原発事故子ども被災者支援法2023年度予算要望９分野に７省庁21人の官僚との政府交渉！

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原発事故子ども被災者支援法2023年度予算要望９分野に７省庁21人の官僚との政府交渉！
「放射線副読本」汚染水海洋投棄チラシ、文科省・復興庁・経産省「共に」撤回せず！
文科省、県外保養事業予算化出来ないのは福島県が認めないから。親子わくピク、FoEと事業報告を文科省に提出を約束！
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政府交渉で窓口となっている山崎誠衆議院院議員から「福島原発汚染水は、世界の原発トリチウム排水と同じというが、原発事故アルプス処理水を海洋放出している国はあるのか」という力強い質問に復興庁職員「ありません」と明確な回答。なぜ、チラシ回収しないんでしょうか。

8月13日呉服町ビル火災で一人の遺体が発見されており消防隊員と推測されています！ 昨日、今日と実況見分や火災現場からの運び出し作業が行われています！

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8月13日呉服町ビル火災で一人の遺体が発見されており消防隊員と推測されています！

昨日、今日と実況検分や火災現場からの運び出し作業が行われています！

2年前の吉田町での工場火災で3人の消防隊員が殉職されているだけに今回の事態は極めて重苦しいものがあります！

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2021年度は企業消防委員会に所属していたので吉田町工場火災の事故調査委員会の調査結果がいまだ公表されていないことを取り上げました。非公表理由は、警察当局の捜査中というもので田辺市長には報告されています。遺族にとって調査結果は重要であり、今後の同種の消火活動や一緒に消火活動にあたった消防隊員のメンタルヘルスという観点からも質疑しました。あの事故を通して消防局にメンタルヘルス担当の保健師が配置され、必要としている消防隊員の存在も明らかになりました。今回の事態の全容もまだ明らかになっていませんが消火活動の検証をしっかりとやる必要があります。