議長を軸に市議会内各会派の皆様との協議が進められ声明に至りました！
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素晴らしい第一歩です。
「静ユース」の皆さんと静岡市議会のつなぎ役を果たさせていただいたことに身の引き締まる想いです。
2022年1月30日に青葉公園において、「静ユース」と日本人グループの共催で「軍事クーデター抗議！ミャンマー写真展」が計画されています。
ミャンマー料理や文化の紹介も含めたフェスタイメージになりそうです。
市議会議長にも発言の要請が行われています。
実行委員会が1月10日に予定されています。
多くの仲間の皆さんにお集まりいただきたいものです。
https://www.city.shizuoka.lg.jp/449_000010.html
事前学習がしっかりしていていくつもの政策提言にびっくり！
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どんな準備をされているのだろうか。
人口減少についての企画局から頂いた資料は、すでに高校生はしっかりと入手していて読み込み済み、でした。
採用したいと思った提案もあり、具体化できるといいですね。
一つの会場で3グループ、しかもコロナ禍でマスク、アクリツ板ありで声がききとりにくく、全体開場とグループ別意見交換は会場が別々の方がよかったです。
「市民説明会の開催求める」「桜が丘公園か大内新田を移転策とすべき」請願否決！
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長いですが、反対討論原稿です。実際は原稿の変更箇所があります。
第169号補正予算、第177号土地交換 反対討論 12月15日
ただいま上程されています第177号議案財産の交換についてとこの議案に伴う売り払い収支に関係する第169号補正予算部分に反対し、またこの補正予算の修正動議に賛成の立場で緑の党として討論を行います。
この第177号議案と第169号の議案は桜が丘病院の移転先となったJR清水駅東口公園4900㎡をJCOHに売却し、JCOH所有のもともとの病院建設用地であった大内新田の土地2万9589㎡の購入することにより提案されています。桜が丘病院への支援強化は、清水区の救急医療体制の脆弱さを考えれば異論のないところであります。
また、補正予算はコロナ関係であり賛成の立場ですが桜が丘病院に関わるという点で反対致します。
反対理由の第一は、公園を愛する会、輝く清水を作る会など4団体によって桜が丘病院のJR清水駅東口公園への移転について2点に渡る請願が出されておりその内容を支持している点です。
請願項目の第一は、移転先の東口公園は津波浸水想定区域であること、石油コンビナート等特別防災区域に隣接していること、ピロティ構造は第2次災害につながる、など6点を挙げ病院建設にふさわしくなく、桜ケ丘病公園或いは大内新田への移転を求める。
請願項目の第二は、移転経過について市民への説明会の開催を求める、となっています。
反対理由の第二は、請願に移転先として大内新田が示されていますが、2015年5月12日のJCOHからの「桜ケ丘病院の移転用地の確保にかかわるお願いについて」の正式要請から現清水庁舎→清水庁舎駐車場→2020年12月の東口公園決定基本協定までの5年と6か月にわたる全経過を含めて、説明する必要があるという点です。
市民グループの皆さんが静岡市、桜ケ丘病院、JCOHへの何回にもわたる情報公開請求によって得られた公文書からこの経過を類推するができます。静岡新聞は、12月12日の社説において東日本大震災、阪神淡路大震災の教訓を踏まえれば、何故、津波浸水区域への移転であるのか、「改めて説明を聞きたい」と主張しています。
桜ケ丘病院は2014年9月に大内新田での建設整備申請書、2015年3月9日には移転新築工程表も作成し本部に提出しています。
協議の中で「いろいろなしがらみがあり市が先陣を切って移転先を探すのは難しい。JCOHから依頼があったという形であれば動きやすい」と対応し、JCOH側からは「当方から要望を出すのはやぶさかでない」と返答されます。そして、この資料の末尾に「28日午前に、当時塩澤保健福祉部長から電話で「市長まで話を上げて了解を得たのでなるべく早く要望をいただきたい」との連絡があったと、記載されています。
なぜ、JCOHが桜が丘病院の現場当事者の努力を無視し、高部地域住民の期待の声に配慮しなかったのか、その責任は問われなければなりません。一方で、現清水庁舎を移転先として市が誘導していたことは、大きなポイントです。
そうしますと、現庁舎の耐震に課題があり、新庁舎建設が必要であるとするその決定過程の検証も必要であると考えます。
「清水まちづくり市民の会」は10月15日、この文書に対応する静岡市側に公文書があるはずなのに不存在とされている問題で、本日18：00より岡生涯学習交流館で話し合いがなされるとのことですので注目をしたいと思います。
そして、2020年1月の新清水庁舎建設の是非を問う住民投票条例制定署名運動となり、8月に議会での否決、一方でコロナ禍での新清水庁舎・海洋文化都市施設計画の凍結・債務負担行為の廃止、東口公園への移転が2020年の基本協定に至るわけです。桜ケ丘病院の東口公園への移転については清水庁舎検討委員会の中でも取り上げられますが、元小長谷副市長の反対意見があったとの朝日新聞報道となりました。いずれにしても、この経過についてはやはり市民、議会に対してもきちんと説明される必要があります。
反対理由の第三は、大内新田には、本来、JCOHが静岡市土地開発公社から購入しなければならない4000㎡2億6000万の塩漬け土地が存在している点です。この塩漬け土地については、議会質問において何度も桜が丘病院との将来土地交換がある時にはこの塩漬け土地のJCOHによる負担問題をあいまいにすべきでない、と主張してきました。今回も全くその対処が示されておりません。また、購入される2.9ha、塩漬け土地0.4ha、合計3.3haの土地は、老朽化した生涯学習交流館の建替えや公園、貯水池などの使用目的は挙げられていますが、きちんとした計画は示されていない中で、基本的に目的のない土地は売却が行財政改革の基本方針であるのに不透明な対応ということになります。
反対理由の第四は、住民グループからの「津波浸水想定区域への移転反対」に市長は「中心市街地がすべて津波浸水区域にある清水の特性」から東口公園への移転先を決断したと新聞報道されていますが、将来の清水区において高台への行政機関や病院など公的施設の移転という大テーマを議論の対象として明確にしていない中で東口公園への移転が決定されようとしている点です。
新庁舎の東口移転のめぐる住民投票条例制定に際しても同様の問題をはらんできました。この間の桜ケ丘病院や新清水庁舎に関する質問の際に何度か、その問題について担当者と議論をしました。しかしながら、清水区は、昔から港町として発展してきて、巴川より東側が街の中心であったという歴史を無視できないという声を何度か聞きました。清水区の将来の在り方の核心に重なります。津波浸水想定区域に多くの住民の方々も生活居住区間としており、東日本大震災後に庁舎の位置や公的施設をどこに置くかについては、多くの自治体で大きな政治争点になってきました。まさに新庁舎建設の是非を問う住民投票による判断が求められるわけです。
以上が第177号、第169号に対する反対となりますが、修正案の提案者趣旨とも重なりますので、修正案賛成という立場を明らかにして討論を終わります。
引き続き静岡市と市民グループの対話に期待します！
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テレビ静岡「山下市議が解釈を間違えたのに教育長が間違えたかのように発言」報道！
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山下市議の発言。
「さらに 1 点申し上げれば、「教育長、それは大きな間違いですよ」といった背景には、私は 前段の質問の中で、「学校の設置者は誰ですか。それは地方公共団体であって、教育委員 会ではありません。
学校教育法第 2 条、学校は地方公共団体が設置、この場合地方公共団体を代表するの は誰ですか、市長ですか、それとも教育委員会ですか」伺います。」と質問したところ、教育 長は「執行機関は教育委員会である。 そういう風に考えております。」と答弁があったので、私は執行機関を尋ねているわけでは ないので、「学校の設置者は市長か、教育委員会なのか」という点について答えていただけ ていなかったので、 「教育長、それは大きな間違いです」と確かに言いました。
教育長の答弁について否定したわけではありません。
それをもって品位と権威を著しく汚 しているとは思っておりません。
敢えて申しげますが、地方公共団体とは 地方自治法 第 1 条の 3 地方公共団体は、普通地方公共団体及び特別地方公共団体とする。 ② 普通地方公共団体は、都道府県及び市町村とする。 つまり市町村の長は市町村長であり、つまり、地方公共団体の長は市長であるという事が根底に あります。 議会が言論の府であるためには、言論の自由が保障されなければ、議員活動はできません。
議員の基本である、言論の自由がこのようなことで懲罰に及ぶことは、あってはならないと考えま す。」。
テレビ静岡報道。明日の他のマスコミ報道、そして傍聴された市民の明さんの声を是非とも聞いてみたい。
https://www.fnn.jp/articles/-/284725
Ｂゾーン4台減らす駐車場案あり、いよいよAゾーンの駐車場煮詰まるか？！
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今日も城北公園清掃に10名を越える市民の皆さんの参加。
枯れ葉集めながら「たい肥づくり」を始めたら意見も。
それにしても「天を衝け」NHK大河ドラマで渋沢栄一取り上げられているのに何故、静岡市の観光に活かさなかったの、疑問の声。
2023年「どうする家康」では、歴史博物館感性もありそこで展示計画あります、と伝えました。
「市ってどうして、遅いの。市長がダメだ」になってしまうこの世論状況。
城北公園、市の担当者努力もされている中、市民グループとの合意形成を一気に進める必要があります。
なんと、静岡市の国際交流課職員が参加してくれていました！
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津島町まるしずキッチン、不思議なスペース。
ただ、とにかく、会場がわかりにくかったです。
テイクアウト3食分、自宅でスープを温めて食べました。
1月30日「軍事クーデター1周年 青葉公園ミャンマー写真展」成功させたいものです！
募金は4万759円、全国の福島の子ども支援グループに寄付されます！
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サンタクロース衣装で身を包んだ実行委員会メンバー！
第32回目ですが、1年に4回、足掛け8年の継続した取り組みです。
リーダーの小笠原さん、全国に静岡的な形の募金運動を提案し少しづつ全国でも街頭募金活動が始まっています。
オミクロン変異株でやや緊張感高まりますが、でも今日の募金活動、チラシ受け取る人少ない中、中学生男子から「ください」に元気が出るから不思議です。
