日記（7.13）

7月１３日（火曜日）晴れ　

●昨日の野反湖でのあやめに似た高山植物にトンボが止まていたが
　梅雨が明ければ空いっぱいトンボがうるさい程、飛び回るはず。

●こんなにのんびりした映像とは裏腹に内閣の支持率のグラフがのっていた。
　この時期、どなたが総理をやっても難しい時期なんであろうが・・・低下傾向が続く。

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●MLBのホームランダービーを見る。TV映像を撮ってみた。

大谷選手一戦目で負けたが善戦、楽しんでいる。すごい選手が出てきた。
今まで日本人は出ないので見なかったが・・疲れるんだなあ～！

大谷選手が良い顔をしてる。
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記事の抜粋を
「送り梅雨」とは梅雨明けのころに降る強い雨をいう。
小さいころ「雷が鳴ると梅雨明け」とよく聞いた。
きょうからは西日本や日本海側でも晴れ間が広がり、
南九州に続いて梅雨明けが宣言されるところもあるという。
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▲「戻り梅雨」「返り梅雨」は「送り梅雨」の副題で、
　　送ったと思った梅雨が戻ったような天気になることをいう。
　　各地では梅雨が明けても、上空に居座る寒気の影響で不安定な天気が続く　　という。
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▲平年より梅雨入りが遅かった関東甲信は
　平年よりも早い梅雨明けを迎えそうだという。
　「梅雨入りの遅い年は梅雨明けが早い」は
　これまでの経験則とか聞くが、そうであれば
　来週後半の東京五輪開幕は夏の酷暑の中で迎えることになろう。
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▲コロナ禍に加えて、
　当初から熱中症の影響も心配されていた五輪・パラリンピックだった。
　2021年梅雨明けからの盛夏の7週間である。
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★開催が決まったとき、何でこの真夏にオリンピックをと思っていたが
　コロナ禍ですっかり酷暑の事が頭の片隅から薄れていた。
　さて大変なオリンピックになったもんだ！
　もうこれ以上、リスキーな要因は入ってきて貰いたくない！