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暑さ厳しい中、中高生の方々からウクライナ募金はうれしい、本日の街頭募金額は3761円！
ロシアのウクライナ侵略から早6か月、「領土の一部放棄しても停戦すべきだ」論をどう考えるべきか！
「反戦の声を広げてロシアに自らの孤立を理解させつつ、同国に即時停戦を訴えること」（逢坂冬馬氏 毎日新聞 オピニオン8/10）
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「武器がほしい」とするゼレンスキー大統領批判、18歳～60歳の男性出獄禁止批判をされる方は多く「どっちもどっち論」、「NATO拡大がロシアの侵略の原因論」などウクライナ批判は存在している。
8月10日毎日新聞 オピニオンで作家の逢坂冬馬氏と東京大学教授の宇野重規氏が対談をしていて非常に刺激を受ける。外国の私たちができることは「反戦の声を広げること」そしてウクライナ支援活動。
https://mainichi.jp/articles/20220810/ddm/004/070/004000c
また、以下の論考を読んでほしい。「ウクライナ叩き」はなぜ誤りなのか 大国の侵略と小国の抵抗を同列に見てはいけない（林克明）を紹介 ！https://imidas.jp/jijikaitai/d-40-157-22-08-g895