中さん

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日記(3.28) 学校の桜

2016-03-28 14:22:49 | 日常
3月28日 (月曜日) 晴れ

昨夕、自治会役員で総会資料の確認と会計監査をを行った。

2時間以上もかかってしまったが、
次期班長への資料もまとまっていて良かった。
庶務・会計の担当には感謝している。
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今日は小学校の開放施設利用者の審議会で登録団体の委員が
学校に集合。市の教育課の担当・及び校長・教頭が出席して
大凡1時間程で早めに終えた。
校庭の桜も咲き始めた。

まだ2~3分咲程度だが、これから一気に咲くことであろう。


学校も春休みに入った。校庭も校内もシィ~ンとしている。

いよいよ花見シーズン真っ盛りだなあ~!
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日記(3.27)本「老楽力」

2016-03-27 09:29:34 | 日常
3月27日 (日曜日)   曇り日

先日借りてきた本。
外山滋比古氏の”老楽力 おいらくりょく”を読んでみた。



外山 滋比古(とやま しげひこ、1923年11月3日 - )は、
お茶の水女子大学名誉教授、
日本の英文学者、言語学者、評論家、エッセイスト。
文学博士である。全日本家庭教育研究会元総裁。
外山家は法海山龍護院妙光寺の旧檀家である。
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面白く読める。

他にも本がいっぱい出ている。

借りてきた本が沢山あるので
これから読み始める。

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今日も畑の草取りに行く。
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日記(3.26) 雑草や花

2016-03-26 15:35:18 | 日常
3月26日  (土曜日)  晴れ
  
天気も良い、元々宅地だったところが区画整理で空き地状態になり
そこには雑草や、元の住人の忘れ形見の球根の花を咲かせている。

ムスカリ

タンポポ 土筆なども、誰も入ってこないので
のんびり咲いている。
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大根花も咲いてきた。

雑草のカラスノエンドウも伸びてきた。

スズメノエンドウもあるという。
この間にカスマ草と言ううのがあるそうだ。「カとスの間だからカスマ」
先日”O”氏に教えてもらった。
調べてみたらそうなんだ!これを知っていれば雑草達人だという。
ーーーーーーーーーーーーーーー^
ここに書いてある興味あればクリックしてみてください。
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この木の花も毎年綺麗に咲いてくる。
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日記(3.26)記事「ベルギーのテロ」

2016-03-26 14:46:04 | 日常
3月26日  (土曜日) 晴れ
午前中に少々、畑で草取り。アッと言う間に昼になる。
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東京新聞の”筆洗”にあった。
こういう俳句がある。
<青海に環なす星星末永く>。

欧州連合(EU)の初代大統領やベルギーの
首相を務めたヘルマン・ファンロンパイさん(68)が詠んだ句だ。

海を思わせる鮮やかな青に、十二の金色の星。
ファンロンパイさんが「末永く」と祈りを込めてうたったのは、
EUの象徴たる欧州旗」。

青地に円環状に配置された12個の金色の星で構成される「欧州旗」は、
議会や国際会議等の 公式の場で掲揚されており、最もなじみのあるシンボルの一つです
整然と円を描いて並ぶ星々は、欧州市民の団結と調和を表しているという。

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その星の環の中心を、狙ってのことか。EU本部のあるブリュッセルを、
同時多発テロが襲った。
ベルギー三十人余もの命を一瞬に奪い、二百人を超える人々を傷つけた。

押し寄せる難民をどう受け入れるかをめぐり、
欧州では国と国、市民と市民の間に亀裂ができている。
その裂け目に湧いた不安や憎悪をかき立てるように、かの地をテロが揺るがし続ける。


そういう時だからこそ、
昨年秋にパリで起きたテロで愛妻を失ったフランス人ジャーナリスト、
アントワンヌ・レリスさんが発した。

「私は決して、君たちに憎しみという贈り物を贈らない」という言葉を、
再びかみしめる。テロリストたちは、憎しみに憎しみで応えること、
憎悪の連鎖を待っている。
だからそれは贈らないと・・・・

ファンロンパイさんは昨年、本紙の「平和の俳句」に賛同し、
こういう句を寄せてくれた。
<陽を海を星を見る者和を愛す>
爆弾では壊せない言葉がある。

★ベルギーのブリュッセル・ブリュージュの街は旅で一度行ったことがあるが
 おとぎの国の様だった。テロなど無縁に思えるところだったのになあ~!
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日記(3.25)早春賦

2016-03-25 18:57:04 | 日常
3月25日  (金曜日)    晴れ

朝の冷え込みは一寸辛い。

”春は名のみの風の寒さや・・”が頭をかすめる。
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春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず

氷融け去り 葦はつのぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けばせかるる 胸の思いを
いかにせよと この頃か
いかにせよと この頃
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作詞

長野県大町市、安曇野あたりの早春の情景をうたった歌とされ、
長野県立大町中学校(長野県大町高等学校の前身)の校歌を作りに来た吉丸が、
大町、安曇野の寒さ、そして春の暖かさを歌った歌詞でもある。
大町実科高等女学校(長野県大町北高等学校の前身)では愛唱歌として歌われていた。
大町文化会館、穂高川河川敷に歌碑が建てられている。
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作曲
余談だが、作曲者の中田章は、
『夏の思い出』『ちいさい秋みつけた』『雪の降る街を』などで有名な中田喜直の父。
中田親子による作品にはモーツァルトやショパンなどの有名なクラシックから影響を受けたと
思われるものが散見され、この「早春賦」はモーツァルト作曲「春への憧れ(K596)」と
非常に曲想が似通っている。
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午後はPC教室である。
今期のクラブ活動最終日だ!
EXCELの復習が行われる。
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