朝まで降っていた雨は早くに上がりました~が、冷え込んでます
それでは・・・
「池田城跡公園」から「五月山公園」へ移動します
着いたときはお昼前!駐車場もでスイスイ停められたのですが、12時を過ぎるころからで駐車場入り口は車の列!
小さい子どものいる家族が多くて・・・老人二人連れは・・・
それでも「動物園」へ
可愛いウォンバットに会いに行きます!
大勢来園されてます
五月山公園はドライブウェイは有料!駐車場も有料ですが・・・園内と動物園は無料です!
ここを左へ…
「エミュー」
「ポニー」
乗馬体験が土日のみ開催されているので、
長蛇の列!
「ひつじ」
「ワラビー」
日本で2番目に小さい動物園ですが…
『五月山の麓にある「世界一♡のあるさつきやま動物園」は、ウォンバットの繁殖で有名な動物園です。オーストラリアのタスマニア島から1990年、3頭のウォンバットがやってきたのが始まりです。オスの「ワイン」、メスの「ワンダー」と「ティア」は、一躍人気者となりました。
ウォンバットが生まれたよ♪国内初!日本で2番目に小さい五月山動物園で
1992年に「ワイン」と「ワンダー」の間にメスの赤ちゃん「サツキ」が生まれました。 飼育下での繁殖成功は国内で初めて、世界でも2例目という快挙でした。 その1年後にメスの赤ちゃん「サクラ」が生まれ、みんなが2頭の誕生を喜び成長を見守りました。 すくすくと育った彼女たちは、長年、動物園のアイドルとして愛されました。 そして、おばあさんになり「サクラ」11歳、「サツキ」19歳で寿命を全うしました。今でもウォンバットのことを伝える標本となって、大切に受け継がれています。
また、2007年には、新しいペアとして、オスの「フク」とメスの「アヤハ」がやってきました。
2017年には10年ぶりに、同園の人気者・フクのお嫁さんと、カップル1組の計3頭が新たにオーストラリアからやってきました。 新しく来た3頭の名前はたくさんの候補の中から、「マル(フクのお嫁さん)」「コウ(オス)」「ユキ(メス)」に決定しました。』(HPよりお借りしました)
ウオンバットは夜行性なので日中は宿舎のなかにいることが多いらしい、、、
この子がフクちゃん!でしょうか?
つぶらな瞳でとっても可愛い~
上手く撮れなくて・・・五月山動物園のライブカメラ「ウォンバットてれび」で宿舎の様子が見れます!
お面をかぶったような顔をしているから「メンフクロウ」ハート型の顔がチャームポイントです。
その他、山羊に黒豚などいろんな動物がいるのですが、子どもたちが大勢で撮っていません
お目当ての「ウォンバット」に会えたので満足です~
短い時間でしたが、童心にもどって遊んできました~