中さん

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日記(10.19)紙雷管

2015-10-19 10:33:00 | 日常
10月19日  (月曜日)   晴れ

この時間帯、人も車も通らない道を行く。

もう水仙の芽が・・

ハナミズキが紅葉した。

常緑樹も実を付けている。

道端の倒れ掛かったコスモスも咲くことに懸命だ!

お寺の柿が渋そう・・
住人のいなくなったお宅の柿の実が鈴なりだ。



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第一畑の菊の花が咲き始めた。オレンジ色だ。

白菜も育ってきたぞ~!

そろそろ掘りたいサツマイモだ

八つ頭の茎を切ってきて味噌汁の具に・・懐かしい味だ。


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防災運動会で使う小物の買い物
ライン引き用の石灰を30㎏とスタートピストルの弾を

熊谷スポーツに買いに行く。
ここの親父さんとは昔からの付合いで・・小一時間話し込む。

このピストルの玉のことは紙雷管と言う。
100発入りで1300円と高いのか安いのか?分からない。


300発分を購入して・・使用する団体名の記入が必要だ!

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日記(10.19)マンション杭打ち偽装

2015-10-19 09:46:54 | 日常
10月19日   (月曜日)   晴れ

横浜のマンション杭打ち偽装のニュースが

連日騒がしい。


分譲マンションの純利益は5%程度だと聞く。
多くても10%弱だ!
コスト圧迫が下請けにかかる。

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企業の利益誘導主義の末に偽りがあっては・・・・

殆どの方が一生に一度の買い物だ!
信頼を裏切られてはたまらない。
泣くに泣けないだろう。
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建て直すらしいが3年以上かかる、何処に住めばいいのか?
他に3000棟も見直しが必要という・・・


杭の本数を少なくして、かつ岩盤に届いていない杭も・・


天網恢恢疎にして漏らさず”だ
悪事は必ず報いを受けるの教え通り
今回は物理的に2㎝のズレが表面にあらわれて・・天は逃がさなかった。!


日本国土の3割が昔からの大地で、残りの70%は造成された場所と聞く。
高層のビルの建つ場所はほとんど造成された場所と考えていいのかな!
国土交通省は横浜市に権限移譲をしているとはいえ大問題を見過ごせまい。
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小さい写真はクリックすると大きくなります。
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日記(10.19)タイタニック事故の氷山写真

2015-10-19 05:44:12 | 日常
10月19日  (月曜日)  晴れ

タイタニックの記事があったので記載しておく。
映画では想定される沈没シーンが凄い迫力で描かれているが
実際はどうだったんだろうか?
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1912年に沈没した豪華客船、タイタニック号の事故の原因に
なったとみられる氷山の写真が、
 今月24日に競売にかけられることになった。

★氷山の本物の写真が残っていたなんて知らなかったなあ~!

写真は白黒で、大きさは40センチ×50センチ
雲がほとんどない晴天の下、静かな海に浮かぶとがった氷山の姿が写っている。



タイタニック号は1912年4月14日深夜、北大西洋で氷山に激突して沈没した。
写真は翌朝、付近を通過した船の司厨(しちゅう)長が撮影したという。

タイタニック号はすでに完全に沈んでいて、船員らは事故のことを知らなかった。

写真に添えたメモには、氷山の片側に船が衝突したことを示す赤いペンキの跡が
「はっきり見えた」と書かれ、司厨長と船員3人が署名している。


専門家らによれば、氷山に衝突した船のペンキがつくことは十分に考えられ、
それが水面より上の部分で気温も低ければ1日以上残る可能性もあるという。
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タイタニック号の沈没は乗客乗員2200人余りのうち、
1517人が死亡する大惨事となった。


写真は事故の直後、船のオーナーらの弁護を担当する法律事務所が入手し、
何十年間も壁に飾られていた。
事務所は02年に閉鎖されたため、所属していた弁護士らが写真とメモを
競売に出すことを決めたという。

競売を主催する英国の「ヘンリー・オルドリッジ・アンド・サン」によると、
落札価格は1万~1万5000ポンド(約180万~280万円)になると推定される。
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以前も
英国の競売商「ヘンリー・オルドリッジ・アンド・サンは、
1912年4月に大西洋で沈没、多数の犠牲者が出た英豪華客船タイタニック号で
沈没間際まで演奏を続けた楽団長のバイオリンが競売に出品され、
170万米ドル(約1億6660万円)以上で落札されたと発表した。

当初の予想を大幅に上回る落札額。
出品者や競り落とした人物名は明らかにされていない。
タイタニック号関連の遺物や付属品の収集家によると、
170万ドル以上の価格は同号の遺品や付属品に絡む価格では突出した最高額となった。

バイオリンは楽団長だったウォレス・ハートリー氏の所有品。
タイタニック号の生存者によると、同氏の楽団は船が沈みつつある中、
乗客を落ち着かせるために演奏を続けたという。
流れた曲は賛美歌の「主よ御許(みもと)に近づかんだった。

この場面は、世界的なヒット作となった
ジェームズ・キャメロン監督の映画「タイタニック」でも再現されている。
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