中さん

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日記(7.19)

2021-07-19 08:30:38 | 日常
7月19日(月曜日) 晴れ 今日も気温が上がりそうだ。
早朝にきゅうりのクネ立てを行っておく。
それにしても暑い!。氷入りのお茶をもって出かけている。
きゅうりも第3陣が順調に実ってきた。ただこれからは木の寿命が短い。
ぼうぼうに伸びてしまったイチゴの苗抜きで手足に疲れが出ている。
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★また増えているのか!という感じでTV発表の各都道府県の感染者数値を見ている。
東京・神奈川・埼玉は特に多い増え方だ!
コロナ慣れ・自粛も限界・気のゆるみもあるのかな!
いつ観感染するかわからない!特効薬もない!
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オリンピックを目前になってこれでは困った!
当熊谷市が流してくれるメールには10代・20代がの感染が多くなった。
この夏もまたまた改めて自己自粛をしっかりしなければ・・・・。
公助・共助も期待はできない!自助だ。
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毎日新聞の与良氏が書いていた。
東京オリンピックの大半の競技が無観客で実施されることになった。
それでも新型コロナウイルスの感染がさらに広がる懸念は消えそうもない。
なぜこんな事態に至ったか
 今さらではあるけれど、どうしても書いておきたいことがある。
 「2年延期して2022年に開催する選択肢はなかったのか」という話である。
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 新型コロナウイルスの感染拡大が深刻になった昨年3月。
 東京五輪の1年延期方針は、当時の安倍晋三首相と、
 大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相との2人の会談で決まった。
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 後に森氏が朝日新聞の取材で明かしたところによると、
 会談で森氏は「2年延ばした方がいいのでは」と進言したそうだ。
 だが安倍氏は「日本の技術力は落ちていない。ワクチンができる。大丈夫です」と
 1年にこだわったという。・・・・
今初めて知ったこの事、であれば、森さんの進言が正しかったなあ~!
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日記(7.18)

2021-07-18 08:25:20 | 日常
7月18日(日曜日) 快晴 酷暑に近い!
朝から暑い!
昨日、いただき物の桃が届いた。立派な・・

このように育てるのは大変な作業であろうと思いながらいただく。
山梨育ちだ。美味しい。
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昨日に続いて今日が赤く色を付けなかった梅漬けを干す。

10㎏づつ漬けたが多かったかな?
ラッキョウ酢漬けのものも干して保存済。
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昨夕から始めて・・・今日の朝5時前から畑で
畑も雨降りばかりで収穫だけがズ~ッと続いていたが、この天気で下も乾き始めた。
ひとサク分のきゅうり20本分をかたづけた。
続いて、ネットで囲んであったかぼちゃの蔓も、スイカの蔓も片付けた。
これらが枯れて小さく収まるまで積み上げだ。
結構な量だ。
作って収穫は楽しいが、片づけは大変だ!
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続いてレタスの3サク分も引き抜いて整理。
この雨だった時期に溶けてしまった。ちょっともったいない!
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今日からイチゴ苗の引き抜きを始めた。来年の苗は獲ってあるので
残って縦横に蔓を伸ばしているものを根こそぎ気引き抜く。
結構重労働だ。半分ほどでイヤになった。
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インゲンは種が取れるまで・・木が枯れるのを待つ状態だ。
第3陣のきゅうりが獲れ始めた。植えた本数は20本だ。
第4陣5陣は双葉もでて成長中だ。8月初旬には沢山実る予定だ。
カミさんは定期的にキュウちゃん漬けを作っている、美味しいと言われては
おすそ分けに回っている。
お返しに”トウモロコシ”が届いた。
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今、畑で元気なのはミニトマトだ。植えた本数もおおかったのでバケツ一杯は獲れる。
私は作ってうまくいく育って行き収穫が出来るのが楽しみで
殆ど口にしないものも多い。ゴーヤ・オクラ・・・
トマトも畑で獲って丸かじりする以外は殆ど口にしない。
連れ合いは”シシトウ”を食べない。
全部、上手に出来ているんだが、おすそ分けだ。
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日記(7.17)

2021-07-17 11:05:11 | 日常
7月17日(土曜日) 晴れ 
昨日梅雨明け宣言も出て一気に夏。
大分増えてしまったメダカ。
餌をやると表面に一斉に現れる。


なんか種類が違いのもいる様だ。

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暑くなったので、早速6月初旬に梅干し作りで、漬けてあった梅を樽から外干しに。


結構うまくできた。新米の私にしては十分。75点。
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ラッキョウも掘ってきて洗って秋の種にするので干す。

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今年はかぼちゃがいっぱいできた。置く場所がないのでベランダのあっちこっちで乾燥中。


味じまん、坊ちゃんの2種類と他に外皮が白い物などである。
畑に這いまわった蔓もかたずけておく。下に草がいっぱい出ている。
同様にスイカも蔓を片付けた。
第一畑で作っている、第二陣のスイカとかぼちゃはこれからだ。
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9時に畑に行って、少し除草をして
きゅうり30本、ナス、ゴーヤ。ミニトマト、桃太郎トマトを収穫。
暑い汗が噴き出る。自治会の仲間宅におすそ分け。
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日記(7.16)

2021-07-16 10:35:33 | 日常
7月16日(金曜日)晴 急激に気温上がる
叩いて音を確かめて獲ってきたスイカも素人は
切ってみるまで中がわからない。

今回は良い音がしていたので大丈夫と思ってカット!!

未だ早かった。残念、他の小玉スイカは大丈夫であった。
しかし雨が降ると割れる玉も多い。
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新潟日報に・
東京五輪の開会式や閉会式に合わせ、一部の祝日が移動するからだ。
昨年11月末に関連する法律が成立したが、
すでに翌年のカレンダーは大半が例年通りの内容で出来上がっていた。
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今月19日は例年なら「海の日」。これを開会式前日の22日に移動する
 開会式当日の23日には、本来10月11日の「スポーツの日」を当てる。

 どうも簡単には覚えられそうにないので、カレンダーに細工する。
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▼祝日を意味する赤い文字で印刷された「19」をペンでなぞって黒く上塗りする。
 黒い文字だった「22」や「23」は数字の周囲を赤い丸印で塗りつぶしてみた。
 手書きだから少々不格好ではある。とはいえ、機能的には十分だ
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▼カレンダーは見やすくなったが、五輪の開幕後にどんな光景がこの目に映るのかは、
 いまひとつ思い浮かべにくい。
 国際オリンピック委員会のバッハ会長は聖火がともれば開催の機運が上向くとみているようだが、
 果たしてそうか。少なくとも純粋に観戦を楽しんでばかりはいられない。
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▼4度目の緊急事態宣言下にある東京では人流がさほど抑制されていない。
 ワクチン供給は目詰まりを起こし、
 酒類提供を続ける飲食店の対策では
 生煮えの方針が打ち出され早々に撤回に追い込まれた。

 変異株も拡大しており、事態は予断を許さない
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▼ことしのカレンダーをめくる。
 10月11日は平日となるため、赤く印刷された「11」を黒く上塗りした。
 その頃には社会の景色はどうなっているだろうか。

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★市からいただくカレンダーは3月ごろいただくので。きちんと治っているが
 昨年購入したもの・いただいたカレンダーは修正されていない。
 あれ~!沢山はってあるものがそれぞれ赤数字が違うので面くらう。
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日記(7.15)

2021-07-15 16:07:19 | 日常
7月15日(木曜日) 雨  晴れたり曇ったり

梅雨に入って家の周囲の田圃に水が溜まってから蛙の声が酷くうるさい。
戸を閉めないとTV の音もかき消すほどだ!特に夜がうるさい!
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河北春秋にあった。
「遠ざかって行くにつれ、地球は小さくなって、とうとうビー玉ほどに縮んでしまった。
想像できないほど美しいビー玉である」。

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1971年、米国のアポロ15号に搭乗したジェームズ・アーウィン飛行士が語っている。

▼続けて「美しく、温かく、そして生きている。
 それは非常にもろくて壊れやすく、指を触れたら粉々に砕け散ってしまいそうだった」。

 小さな青い宝石のような地球。
宇宙から地球を見るのは人生観が変わるような体験らしい。
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▼米国の宇宙旅行会社ヴァージンギャラクティックが試験飛行に成功した。
 搭乗したのは同社創業者で英国の実業家リチャード・ブランソン氏ら6人
 高度約85キロまで上昇し、短時間の無重力状態を経て、出発から約1時間で無事帰還した。
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▼この高さからは地球がビー玉のように見えるわけではない。
 しかしやはり特別な体験らしく、ブランソン氏は「宇宙から見た地球は圧巻だった」と
 飛行後に語った。誰もが宇宙旅行ができるようになるのは、そう遠い未来ではない。
▼半年に及ぶ宇宙滞在を終えて帰国した野口聡一さん。
 きのう、インタビューで「『野口と行く宇宙の旅』もできると思う」と話した。
 宇宙を軍事利用しようとする国があるのが気になるが、
 安全な宇宙旅行の日の到来を楽しみに待ちたい。
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◆私は子供のころ・車に乗ったり飛行機にも乗れるのか?と思っていたから
今の子供たちは宇宙旅行が当たり前になるのであろう。
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★今日は家内と近所の方で予約をとってあげたSさんの2人を乗せてワクチン接種の病院へ。
 14時ごろには接種のK病院についてあっという間に終わって帰宅。
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