日記（7.5）

7月5日（月曜日）雨
今日も雨だ。もう水はいらないが梅雨時期は畑が大変だ
雨の中でも野菜収穫に行く、雨でも成長する野菜たち。
毎回、沢山獲れるが、この雨で木が弱ってしまいそうだ。
草取りが出来ないのが難点だ。
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２日のラグビー日本代表VSアイルランド戦は敵地ダブリンでテストマッチ。
最後はの体力負けかな！それにしても強くなった日本、３９対３１であった。
アイルランドも必死であった。
２０２３年フランスW大会までに相当強くなりそうだ。
録ったビデオを繰り返し見ている。

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秋田新聞の北斗星（７月４日付）にちょっとドッキとする記事

　大きさは５ミリ以下だがプラスチックであることに変わりはない。
　そんな微小プラスチックを日本人は１年間に１人最大１３万個も食べているという
　推定にぎょっとさせられる。

▼英国の大学などの調査によると、微小プラは世界各地の魚介類に含まれ、
　人が食事を通じて摂取している恐れがある。
　さまざまなプラスチックごみが川や海に流れ込み、
　壊れて細かくなり微小プラとなる。
　海洋汚染の一因として世界的な問題になっている。
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▼別の研究結果では、世界で少なくとも１５００種の
　野生生物がプラごみを誤って摂取している。
　うち魚類は９００種を超える。微小プラ１３万個はともかくとしても、
　知らないうちに自分も食べているかもしれないと考えると、事の重大さが実感される
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▼プラごみ削減のために全ての小売店にレジ袋の有料化が義務付けられて１年。
　いつもショルダーバッグに大中小三つのマイバッグを入れておき、
　買い物の量に応じて使い分けている。
　よく立ち寄る秋田市内のスーパーでもマイバッグの使用者が増えているようだ
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▼レジ袋がプラごみ全体に占める割合は元々わずか。
　新型コロナウイルス感染拡大に伴う「巣ごもり需要」で、
　食品容器などを含むプラごみはむしろ増加傾向にある。
　レジ袋以外に対策を広げることが不可欠だ。
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▼先月成立したプラごみ新法が来春施行され、
　使い捨てスプーンやストローの有料化など一層の削減策が進む。
　消費者も一人一人知恵を絞り、環境破壊に歯止めをかけたい。
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プラごみ新法
プラスチックごみの削減やリサイクル強化に向けた、
いわゆる「プラスチック新法」(プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律)が4日の参院本会議で可決、成立した。
同法はプラスチックを使用する製品の設計から廃棄物処理に至るまで、
そのライフサイクル全般における「3R(リデュース・リユース・リサイクル)＋Renewable(再生可能)」を促進するという内容。
小泉進次郎環境相自ら「新法でプラスチックの出ない社会を目指す」と位置付ける
政府肝いりの法律だ。
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10時から自治会長会議。
敬老対象者確認と敬老会イベント実施の有無など検討。
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ポツポツ雨が降っていて民生委員の事務がこなせない日。
１５時～畑にてインゲン・トマトの収穫。
又きゅうりが２０本程出来ていた。朝獲ったばかりなのに・・。
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