中さん

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日記(11.22)

2021-11-22 20:10:31 | 日常
11月22日(月曜日) 雨
今日から明日にかけて天候が荒れるという。

この前線が通り過ぎると一気に冬模様に変わるという。hあ薬
こんな日に家内はゴルフに女3人で出かけて行った。
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新聞コラムには
夕飯の皿にひと通り箸を付けた頃。「さて何の肉でしょう?」。
妻がにこにこと聞く。ハンバーグと回鍋肉(ホイコーロー)風の炒め物。
ひき肉とスライス肉の弾力が歯根に残る。そういえば、口中かすかに残るこの風味は―
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大豆が原料の代替肉を食べた。とっくに経験済みの人も多かろう。
 その食感に驚かされた。
 かみ応えは肉そのもの。わずかな風味も味付け次第で気になるまい。
 聞かれるまで気付かなかった。

▼植物性の原料を使う代替肉は菜食主義の人に始まり、健康志向の高まりで広がった。
 最近は、世界人口の増加に肉類の供給が追い付かない食料問題、
 家畜が温室効果ガス・メタンの排出源という環境問題からも関心が高まっている。
▼素材として注目されるのが大豆だ。食品として安全性が高い上、
 高タンパクでコレステロールも含まれない。そもそも「畑の肉と呼れてきた」
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▼利用の歴史は古い。近年の研究では縄文時代、野生の祖先種を管理するうちに大粒化などが進み、
 栽培種へ進化したことが跡付けられてきた。その後も主食を補いながら、
 豆腐やみそを含めて食卓に欠かせない存在になった
▼そして今、代替肉の市場は飛躍的に伸びると予想されている。
 店頭に並ぶ商品も種類が次第に増えているようだ。
 代役から主役級へ。また新たな進化を遂げようとする存在が頼もしい。
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★年賀状を買い求めてきた。全部手書きで書くので裏の絵をどうするか悩む!
 毎年同じようなものになってしまう。

今年もこんなので行こうと思っている。全部手書きでやっている。
まだ手は動くので何とか大丈夫だ。
70枚分図は一気に入れた。あとは宛先を書いて個々の顔を思い出しながら
文章はそれぞれに!近況を書くようにしている。
年賀状もそろそろ卒業かと思うが・・・・
”年賀状 出さなきゃ あの世と噂され”の川柳も浮かぶ
昔、中学時代の担任の先生が亡くなったとき、遅れてお線香あげに行ったとき
奥さんが主人がなんか印象に残る年賀状はこうして残してあるのよ!といって
はがきフォルダーを見せてくれた。私の版画作品も残っていたのが印象的であった。
少し恥ずかしく、でもうれしかった。
そんなことも思い出される賀状の残像だ。
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コメント
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