せっかくなので、バレンタインデーの思い出でも語りましょうか(なんだいきなり)
小学６年生の卒業を間近に控えたバレンタインデー。３人の女の子が家にチョコを持って来ました。その中には僕が好きだった女の子がいて「うひょー、こんなうまい話があっていいんだろうか」と思いました。ニヤニヤしながら寝て(キモイ)翌日学校に行くと、この３人からチョコを貰った人が何人もいるようなのです。
今考えると、寒い中多くの家を回って本当にご苦労様、ありがたい話なのですが、その当時はそんな考え方ができるほど大人じゃありません。
「なーんだ、俺だけじゃないんだ・・・」とガッカリ
しばらくは誰が本命だったんだろうと気になっていました。その女の子とは卒業以来１回か２回すれ違ったのですが、動揺して言葉が出てこなく「おっ」とか言っただけです(笑)
中学高校は男子校だったので、全くナシ
今年は嫁さんにめっちゃうまいチョコをもらいました

夕方、マラソンの練習。途中、小学校の前を通ったら女の子が待っていて、少し距離を置いたところに男の子が二人。片方の男の子が「おい、○○が呼んでるぞ行けよー」とあおる。初々しい

今日は６ｋｍを４１分。１ｋｍ７分ペースで１時間１０分が目標ですが、達成出来そうな気がしてきました

１０ｋｇ目前の柊ですが(重い)歯磨きが大嫌い毎日のようにママと格闘して、最後は捕まって泣いています(笑)
今日はママが歯ブラシを持ってくるなりママに突撃して大晦日の曙を彷彿とさせるクリンチ顔をくっつけて、歯磨き阻止の作戦です。柊も考えるなぁと感心しました