残暑厳しく日射しが強く気温も高い昼下がりです~
昨夜の「中秋の名月」はいかがでしたか
私は夕方、出先で(といっても市内)にわか雨に!!!
30分ほど雨宿りをして晴雨兼用の傘で帰る途中!とってもキレイなお月さまを見ることができました~
カメラは持ってなくて、スマホは充電切れ~で写真はありませんが、
「中秋の名月」煌々と美しい名月を愛でながら帰宅しました
自宅近くまで来ると、雲に隠れてしまったお月さまでしたが・・・
素晴らしい~ご褒美をもらったようなルンルン気分
ほっこり気分の一日になりました
そんな日の午前中は、大阪府能勢町の道の駅「能勢の里」へ・・・
写真は撮ってなくて・・・2018年の画像を
買い物の後は、少し…ドライブ着いたところは「るり渓自然公園」
四季折々に表情を変える清流の谷
南丹市園部町の南西部、標高500メートルの高原に位置する、るり渓。その清流と両岸の自然林がつくり出す繊細な景観は、四季をとおして観光やレジャーに訪れる人々を楽しませています。
→こちらをクリックしていただくと大きいサイズの画像が表示されます。(GIF:117KB)
るり渓は、園部川が高原の斜面を侵食してできた長さ4キロメートルの渓谷です。上流部は花崗岩、下流部は石英粗面岩からなっていて、清流に点在する個性豊かな岩や滝、深淵が、景観のアクセントとなっています。特に見どころをピックアップした「るり渓十二勝」にはそれぞれに玉走盤(ぎょくそうばん)や双龍渕(そうりゅうえん)等の特徴のある名前がつけられ、その印象を強めます。両岸は広葉樹やアカマツが四季折々の色彩を添え、清洌な川のなかからは時折、カジカの美声が聞こえます。特別天然記念物のオオサンショウウオも生息しています。
最上流部には人造湖「通天湖」をはじめ観光レクリエーション施設が整備され、休日には近郊からレジャーに訪れる人で賑わいます。
渓谷の主要部は、昭和7年に名勝に指定されました。(京都府HPより)
無料の駐車場があります。
湖が見えて・・・
「通天湖」
渓流に下りることができるようですが「工事中」
ですが・・・少し先に仮設遊歩道が!
急斜面の工事用の階段
気をつけてゆっくり~
下へ下りて・・・
ひんやり~と涼しい~
苔がびっしり~
濡れていて・・・
滑りそう~
素晴らしい~
思い切り!深呼吸~
ここで引き返します!
滝のほうへは「立ち入り禁止」
振り返って・・・右が滝です!
階段途中で滝が見えました。
ぶらっと散策~
カヌーやボートがあります~
「ハミングバード通天湖」
貸しボート・カヌーのお店
ここは?
「釣り堀」
「瑞泉寺」も見えています!
が・・・ここで引き返し、帰途につきます~
歩数は2000歩ほどですが・・・先ほどの階段で疲れてしまいました~
道路横の花を眺めながら
るり渓温泉では
「るり渓自然公園」ホンの一部の散策でしたが、紅葉の秋には訪れてみたい所です~