萩生田文科相の心ない発言に
悲痛な声が相次いだ
政治は、大都市の事しか考えていない
私は大学を受験すべきでは無いようだ、受験を諦める
身の丈は私が生まれたときの状況だ
貧乏から這い上がることは許されないのか
裕福な家庭の人は初めから有利な状況から出発出来るのだな
負担が大きすぎる
封建時代がまた来たようだ
・・・
何も言えない人もいる
あれが、政治家の本音なんだな
政治家は裕福でないとなれない時代だ
東京頑張れ
東京オリンピックは東京でやるのだ
東京でマラソン、競歩が出来ないなら
返上しろ
返上しろ
脅し文句でバッハはどうでる
もともと、バッハが撒いた種だ
あんな交渉がある物か
森に電話すればそれで決まりだ、とバッハの思惑
甘く見られたもんだが
その通りの甘ちゃんだった森
政治家とは思えぬ受け答えで退けなくなった
なんとかする、出来ないことをなんとかする
それが政治家ではないか
知恵も出さないうどの大木は消え去れ
返上しろ
返上しろ
もう、オリンピックの役割はとっくに終わっている
商業主義のオリンピックは必要ない
朝起きるのはトイレに行きたくなって
だから決まった時間に起きる事はありません
昨日は寝たのが1時過ぎですから
今朝目覚めたのは7時を回っていました
まず、雨戸を開けるのが私の最初の家事
ついでに新聞を取り込みます
次に朝のヨーグルトを作るのが私の仕事
リンゴとバナナとブルーベリーのスプレッドを良い加減に混ぜます
女房と私の二人分
そして、神棚や仏様にご飯やお茶やお水をあげて
朝の仏壇前のおつとめは7分半
それが終わると食事です
食事係はまた女房になりました
食事を終える頃には洗濯物の第一弾が仕上がります
これを干すのは私の仕事、選択するのは女房の仕事
ゴミの日には捨てるのは私の仕事
猫の餌やりも大切な私の仕事です
もちろん、水もやりトイレ掃除もします
これで午前中の家事はほぼ終わり
だいたい9時を回ります
昨日のように9時に仕事に行く日はとても大変です
娘の一人が1歳になる前に与えたぬいぐるみ
ワン太郎という名前をつけて大きくなっても大切にしていました
けれども、洗ったことは一度もありません
先日、女房が「ぬいぐるみも捨てていい？」
と、私に聞きました
今日はほっこりした良いお天気です
近所の家には子供の服が8着ほど干してありました
ああ、娘さんが孫を連れて遊びに来ているんだな
服の隣にはぬいぐるみの熊さん
流石に綺麗好きのお宅です
