日記（10.28） 花ボラ・蜜蜂

10月28日　　（水曜日）　　　晴れ

スポ―ツ゚文化公園の花植えボランティアへ
35期いき大の担当班は1.2班である。

まずは固くなった体ほごしにラジオ体操。

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それぞれの持ち場に参集。


今日は花壇に綱のラインを入れておしまいだが、

草も、・・もう少ない。

どう、すればいいのかわからず、少々手間どるが役員さんがさっさとやってくれた。
ようは真ん中に一本ラインを入れておくだけで良いんだ！





非常に簡単な事だった。

天気が最高に良い。

どの期の方たちも、その場で次の班・クラブ企画やら？の行事の打ち合わせであろうか
すぐには帰らずにで打ち合わせている。

陸上競技場では散水が始まっている。


このところ、カラカラである。
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午後は蜂蜜のボードを返却に行って
蜂蜜の巣箱の勉強を・・少し教えてもらう。

今日は暑い日でミツバチも良く働く。



各ボードには蝋で出来た型をあらかじめ入れて使うのを初めて知った。


【巣枠】ミツバチたちが実際に巣をつくるのが「巣枠」で、
　　　　巣箱と同様に大切な道具です。
　　　　
　　　　角材でつくられた木製の枠に横に3本の針金を張ってあり、
　　　　ミツバチたちは体から分泌した「ミツロウ」を使ってこの枠に
　　　　巣をつくりあげていきます。

　　　　ミツバチに巣をつくらせるときは、
　　　　規則正しく働きバチの巣穴をつくらせるために、

　　　　　
　　　　あらかじめ「巣礎」という蜂の巣のカタチを人口的に
　　　　ミツロウでつくったものを張り付けておきます。
実物を見せてもらった。
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もうそろそろ黒くなってきたので・・・今の内に
丹波の黒豆の、枝豆を獲ってきて茹でた。

少し面倒な作業だ。
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日記（10.27）史跡クラブ（ドラゴンドラ・雲洞庵）

10月27日　（火曜日）　晴れ

35期いきがい大の史跡クラブの企画で
苗場のドラゴンドラ紅葉見学と新潟南魚沼市にある日本一の庵寺
雲洞庵を見学。

7時半バスは熊谷文化センター脇を出発。
天気は秋晴れになった・・これだけでも旅の6割は成功だ！参加人数４２名。
赤城サービスエリアで休憩。展望が広がる。


少し高速を先に行って三国峠越えの一般道を走る。
懐かしい風景が続く。


そばと旅館の看板が並ぶ街道は関越トンネルのなかった時代はメイン道路。
田代ロープウエイ９１人乗りに乗り込む、紅葉は１Ｗ遅かった？でも綺麗だ。



突き抜ける様な秋晴れの空が広がる今日は最高の天気だ！。


田代高原に到着。

ドラゴンドラ乗り場までゆったり湖を見ながら散策する。



乗り場も混雑気味になってきたので、みなさん期待のゴンドラに乗り込んで
２５分間の山間の景色を楽しむ。・・

ドラゴンドラ
ここをクリック


ドラゴンの背中のギザギザを乗り越えていくようにゴンドラが少しスリルを持って下っていく。
5000ｍ以上のスカイ散歩。


凄い凄いと言っている間に到着。
小さなお土産店があって新米・りんごを売っている。
観賞の菊も置いてあり華やかだ。

リンゴを買い求めた。
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すぐ下の苗場プリンスホテルでバイキングの昼食。
時間はたっぷりある。
次々と大勢の同年配と思われる方のツアーバスの乗客が入って来る。
ㇷ゚レートを持った人の列が長くなる。

１３時２０分にはここホテルを出発して南魚沼市の雲洞庵に向かう。
昨年も同時期に”新米を食べる会”の帰り立ち寄っている。
今年は石川雲蝶の西福寺と永林寺を拝観したので立ち寄らなかったので
ダブらなくてよかった。




今日は我々の団体がほとんどである。
素晴らしい庵寺である。越後一の寺と称されている。
直江兼次など幼少のおり学んだ寺としても有名だ。

雲洞庵
公式HＰはここをクリック
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中も広く素晴らしい。


内部から見る外の景色には心洗われる。






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雲洞庵を満喫して、”魚沼の里”と言う
お土産物店でそれぞれお買い物。

暮れ行く関越道からみる渋川の山々に赤い月がかかってくる。
真っ暗になったころには煌々と満月が？光っていた。

幹事班・役員さんにはお世話になった。
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１９時着、夕食を皆でいただき、迎えに来た孫君の好きな

紅葉屋の五家宝を買って帰宅。