マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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ふり返る5月の介護まとめ

2019年11月09日 14時46分18秒 | むびょうそくさい(おかん編)
この月もおふくろの介護の関係で大阪・住之江に行くこと度々。

記憶は記録。

ふり返る際に思い出したい事項を書き記しておく。

13日は、雨天の日になったから室内で食べたスーパートライアル買いのトライアル寿司盛り

ゆっくり寛いで滞在時間は4時間になった。

17日は、白い鳥西成所属のEさんから電話があった。

4月請求額の引き落としにたまたまであるが、おふくろと同じ、同姓同名でしかも漢字までが一緒だった人と勘違いした経理担当者が誤って、同名患者の額を5月21日に実行、引き落としされた。

金額の間違いはわかっているので、その差額金額を21日に振り込むことになるというお詫び連絡であった。

18日は、前日の17日がトリガー。

歯が痛い、と電話をかけてきたおふくろ。

痛みに我慢をしていたが、どうにも我慢が無理だと伝えてきた。

電話が架かってきた時間帯は、閉店時間をすぎていたから、翌朝の18日に緊急処置をお願いします、と通院している林歯科に電話。

了承を得たが、おふくろの迎えに林歯科までの送迎。

開院時間には間に合わないが、少しでも早くに着いておきたいと思って車を走らせる。

午前10時半に着いた大阪・住之江。支度を調えて出発した。

林歯科に着いた時間は午前11時。

すぐさま治療にあたる歯痛。

痛みの原因は、云十年も前に先代先生が処置した差し歯の劣化。

その関係で患部に膿の症状がある。

差し歯を外して処置をされたが、完全復帰までは時間を要する。

今後は、週一ペースで治療を要する、と通告された。

おふくろの治療は時間を要する。

その間にしておきたいもう一つの用件。

目薬がもう少しで切れるというおふくろの願いは浜田眼科に出かけて目薬を追加してもらうことだが・・・。

我が家を出発する直後に電話を入れた浜田眼科。

回答は、たとえ目薬の追加であっても院長先生の面談を要するということだ。

学会の指示、それとも保険の適正化であろう。

歯の治療を終えて、近場にある浜田歯科に走る。

到着した時間は午前11時20分ころ。

簡単な面談を受けて処方された。

時間も昼越え。

お腹も減って帰路にある食事処・くら寿司なんば元町店で昼食

食事中に用事を思い出したおふくろ。

大おばあさんが眠る仏壇に供える蝋燭と線香がちょっとしかない、という。

これもまた帰路の途中にある玉出にある百均ダイソー買い。

もう一つの用事は仏花。

住まいに近いスーパーサンコー購入でほっとした。

24日は、この月2度目の林歯科治療。

治療を終えた直後の昼めしはくるくる寿司

前週と同じくら寿司なんば元町店で味わったときもまた用件を話すおふくろ。

この日の頼みものは、自分の足で動いて、目で確かめて買いたい用件。

つまり、買い物かごを買い物トレーに載せて歩きたいという願いである。

帰路の道中にあったスーパーライフ西天下茶屋店で買い物を済ませた。

31日は、おふくろが通っている通所サービス施設からの電話である。

現在、おふくろは毎回の通所にリハビリ運動をしてもらっている。

現在は介護士さんとおふくろの個別対応。

適用サービスの関係で、個別から多人数のグループ対応でも可能か、どうか検証したい。

一度、グループ対応のリハビル運動を体験してもらってから実行可能であるか、判断を下したいから、という介護老人保健施設アロンティアクラブからのお願い電話である。

(H30. 5.24 SB932SH撮影)
(H30. 5.31 記)