NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<6月の鑑賞予定映画>

「違国日記」「ディア・ファミリー」「朽ちないサクラ」

料理男子

2011年05月31日 | 社会人息子

週末、息子は調理実習でやったことをもう1度家で再現し、配布された用紙に写真とか貼って
完成させる宿題に取り組んだ。

メインのハンバーグを作る、というので、息子と一緒にスーパーに行き材料を揃えた。

で、家に到着したら、こんな会話になった。

:「ハンバーグだけでいいのかなぁ」
:「先生に作ってこい、って言われたんでしょ?」
:「うん、でも他のもだっけ。。。それともどれか一品だっけ?」
:「そんなもん、おかんが知るわけないやろ~友達に聞かんかいっ!」

というわけで、友達に聞く。

:「にんじんのバター煮と、さやいんげんの炒め物、全部やるんだって」
:「にんじんはあるけど、いんげんあらへんやん。何で買い物行く前に確認せぇへん!」
:「だって・・」
:「だってもへちまもちゃうわ~、準備しといたるさかい買いにいかんかぁ~」
:「えっ!?何でオレが行くんだよ?」
:「アホか。あんたの宿題やろが!あんたが行かんでどないすんねん!」

とまぁ、私にボッコボコにされた息子であった。


さて、気を取り直して、息子の宿題を遠巻きに見ていた。

調理実習でも切る係りになっていたので、手際よく切っていた。
左利きだから、見てて多少怖かったけど ・・・・・タマネギが泣きながら切っていた。

捏ねる作業も手際よくやっていたが、空気を抜きながら形を整えるのに
ちょっと苦労していた。成形の作業は、私も手伝ったが、「なんでキレイに出来るの?」
と不思議がられた。まぁ、こんなのは回数重ねれば誰でも出来るよ。

にんじんのバター煮も美味しくでき、調理実習では大失敗だったいんげんの炒め物も
今回は、うまく味付けが出来た。

家族で試食したが、なかなか美味しく出来上がり、みんなで満足満足。

料理を作っている間、予想以上に楽しんで息子は取り組んでいた。
:「テストが終わったら、今度は一人でカレーに挑戦するぞぉ~」

洗い物も、一人でやってね~。

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大ポカ(T▽T)

2011年05月30日 | ピアノ

発表会の参加費を計算していた時のこと。

何度確認しても、お金が合わない ・・・・一人分のおつりだけ、どうしても余ってしまいました。

おかしいな~ちゃんチェックして、おつりとか渡しているのにな。。。。

あ~いかんいかん、最近ボケッとしているからこんなミスしてしまうのだわっ!

ということで、事情をお便りに書いて、お心当たりのある方を尋ねることにしました。

配布を全て終えた金曜日の夜、スケジュール帳を見たら・・・・あぁ何たること!

最初に参加費を持ってきてくれた生徒さんのおつりが足らなかったので
私が立て替えておつりを渡したメモがありました。

つまり、この一人分のおつりは、私が立て替えた分のおつり

要は、ちゃんと合っていたわけで、このメモ存在を私が完全に忘れていたわけ

私のアホ~。

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「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」(3D字幕版)

2011年05月29日 | 洋画

~その泉を見つけし者は、"永遠"を手に入れる~

2011年   アメリカ映画      (11.05.20公開)
配給:ディズニー         上映時間:137分
監督:ロブ・マーシャル
原作:ティム・パワーズ
制作:ジェリー・ブラッカイマー
音楽:ハンス・ジマー
出演:ジョニー・デップ / ペネロペ・クルス / ジェフリー・ラッシュ / イアン・マクシェーン
   サム・クラフリン / アストリッド・ベルジュ=フリスベ

<見どころ>
海賊キャプテン・ジャック・スパロウをジョニー・デップが演じる人気シリーズ第4弾となる
アクション・アドベンチャー大作。永遠の命をもたらす伝説の泉をめぐり、ジョニー・デップ演じる
ジャックが新たな冒険を繰り広げる。
『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが監督としてシリーズに初参加。
ジャックのかつての恋人である女海賊を、ペネロペ・クルスが演じる。
臨場感あふれる映像による大海原やアクションシーンの迫力に、度肝を抜かれること必至だ。

<あらすじ>
美しい女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)と再会したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。
しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を見つけ出すために自分に近づいたのではないかと
疑いを抱く。アンジェリカと史上最強の敵である黒ひげ(イアン・マクシェーン)と共にリベンジ号で
船出したジャックだったが、そこには予想だにしない冒険が待っていた。

<感想>
「パイレーツ・オブ・カリビアン / デッドマンズ・チェスト」感想記事

「パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド」感想記事

4年ぶり、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの新作。
ジョニーファン&作品を愛するファンには、待ってました!と、素直に嬉しい。
 
新作は、監督がロブ・マーシャルが担当。おまけに、3部作で活躍したキーラ・ナイトレイや
オーランド・ブルームもいないので、ほとんどジョニーが出ずっぱりの展開。
前作「ワールド・エンド」では、上映開始40分後にようやくジョニ様がやっと出てきた~に
比べると雲泥の差。

しかし・・・なんだかなぁ~ジョニーが主役なんだけど、一人で2時間頑張るにはきつい。
新作を観て、改めて、キーラ・ナイトレイ&オーランド・ブルームのキャラ存在が大きかったことを
再認識させられる。
  
新たに登場したペネロペ・クルスは、文句なくかわいい。 でもキャラ設定が予想通りなんだよね。
オーリーの代わり?的存在の、宣教師くんは、顔も好みでないし、存在薄っ。
要は、海賊ジャック・スパロウには、相対する相棒がいてこそキャラが際立つのだけど
残念ながら、新たに加わった二人は、そういう動きをしていない。これがひじょ~にマイナス面。

逆にほのぼのしたのが、バルボッサとジャックのやりとり。
  
海賊魂を語る場面や、義足から水を飲むシーンは、ほのぼのしたなぁ~。

 さて、4作目はロブ・マーシャル監督になったのだが、どうなんでしょうかね~。
 
遊び心が少なく、ガッツリ作ったという感じがします。これはこれでいいんですけど
物足りなく感じた人も多かったと思います。なにより海賊話なのに、海のシーンが
少なく陸上の移動が多い。おまけに「聖杯」とかが出てきたから、おいおいこれじゃあ
インディ・ジョーンズと変わらんじゃないか・・・・とスクリーン見ながら突っ込んでしまいましたよ。

そうは言ってもこのシリーズは、なんだかんだでジャックの魅力は大きい。
今回は、ほぼでずっぱりなので、ジャック演じるジョニー・デップファンにはたまらないですね。
あと、ペネロペの魅力もバッチリなので、ペネロペファンにもオススメです。

だが、パイレーツシリーズファンには、ドタバタ感が少なくなり、物足りなく感じますね。
個人的には、新作と考えるより、スピンオフ作品として観た方が、納得できると思います。

なんだかんだ言ったけど、やっぱジャック・スパロウは最高です。エンドロール後もお忘れなく!


点数:7点 (10点満点)

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わぉ!

2011年05月26日 | ピアノ

今週の教室での出来事。

:「先生、すごいでしょ!わたし、もぅ発表会の曲、暗譜したんだよっ」( ̄^ ̄)エッヘン
:「お~すごいじゃん。じゃあ早速弾いてもらいましょう。楽譜出して~」
:「え!?何の楽譜?」
:「発表会の楽譜だよ~楽譜ないとチェックできないじゃない」
:「だって、もぅ暗譜したから、必要ないじゃない。だから捨てちゃった」

えっ?

何ですと??

捨てたですと????

il||li_○/ ̄|_il||li ナンテコッタ

仕方ないので、原本楽譜を見ながらやったけど、無いと先のチェックができない!

お母様に事情を話して、家のゴミ箱をもう1度みてもらうことに。

なければ、もう1回コピーして配布だな。。。。。

発表会までには毎年いろんなことあるわぁ~(^◇^;;;)

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今頃ですが・・・(汗)

2011年05月25日 | コーギー(モモ♀)

あの~ 今さらですが、1ヶ月前の4月26日は、モモ10歳の誕生日でした。

別に忘れてたわけじゃあありません。

ちゃあんと、モモ大好物のいちごてんこ盛り を用意して
お尻ブンブンふって食べてくれましたよん。

ただ、この日、息子が骨折られた事件と重なってああだこうだしているうちに
こ~~~~んな遅くなってしまったわけです。( ̄▽ ̄;)
(要は言い訳

 
10歳になってから、モモの行動がちょっと(いえだいぶ)変わってきました。

台所のゴミを漁るようになりました。

今まで、台所に一歩も入らなかったのに、ここ最近は
家族の目を盗んでは入ってゴミを物色。
夜中ゲージに入れないでおいとくと、次の朝台所はとんでもない状況に。

というわけで、今まで夜はリビングでゴロンと寝てたモモですが
これを境に、再びゲージで寝ることになってしまいました。

毛の色もますます薄くなって、完全に老犬になりましたね。
仲良かった犬も、今年に入って何匹も天国へいってしまいました。
ちょっとずつ仲間が減ってきて寂しいですね。

見た目は若そうに見えるが、確実に老犬。

ちょっとでも長生きしてほしいです。

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イタリアントマト♪

2011年05月24日 | 美味しいもの

先週は、イタリアントマトでのランチが多かったです。


モッツァレラのトマトクリーム


鶏そぼろと山芋の和風パスタ

この日は、めっちゃお腹空いてたので、+100円で大盛りを注文。
もちろん軽く平らげました。

和風はカロリー低めでいいですが、味の好みではやはりモッツァレラの方が好きです。

飲み物頼んでも、1000円未満というのがいいので、よく利用しますね。
久々に行きましたが、やっぱり安くておいちぃです。

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「八日目の蝉」

2011年05月23日 | 邦画

~優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした~

2011年 日本映画    (11.04.29公開)
配給:松竹         上映時間:147分
監督:成島出
原作:角田光代 「八日目の蝉」
脚本:奥寺左渡子
出演:井上真央 / 永作博美 / 小池栄子 / 劇団ひとり / 森口瑤子 / 田中哲司

<見どころ>
誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、角田光代原作の
ベストセラー小説を映画化したヒューマン・サスペンス。
誘拐された少女の大学生時代を井上真央が演じ、愛人の娘を誘拐する女性に永作博美がふんするほか
小池栄子や森口瑤子、田中哲司など実力派俳優が勢ぞろいする。
(タイトルの「蝉」は、「虫」に「單」が正式表記)

<あらすじ>
子どもを身ごもるも、相手が結婚していたために出産をあきらめるしかない希和子(永作博美)は
ちょうど同じころに生まれた男の妻の赤ん坊を誘拐して逃亡する。
しかし、二人の母娘としての幸せな暮らしは4年で終わる。
さらに数年後、本当の両親にわだかまりを感じながら成長した恵理菜(井上真央)は大学生になり
家庭を持つ男の子どもを妊娠してしまう。

<感想>
いやぁ・・・・・重いなぁ・・・・・・考えさせられる映画でした。

作品を鑑賞したのは先週でしたが、どういう風に感想を書けばいいのかなかなか
言葉が出てこなくって、UPするのが遅くなっちゃいました。それだけテーマは重かったです。
 
不倫関係の末に子を宿すも、産むことが出来ずに中絶した為、産めない身体なってしまった
希和子(永作博美)。方や、本妻の方には恵理菜(井上真央)が生まれ、衝動的に誘拐。
4年間の逃亡の末、希和子は逮捕され、恵理菜は無事両親の元へ戻るが、4年間の隔たりは大きく
それが原因で、心を閉ざしてしまい、恵理菜もやがて不倫してしまう。

希和子のことを肯定するか否か?で評価も変わってくるでしょう。
現に、私の周りのお客さんは希和子に共感した人が多数で、みんな大泣き状態でした。
 
作品通して個人的に感じたのが、男の身勝手さ。
身勝手な行動の結果、正妻・愛人ともに、苦しむことになります。

正妻・愛人、それぞれの立場から見ると、一定の理解はできます。
希和子の行動は、決して赦す事のできない行動ではあるけれど、その歪んだ形の中にも
確かに、愛情はありました。奇しくも恵理菜も同じ不倫相手の子を身ごもってしまうのですが
そこから自分探しの旅に出ることによって、確かに誘拐されたけれど愛情持って育てられた
ことを知ることによって、心の解放ができたことは、救いがあってよかったです。
 
正妻(森口瑤子)の気持ちもわからなくはないが、彼女はおそらく母の資質は足らなかった
のだと思う。でなければ4ヶ月の子を、寝ているとはいえ、置いていく・・・なんて行動
私には考えられない。4年離れていて、子供がなつかないのは当たり前。
子供に対して体当たりで向かっていなかったこの夫婦は、いくら負い目があるからとはいえ
あまり共感できるものではなかったですね。

主演した永作博美さんは、見事な演技。
はかなさの奥に潜む覚悟というものが、静かな演技ながらも現れていて「静の迫力」
というものを感じました。
あと、秀逸だったのが、千草を演じた小池栄子さんの演技力。
彼女は、「パコを魔法の絵本」でもいい演技されていましたが、この千草の存在感も良かった。
 
血は繋がっていなかったけれど、確かにそこには偽りのない親子の愛情がありました。

だけど、正妻の気持ちも考慮すると、心の葛藤がおりないんですよね・・・・。

というわけで、だれの視点で観るかによって感動作にもなるし、理解できない作品にもなりうる
映画かな?と感じました。

ただ、見ごたえは充分あり、今年度賞レースに入る作品になることは間違いないです。

それにしても、男って・・・・・。

点数:8.5点 (10点満点)

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自己啓発?

2011年05月22日 | 社会人娘

お嬢と本屋に行ったら、この本を買わされました。

超訳 ニーチェの言葉 白取 春彦 超訳 ニーチェの言葉

 どうも前々から気になっていたらしいです。( ̄◇ ̄)ヘェ~

ほかに「ゲーテの言葉」もありましたが、立ち読みしてこちらを選択。

だが、不安なことも。

:「ニーチェって誰?」

:「・・・・・・・・ドイツの哲学者」

:「ゲーテは?」

:「・・・・・・・・・・ドイツの詩人。シューベルトの"野ばら"で有名でしょ?」

:「あぁ~あのゲーテね」

おいおい、ほんとにあんたは高校生か?

と、ひじょ~~に危ういのですが、なにはともあれ、「この本を読んで己を磨きたい」
とまぁ、一応ご立派なこと話してたので、ちゃあんと読んでほしいと思います。

それで、日々の生活が改善されるといいんだけど・・・・・うーんなんか読んで終わり!な感じが。

まあ、それでも読んでプラスになることは間違いなし。

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考えようよ~

2011年05月21日 | 日々の徒然

21日(土)は、高校の学年懇談会のため、横浜まで行った帰りのこと。

懇談会が終わって、バスが来るのを待っていた。

待つこと10分、バスが来たら、中には中学生がいっぱいいた。
どうやら、部活の遠征で乗っているらしく、20~30人ぐらいいた。

高校のバス停で待っていたお母さん、20名ほど。

うーん、10名ぐらいなら乗れるかな?というバスの空間状況。

私は3番目に待っていて、乗り込もうとしたが、中学生達全然動かない。

おーい、後ろを詰めれば、まだ乗れるよ~~~

・・・・と、後ろへ詰めてくれるのを待ってたが、待てど暮らせど詰める気配なし。

業を煮やした車掌さんが、「乗る方がいらっしゃいますので、後方へなるべく詰めてください」
とアナウンスしてくれた。

ところが中学生たち、完全無視。  「我、関せず」状態だった。

というわけで、後ろの空間が空いているのにも関わらず2人しか乗れず
さらに10分待つことになってしまった。

あまりの中学生の無神経さに、ママ達、呆れかえっていた。

自分さえよければ・・・・・・という考えなんでしょうかね? なんだか悲しくなりました。

おまけに、この日は、快晴・・・・・・うぅ~~~紫外線がぁ~ 日傘持ってくればよかった。

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母娘の会話

2011年05月20日 | 子育て

昨日、お嬢、中学校へ遊びに行った。

剣道部の顧問が変わったので、どんな先生か興味があったらしい。

別件の用事を済ませてから、体育館へ行き、後輩の様子とかを見学し、帰ってきた。

:「おかん、今日、新しい顧問の顔、見てきた~イケメンじゃん

:「はぁ? あんた、ああいう顔をイケメンって言うんか?」

:「え~けっこうイケメンじゃん。少なくとも、前の顧問よりはぜんぜんいいよ

:「いや、あれは論外だし。 え~今の顧問も、顔はおかんの好みとちゃうなぁ~

:「・・・・・おかん!
  世間には、稲葉さんとか福山くんみたいな人はおらん!
  いい加減、目を覚ましなさい

 

うう・・・・・娘に叱られた・・・・・。

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