ごんつまのあかるく・たのしく♪

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丹波かめおか光秀物語「 ききょうの里」

2022-07-07 15:50:32 | お出かけ・京都府

きょうは七夕天の川もバッチリ!見える予報です

最高気温も2℃ほど低くて気分的にホッと

 

昨日も暑い一日でした そんな中、京都府亀岡市に6月24日から開催の「丹波かめおか光秀物語 ききょうの里」へ

京都府亀岡市は明智光秀の丹波平定の拠点となった町。その後、丹波は光秀の領国となり現在の町並みの礎を築きました。そんな亀岡に「光秀寺」と呼ばれる「谷性寺(こくしょうじ)」があります。明智光秀ゆかりの寺院で、初夏には「ききょうの里」として門前に広大な花畑が広がり、多くの観光客が訪れます。(観光協会より)

 
入って行きます~
 
「凜亭」
 
歩きやすい庭園で、
区画ごとに名称(キャッチフレーズ)が!(記憶に残っているところだけ載せます
 
紫のききょう花言葉は「気品」
 
 
「人徳の光秀」
ピンクのききょう
花言葉は「思いは叶う」(薄桃色です)
 
「亀宝の丘園」
白のききょう
の花言葉は「清楚」
気品があります。
ききょうが見頃を迎えるまでは550株のあじさいが広い範囲を彩り、その他にもゆりも500株もの規模で咲き、訪れる人を楽しませてくれるのです。
 
「里山への帰郷(ききょう)の庭」 
 
花は終わっていますがこんな
ガクアジサイも!
 
 
藤棚のつづく
「光秀~心の庭」
藤の実が
いっぱい~
 
「亀岡盆地に紫武将が降り立つ!さあ麒麟を探そう」
凛々しい「明智光秀像」
 
 
後ろ側から
 
ここから出て・・・

花畑は谷性寺に向かう参道脇だけでなく、谷性寺の後方にも広がっていますので参拝後はそのまま引き返さないようにご注意を。ききょうの里は、年々花畑の規模や迫力が増加傾向ですので、いつ行ってもなんらかの花が楽しめるかと思います。(観光協会より)

とありますので「谷性寺」へ、長閑な風景を眺めながら進みます~

つづきます~