中さん

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日記(7.7)

2021-07-07 09:03:05 | 日常
7月7日(水曜日)雨
平成7年7月7日は父親の命日で
忘れようと思っても7並びで忘れられない。
アッという間に27年が過ぎ去って行く。
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この地も市長選の準備が進んでいる。
昨晩は関係者が来られて案内先を一緒に巡った。
忙しくなりそうだ!
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毎朝の庭は次から次へと”サフランもどき”が咲く。
一日でしぼんで雨に打たれて、はかなく消える。
それでも、いっぱい咲くと意外にきれいだ。

・熱帯アメリカ地方原産。夏、ピンク色のサフランにそっくりの花を咲かせる。
 くっきりしていて、とてもきれい。
・葉っぱは線形。茎は細い。別名「カリナタ」。
 夏水仙にも似ている。
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ミカンも、あれほど咲いた花は落ちて、いくつかが小さい実を丸めてきた。


秋には大きくなる実だ。昨年追加でミカンの木を2本庭に植えた。”柳の下のどじょう”かな!
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記事にあった、大谷の事が・・
大谷翔平選手の二刀流で、
本塁打王ベーブ・ルースが投手として通算94勝をあげたのが改めて注目された。
そのルースは1934年に日米野球で日本を訪れ
連日超満員のファンが押し寄せたのに感激している。
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▲では、日本の野球をどう見ただろう。
 「ぼくがまず驚いたのは日本の選手の守備が上手なこと」と自伝にある。
  それに「ピッチャーにもうまいのがいる」とは
  沢村栄治投手の好投ゆえか。しかし……である。
 「打撃はさっぱりだった」
▲ほとんどがワンサイドゲームとなったのも当然だった。
 それから87年。自らのシーズン記録60本を超える勢いで本塁打を連発する日本人選手が現れ、
 それが投手としても活躍をしていると聞いたら、ルースはどんな顔をするだろうか?
▲米オールスター戦のファン投票でアメリカン・リーグ指名打者部門の最多票、
 選手間投票で同先発投手部門5位となった大谷選手である。
「投手兼指名打者」で登録されたが、監督の意向で実際にも投手として登板する見通しという。
▲米オールスター戦でのリアル二刀流は、ルースもびっくりの前代未聞の快挙である。
 加えて大谷選手は前日のホームランダービーにも日本人として初出場する。
まるで大谷選手の、大谷選手による、大谷選手のためのオールスターだ。
全国区のスター選手の不在で人気が低迷する近年の大リーグという。
 低年俸でそこに飛び込み、二刀流の志を貫いた大谷選手の活躍が、
 全米の子どもたちの夢を野球場に呼び戻せたらどんなにいいだろう。
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★今の大リーグは・・有力な外国人選手の獲得に躍起になっていると聞いている。
 大谷は本当に定年棒で入団して大活躍だ。お金ではなく野球そのものが大好きなんだなあ~!
 やっぱりアメリカは商業的な”アメフトやバスケ”の方がいいのかな?
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コメント
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