中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(3.23)いき大理事会

2016-03-23 22:18:28 | 日常
3月23日 (水曜日)    曇り→雨

この陽気で伸びてきたワケギを
まだ小さいが少し獲ってみた。薬味に・・使う。

関東より関西方面の方が多く使われていると聞く。

元々、関西出身の方から球根を分けてもらって10年は
繰り返し使っている。
5月にはすっかり枯れてしまうので、今からが使い時。
球根は5月にあげて又9月に植える。
夏の保存が少々厄介だ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワケギ(分葱)とは、ネギ属に属するネギとタマネギの雑種、
緑黄色野菜の一つである。球根性多年草。ギリシアが原産地である。
日本では広島県尾道市が全国出荷量日本一である。

ワケネギと混同されたり、かつてはネギの一種と思われていたが、
染色体の特性より分蘖(けつ)性のネギと分球性のタマネギ(エシャロット)の
雑種または独立種として分類される。
葉や茎はネギよりしなやかで、地下部は赤褐色に肥大して鱗茎をなしている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
午後から35期いきがい大の理事会であった。
これが最終の打ち合わせになる。
主に総会時のドラフト版の資料を全理事で確認し合う。

次期の理事の三役の方にも同席いただいた。
アトラクションの詳細な打ち合わせを各部の理事毎に集まって打合せして・・終了。

4月5日の総会が無事にいきますように
ーーーーーーー
その後、今期の理事さんと懇親会を行った。

皆さんと楽しくやれたことに感謝している。
こういう集まりはいいなあ~と

外に出たら雨だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(3.23) 雑学「蚊」

2016-03-23 09:16:06 | 日常
3月23日  (水曜日)  

雑学である。
人間にとってもっとも恐ろしい生物は蚊
と題するものがあった。
デング熱やジカ熱と言った話題も多く興味が湧いた。
ーーーーー
人間にとってもっとも恐ろしい生物とは何か?
世界保健機関(WHO)や国際連合食料農業機関
論文などのデータをもとに、
アメリカの実業家・ビル・ゲイツ氏らが分析を行ったところ、

年間約72万5000人もの命を奪う凶暴な生物が浮かび上がってきた。
その生物とはである。


ーーーーーーーーーーーー
マラリアやデング熱などの病気を媒介する蚊は、
一般に思われているよりもはるかに危険な生物なのである。
ちなみに
獰猛なイメージのあるサメによって殺される人は10人、
ライオンは100人、
意外なことにカバは500人の命
          奪っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こうした動物よりもはるかに恐ろしいのが、
睡眠病(※1)を媒介するツェツェバエ
シャーガス病(※2)を媒介するカメムシの仲間、サシガメだ。
どちらも1万人を殺している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに2万5000人の命を奪う犬は4番目に、
5万人の命を奪う蛇は3番目に危険な生物だ。

そして、それらよりも恐ろしいのはなんと人間。
47万5000人の命を奪うやっかいな生き物なのである
===============
※1 初期の症状は発熱、頭痛、筋肉痛や関節痛など比較的軽いが、
感染が中枢神経に達すると、錯乱、けいれん発作、歩行困難などが生じる。
放置すると昏睡に陥り数カ月から数年で死に至る。

※2 サシガメが血を吸う際に原虫が体内に入り込むことによって、
心疾患や消化器疾患を発症する。
潜伏期間が長く、子どもの頃に噛まれた人が大人になってから発症するケースもある。
ーーーー
★ あまり気持ちのいい話題ではないが
  小さいがゆえに蚊の恐ろしさを見くびると大変なんだ!
  人間も恐ろしいが!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする