まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

3万6千世帯の水、ガス、電気ストップそして放射能漏れの緊張

2007年07月17日 | その他
 ひとつの街のライフラインが完全に麻痺、余震への恐怖。トイレもままならぬ避難所生活の限界が近づく。ようやく自衛隊が炊き出し、風呂サービスに動き出し少し余裕が出て来はじめた被災地、柏崎・刈羽・出雲崎。

 イオンなど民間救援物資が危難所に届き市民ボランティアが現地に向かい始めています。静岡県からもボラ協先遣隊が今日出発し長岡からレンタカーで明日柏崎入り。実は私も今日現地入りしようとしましたが、長岡からの在来線はストップ。

 レンタカーで116号線ならは入れるとの情報。姉からは長岡に迎えにいってもいいと言われましたが、考えて明日に延期しました。外からの支援隊が現地に負担をかけるようなら行かないほうがいい、と。

 結局、新潟市の虹と緑グループと連絡を取り、車で一緒に現地入りokの返事をもらって明日一番に柏崎に入ることにしました。私の実家に泊まれないような被害なら新潟に戻ることも選択肢に入れています。

 それにしてもやっぱり漏れていた柏崎刈羽原発、6号炉使用済み燃料プールの水が海に、7号炉排気塔からも。緊急停止の際に外から電気を送りポンプを回し続け冷却する、その電源に関わる変圧器の火災。消防隊が向かえず、消火は2時間後。

 想定外の活断層、680ガルの揺れ、経産省は「安全が確認されるまで運転停止」を指示。東海地震を抱える浜岡、今回の新潟中越沖地震はまさに人事ではありません。19日の仮処分、本訴も含め弁護団は「弁論再開」の準備を始めました。