今日は将棋世界自戦記の仕上げなど。分量を確認しないで書いていたらかなり多くなってしまい削ることに
週刊将棋でも強調されていましたが今シリーズは「感覚の違い」がテーマになりそうですね。

夜は和服の練習。第２局、白瀧社長にはお休みしてもらうことになったので忘れないように毎日練習です。練習しているうちに後ろで蝶結びが出来るようになったのが収穫。

その第２局は10月31・11月１日。それまでに対局は順位戦と朝日オープン本戦の２局です。

熱はないのですがのどがまだ痛いので(昨日しゃべりすぎたせいか？)薬を飲んでいます。おかげで眠い眠い。明日から金曜日の順位戦まで用事が入っているのでしゃきっとしないといけません。

お天気も良く、指導対局も大盛況でした
僕の予想は府中牝馬Sが
◎ヤマニンシュクル
○ディアデラノビア
△数頭
で◎が負けるとしたら○だけと思い◎１着固定の三連単と○－◎－△の二通りを買いましたが◎が見せ場なし。しかしゴール前の３頭の争いは迫力がありました。
秋華賞
◎カワカミプリンセス
○アサヒライジング
▲アドマイヤキッス
△ソリッドプラチナム他数頭
ここは○以下は一応の評価で、ほぼ横一線と見ていたので◎１着固定で勝負。◎が負けた場合に備えて◎○▲の三連複も購入。
将棋関係者は川上猛六段にあやかってか？カワカミプリンセス本命の人が多かったような直線では「本田」ではなく「猛やん(川上六段の愛称)」と連呼。見事に差し切り１着。おまけに２着も○アサヒライジング。３着がアドマイヤキッスなら三連複とダブル的中で完璧だったのですが
これでカワカミプリンセスは５連勝。川上六段もC級２組順位戦で５連勝。面白い偶然で、どこまでこの一致が続くか興味深いところです(笑)競馬の猛やんの次走はエリザベス女王杯(11/12)の予定。