家でゴロゴロ。
「パパが寝てるし、雨で外は出られないからつまんない」と子供。
私はピアノの練習したいけど、レッスン室の上が寝室。
防音してても響くわな・・・・。 気を使って、練習時間短縮です。
休みの度にこれじゃあ・・・・、ため息の出る週末でした。

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チョコブラウニー

2006年02月26日 | 美味しいもの

先日カルディで買い物。
お菓子がいくつかディスカウントされてました。

気になったのが、このメルバのチョコブラウニークッキー
 普段270円が3月14日まで239円で買えるそう
普段は高くて買えませんが
お給料も入り、財布も少々潤ったので、購入。

文句なく美味しいです!(^▽^)v

大粒のチョコチップが入っていて食べ応えがあります。
コーヒー&紅茶に最適!
子供は日本のお菓子しか食べないので
これは私専用のお菓子です。
こんな高いもん、子供にはもったいない!
食べなくていいよ~~~っだ!
(大人気ない・・・・・ダーリンの声

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「喰いタン」第7話

2006年02月26日 | TV番組

         写真
金田一君が大活躍した、今週の「喰いタン」第7話。
小学校が舞台だったので、子供はいつになく真剣に見てました。

<今週のあらすじ>
聖宝石強奪事件に絡んだ殺人が発生する中、聖也(東山紀之)が
金田一少年(須賀健太)の頼みで、京子(市川実日子)と一緒に
1週間の自由授業参観に出席する。
だが、子供たちに好き嫌いが多いと気付いた聖也は、
“もったいないお化け”の話をして、食べ物の大切さを訴える。
そんな中、警備員が、夜の校舎内で怪しい人影を見たと証言。
それが“もったいないお化け”だとの噂が流れる・・・・。

<個人的感想>
今週は、ピーマンがけっこう出てきました。
金田一くんはピーマン苦手なんですね・・・。
ピーマンが嫌いな子供ってけっこういます。(大人もいるが^^;)
 写真写真
 写真写真
 写真 見事にピーマンがいたるところに・・・。

ピーマン嫌いな人には、酷な週だったかしら??
私は、聖也が抹茶を飲んでたのを見て、久々に飲みたくなってきました~。
話の内容は、良かったですね。
好き嫌いなく食べようということを、ちゃんと教えてくれる内容。
また、料理を作ってくれる人に対する感謝の念も忘れず・・・という点も
盛り込まれているのがいいですね!

推理もの・・・として見るにはかなりキツイですが、「食」に対してのドラマでなら
かなりいい線行ってるのでは??
これ見だしてから、うちの子供たちは
「いただきます」
「ごちそうさま」
を以前にもまして、しっかり言うようになりました。
来週からは、これに「もったいない」というセリフが追加されるかも??

来週も親子で観ます。
なんてったって、来週は「お好み焼き」!ですから~~。

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☆エキシビション☆

2006年02月25日 | たわいのない話


 スケートのエキシビションが深夜行われました。

試合と違って出場された選手は、みんなリラックス。
自分の持ち味を出した演技をされていました。
荒川選手は「ユー・レイズ・ミー・アップ」の曲で
華麗に演技。
鮮やかな青のコスチューム。デザインがいいですね。
この方のコスチュームは、いつも目に惹きます。

村主選手は「キダム」の曲。独創性ある演技でした。(^-^)
ジャンプは失敗したけど、彼女の世界は観客に伝わってました。
ニクイ演出で感動したのが、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ
ペア優勝のタチアナ・トトミアニナ、マキシム・マリニン組
ハンガリー人バイオリニスト、エドウィン・マートン氏の生演奏をバックに演技。
この方、以前もプルシェンコのフリーの曲に関わっていた記憶が。
仲がよろしいんですね。

生の音楽をバックに演技する、という粋なはからい。
生演奏っていうのがいいですね。
臨場感たっぷり、音にも演技にも幅が出るっていうのか。
お客さんの声援も一番多かったように感じます。

で、フィナーレ。
フィギュアエキシビション 声援に応える出演者
 圧巻でしたね。
ゴールドメダリストだけ、真ん中に位置。
プルシェンコが音頭とってました。
プルシェンコは最後に3回転を3連続やってのけ、
お客さんの拍手喝さいを受けてました。
さすが、王者!

華麗な演技に魅了された私です。

<余談>
親子で観てましたが、娘が私に
「このダンスの女の人Aのお母さんに似てない?」
「どれ?」
指差したのが、タチアナ・ナフカ選手。
  うん、似てるかも知れない。
いいなぁ~こんなきれいな人に似てて~~、はい子さん。

 荒川選手は、28日に帰国だそうです。
成田空港は、ものすごい人なんだろうなぁ~。 

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活動休止かぁ・・・

2006年02月25日 | 映画&音楽


久しぶりにH先輩がいるcan/gooのHPをのぞいてみました。
そうしたら目に飛び込んできたのは
「活動休止」の文字が!
えっ!?なんで?
解散ではなく、充電期間をおくらしいとのこと。
あまりにも突然でびっくりしましたよ。
H先輩のこと、ものすご~~~~く好きだったK子ちゃん
ガッカリするだろうな~。

そんなK子ちゃんの為に?朗報!
H先輩、ブログ開設しているよ。
ブログは  ここから!

H先輩の素顔が垣間見てるよ~K子ちゃん!
おじ様になりましたが、高校時代の雰囲気は今もあるある~。
懐かしくなっちゃった!

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「夜王」第7話

2006年02月25日 | TV番組
photo
今週の「夜王」第7話。
はっきり言いまして、荒川選手の金メダル報道に
夢中になり、危うく見逃すところでした・・・・。

あぶないあぶない・・・・。^^;

<今週のあらすじ>
岡崎(岩城滉一)の差し金により、揚羽(佐田真由美)たちの
ロミオへの嫌がらせはエスカレートしていた。
さらに、麗美(かたせ梨乃)の元に、新作発表会を予定していた会場側や
モデル事務所からキャンセルの連絡が入る。
岡崎の仕業だと察した遼介(松岡昌宏)は岡崎に、麗美ががんであることを告白。
この仕事だけはやり遂げさせて欲しいと頭を下げるが、岡崎の態度は変わらず・・・。

<個人的感想>
今週は、麗美さんがメインのお話
サブタイトルがタイトルですから、まぁそうだろうとは思いました。
思ってたより早く亡くなってしまいました。
しかし、女優さんはやっぱりきれいですね。
かたせさん40後半ですよ?
ファッションショーに出てくる場面、神々しかったです。(^-^)
麗美さんが亡くなり、落ち込みそして再びロミオに持ってきた遼介。

おっ!
男っぽくなってます。
眼光鋭くなってます!
聖也のような目つきに近づきました!
そうこなくちゃ、面白くない!
ここからどうやって変わって行くか?今後の楽しみにしましょう~。

聖也は、かっこよすぎて言葉になりませんわぁ~。
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女子フィギュアフリー

2006年02月24日 | たわいのない話

#

女子フィギュアが終わりました!

 荒川静香さん、日本女子フィギュア初の金メダル!!

おめでとう!
文句なしの金メダルでした!
スタンディングオーベーションも1番多かったです。

結果は以下の通り
金:荒川静香(日本)
銀:サーシャ・コーエン(アメリカ)
銅:イリーナ・スルツカヤ(ロシア)
4位:村主章枝(日本)



15位:安藤美姫(日本)


    
荒川さん  曲目:「トゥーランドット」 (プッチーニ作曲)
プッチーニが最後に残したオペラ。
中国のトゥーランドット姫が主人公。
紫禁城が舞台です。
イタリア人作曲家にアジアのお話。
いい選曲だったと思います。
やはりこの曲とは相性が良かったですね。
コンビネーションジャンプも文句なし。
背が高いので、イナバウヤーやスパイラルも際立ってました。

コーエン 曲目:「ロミオとジュリエット」(ニノ・ロータ作曲)
これもイタリアが舞台のお話。
彼女は体の柔軟さが武器。
そしてスパイラルが独特。
そして、足がめっちゃ長い!
ものすごく栄えます。
最初のジャンプの失敗が大きかったが
それでも最後まで果敢に攻めた演技で、見事銀メダル!
ミシェル・クワンの影にいましたが
これでようやく日の目が見られます。

スルツカヤ 曲目:「Mario Takes a Walk、Rhumba、Flamenco」
フラメンコなので情熱の赤のコスチューム。
先日にも書きましたが、なんか重かったです。
いつのもスルツカヤではありませんでした。
コンビネーションジャンプもいつもは多いのに
今回は単発が多かった。
何よりあまりこけないスルツカヤが転倒!
絶好調ではない証拠でした。
4年前の五輪と全く同じ状況が、フラッシュバックでもしたのかな?
ミシェル・クワン、スルツカヤ
ともにメダルは確実!と毎回言われながら
ついに二人の頭上に金メダルは輝きませんでした。

 さて、村主さんは惜しかったです!
出来は良かったです。スタンディングオーベーションも多かった!
スルツカヤよりも良かったように思うのですが。
技術点が上がらなかったですね・・・・。
コンビネーションジャンプも難易度が他の方より
低いものが多かったのが、点に跳ね返ってしまった感じ。
彼女は、3月の世界選手権に出るそうですから
この時は、是非表彰台の一番上に輝いて欲しいですね。

荒川さんは、往年のカタリーナビット・ナンシー・ケリガンのような
凛とした風格のある大輪のようなスケーター。


長野・ソルトレークとは、アメリカの10代の小娘が
ポッと出て、いきなり金をかっさらう・・・というものでした。
タラ・リピンスキーにサラ・ヒューズ。
どうも好きじゃなかった。
今回は、大人の女性達が、確実に狙って物にした
見ごたえのある試合でした。
拍手を贈りたいですね!!

そして、最後はお楽しみのエキシビション!
みんなどんな演技するのかな??

 最後に日本が「金」取れてよかったです。
 選手のみなさん、お疲れ様でした!

コメント (14)
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コミックバトン

2006年02月24日 | バトンもの

アバンさんのブログから、「コミックバトン」を拾ってきました。
私の好きなジャンルなので、食らいついてしまいました。^^; ご覧下さい。


*本棚に入っている漫画の数は?
   自宅にあるのは、135冊ほど。
   実家には、まだ山ほどあります。^^;数えたことないが相当あります。


*今、面白いと思う漫画は?
   シャアとセイラが好きな私は、どうしても読みたくて上下巻買ってしまいました。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9) 



「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」

 カドカワコミックスAエース 

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   キャスバル坊やが、どうして「シャア・アズナブル」になったのかという新説?が
   描かれています。これ見ると、ちょっと衝撃。
   キシリア・ザビ、怖い女です。
   でも、アニメ公式本の年齢と比べると、かなりの差があるのでこれまた仰天。
   アニメはアニメ、これはこれ、と別で考えたほうがいいのかしら??
   誰か教えて~~~っ! 


*最後に買った漫画
   気になってたマンガをダーリンが購入してきました

 「機動戦士ガンダムさん さいしょの巻」

 角川書店

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   ファースト世代は、笑い転げる内容です。
   これ見てから、再度「ファーストガンダム」見たら、笑っちゃうかも??
   特に、シャア!



*よく読む、または特別な思い入れがある5つの漫画
    「特別な思い入れ」を意識して選出しました

ベルサイユのばら (1) 


(1) 「ベルサイユのばら」 

   
 集英社文庫

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   小学生の時、これを週刊マーガレットで見た時は衝撃的でした。
   これで、フランス革命はお勉強できた!といっても過言ではないくらい
   読み倒しました。
   もちろん、宝塚歌劇の方もしっかり見ましたよ!(^^)v
   この後連載された「オルフェウスの窓」、これでロシア革命はバッチリでした

 

はいからさんが通る (1) 

(2) 「はいからさんが通る」

    講談社漫画文庫

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   大正ロマン華やぐお話。伊集院少尉の凛々しいお姿に目はハートでした。
   こんな男の人、なかなかいません。だから漫画なんだけど。^^;

 
 

      (3) 「エイリアン通り」   花とゆめコミックス
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   高校生のとき、この作品を読んで、すっかり成田美名子ワールドに
   引き込まれてしまいました!
   石油王の息子という設定にまずびっくり!
      「護身術」とかもあり、VIPの息子も苦労してるのね・・・というのが分かりました。

 
あさきゆめみし―源氏物語 (12) 


 (4) 「あさきゆめみし」 

     講談社コミックスミミ

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   紫式部の「源氏物語」を分かりやすく且つ忠実に描いた大和和紀渾身の作!
   なんといっても絵がきれい。
   これで古文はかなり助かりました。^^;
   しかし、千年前の男女の色恋沙汰、現代となんら変わっておりません。
   恋に関しては、今も昔も同じなのね・・・・としみじみ感じた作品。

 

花より男子(だんご) (1) 



  (5) 「花より男子」

      マーガレットコミックス

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   昨年秋にドラマにもなった「花より男子」。
   やっぱり原作のほうが断然いいです。(^-^)
    こんなのありえないっ!っていう非日常な空間がたまりません。
   4人の男性が出てきますが、いそうでいませんね。^^;
   道明寺派・花沢派と大きく分かれます。
   私は花沢類です!  でも結婚となると、案外美作くんかも??
   全36巻は長いが、はまります。(^m^)


*私からつなぐ3人の方
   かなり、マニアック的なバトンかな??
   誰でもいいからお持ち帰りしてください。

画像いっぱい入れたので、少々時間かかりました~~。

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