中さん

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日記(10.5)コスモス・買い物・畑

2015-10-05 20:20:14 | 日常
10月5日 (月曜日)  曇り空 ちょっと涼しい。

昨晩もオーストラリア vsイングランド戦のラグビーをみて気分は満足。

イングランドも開催国だったが一次リーグを突破出来なかったなあ~
上位のチームは熾烈を極めるぶつかり合いだ。
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散歩に出てあっちこちに咲き始めているコスモスを撮る


休耕地の同じ場所に毎年・・・・


コセンダン草(泥棒草)も実をつけ始めた。

セイダカアワダチ草も黄色みおびている。花粉が気になる。


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9時には問屋街に行って旅行会のお菓子類の買い物を済ませる。

大型店舗の時代の流れなんだろう・・町の小売りの店がどんどん衰退していって
問屋自体もお客が減って厳しい様が見受けられる。
いつでも豊富にあった品が今はぎりぎりでおいてある感じだ!

丁度、魚屋のK氏に行きあって、最近の情勢も聞いてみた。
産地直送やスーパー店舗の台頭で小売店舗は厳しいらしい。
実際の現場に行くと活気でわかる。


入口に野菜苗と切り花が残されている。

大方の商売は終わって静かになった問屋側から成果市場を見渡す。

ここも、2年前ごろは良く訪れたが、今はあまり用事も減った。
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買い物も、お菓子2種類を各300個となると
結構がさばるので明日取りに行って事務所に収めておく予定。

13時から旅行の式次第の案を検討?挨拶をする方や順序決めだ!
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夕方、運動会の振り替え休日で暇している孫君と畑作業に
紫蘇とエゴマの茎を抜いてかたずけ


結構面倒なほど根を張っている。
ついでに耕運機をかけて一段落。
紫蘇も実をいっぱいつけて落ちている。・・来年いっぱい出てきそうだ!

最後に青梗菜・水菜・サラダホウレン草・レタスの種を蒔いて終了。
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曇り空にCMの飛行船が飛んでいる。

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日記(10.5)自動運転車のこと

2015-10-05 11:46:33 | 日常

10月5日  (月曜日) 薄曇り

東京に行かなければ観られない芝居が家で
寝転んでいて見られる時代が来る。

なんて父親が小さいころ言われていた・・そうだ。
その事を又、よく繰り返し私に言っていた・・・
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私が衝撃を受けたいくつかの中に”ゼロックス”のコピー機がある。
謄写版・青焼きなどで育ってきたものにとってこの複写機は衝撃と同時に
不思議であった
今では笑われるかもしれないが電話だって黒電話機で呼び出しには走って行って
呼んできたものだった。
そして
漫画の中で創造される、あらゆることが実現していった。
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そして今度は自動運転車の実用化の話題が・・

 安倍首相は4日午前、京都市内で開催された科学技術をテーマとする
 国際会議でスピーチし、自動運転車の実用化に官民一体で取り組む決意を表明した。

 首相は「東京五輪・パラリンピックがある2020年の東京には、
 自動運転車が走り回っている。

 皆さまに使っていただけるだろう」と述べ、
 開発促進に全力を挙げる考えを強調した。

 首相は2年前に国会周辺の公道で、自動運転車を試乗したことを紹介。
 「公道を走る自動運転車の初のドライバーになった。
  将来、日本の歴史は私を記録にとどめるだろう」と自賛した。
  
 自動運転車はカメラなどで収集した周囲の状況を認識して走行する。
  首相は、自動運転に不可欠な高機能地図の開発について
 「日本には世界をリードしてほしい」
と訴えた。

★国のトップがいうのだから間違いなく確信があっての発表だ!必ず実現するのであろう。
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半面、免許証の取得や自動車学校は? タクシーの運転手さんは?
自動車のコンピュータ画面操作は?どうなるのか等いろいろ浮かぶなあ~!
私はこれに乗れるかな?
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蛇足)

将来、自動運転車の運転をするのに免許証や特別な訓練は必要になるのだろうか
(IEEE Spectrumの記事、 Robohubの記事、)


米カリフォルニア州車自動車局では自動運転車の運転訓練やドライバーの心構えに関して
既に活発な議論が行われており、

各自動運転車メーカーで開発されているテストドライバー向け訓練プログラムの一部を
使うことも検討しているという。

訓練プログラムには、教室で自動運転技術の能力と限界について学ぶといったものや、
コンピューターによる故障した状況のシミュレーション、
路上での教習が含まれる。

ただし訓練プログラムの内容はメーカーによって異なり、
Googleのように最低5週間かけて深い知識を学び、厳しい試験を受けるところもあれば、
Audiのように2時間程度で修了するところもあるそうだ。



問題の一つとしては自動運転技術が製品化される際、高級車のオプションとなるのか、
完全自動の「ロボタクシー」のようなものになるのか、
規制当局が把握していない点が挙げられる。

ハンドルのない完全自動運転であれば、食器洗い機の使い方レベル以上の訓練は必要ないが
主に人間のドライバーが運転し、自動運転モードも利用できるといったものであれば、
ある程度の認定証は必要になるだろう。

スウェーデンの当局のように「現時点で認可条件として何が適切であるかを定めるのは時期尚早である」

としているところもあるが、

カリフォルニアでは自動運転車の公道での利用に関する規則の制定を急ぐ。
ただし、ドライバーの訓練や認定証についてまとまっておらず、
期限であった1月1日には間に合わせることはできなかったとのこと。

ダイムラー・メルセデスは・・

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