貴の岩が元横綱を提訴

一年前の元貴ノ花部屋の貴の岩と日馬富士の傷害事件で
被害者の貴の岩が日馬富士に高額の賠償を求めて提訴した。
当時貴ノ花側が警察に被害届けを出し、その結果
略式起訴となり、罰金５０万円となった。
しかし一年後高額の民事訴訟を起こした。
あの事件はもう済んでいるものと誰もが思っていたが
貴乃花親方が引退したすぐに貴の岩が提訴した。
バックに貴乃花がついていることが見え見えである。
日馬富士は引退しているが、貴の岩は現役の人間であり
同じモンゴル人である
元横綱の日馬富士はモンゴルの英雄であり
モンゴル人からバッシングを受けそうだ。
関係者の証人喚問などで迷惑を欠けることを考えると
なぜ提訴したのか？、
傷害事件の原因が貴の岩にあったことをかんがえると
提訴するには何か貴乃花の日馬富士への個人的なウラミが
あるように思う。
貴の岩が現役を続けながら裁判をするにはかなりの
精神的な負担になるように思う。
それにしても貴乃花の引退は貴の岩一人に重荷を
背負わせて無責任である。

ワールドカップ日本ベルギーに逆転負けその原因は

ワールドカップロシア大会で日本がベスト８をかけたベルギー戦で
惜しくも逆転負けをした。
負けをした原因について訪米のメデイアや日本の一部関係者の報道に
よるとコーナーキックをした本田選手の行為について激しく批判している。
時間切れで延長に入る直前に日本の選手は時間切れで延長にはいるものと
思っていたと思うが本田選手がける寸前ショートコーナーで時間を稼ぎ
香川が本田選手に近づいたにもかかわらずいそいでゴールキックをした
結果ゴールキーパーにキャッチされその結果わずか１０秒の間に　
カウンターをきめられて逆転負けをした。
本田選手はあわよくはゴールを決めてヒーローになりたかったのかしらんが
もし延長戦になれば日本にも勝つチャンスがあったと思うと
選手たちの落胆ぶりは言語にいい尽くせない。
電撃解任されたハリル前監督はこのワールドカップには本田選手をいれて
なかったのがわかるような気がする。
本田選手の自信過剰とその傲慢さがチームワークを乱した。
次のワールドカップ日本のチームを引退すると発言したがあまりにも
無責任な発言に負けず嫌いの性格が現れている。
次回のメンバーは監督が選ぶことであり、じぶんが監督になれるとでも
思っているのか
自分が蹴ったボールがわずか１０秒の間に日本のゴールに突き刺さった。

、

FIFAワールドカップロシア大会始まる

２０１８FIFAワールドカップロシア大会が始まる。
日本の初戦コロンビア戦の先発メンバーにはたして本田圭佑選手が出るか
興味深い。２ヶ月前に前監督のハリルボッチが日本サッカー協会から突然
解任された。
理由については詳しいことは発表されてないが、巷の噂では本田選手が
ロシア大会のメンバーに自分が選ばれないことに対し、ハリル監督を批判する
嘆願書を協会に送りつけたらしい。
NHKのある番組で公然とハリル監督を批判していた。
チームの監督を批判する傲慢さに呆れる。
裏には本田のスポンサーたちが協会に圧力をかけたのではないか？
本田がﾃﾚﾋﾞにでれば視聴率に影響する。
視聴率が上がれば連盟に入る金も増える。
いわゆる商業主義優先なのか？
西野監督になって親善試合で３戦目で初めて勝利した。
最初の２試合で本田が出場したが敗戦、本田をはずして勝利した。
この試合でのハリル氏のコメントを聞いてみたい。

アメフト問題で思うこと

日大と関西学院大のアメフトの試合で日大の選手が
関西学院大の選手に反則行為で負傷を追わせた事件で
連日テレビではマスコミや評論家たちが監督や
コーチの指示による行為であり、当該選手は被害者の
ように扱われ、反則行為をした当該選手の責任については
問わず、日大側の責任ばかりが論じられているのを見ていると
少し違和感をもった。
たとえ監督の指示があったとしても、相手選手に
反則行為で怪我をさせた場合はその本人が罪を負うべきで
あり、その行為は許されるべきでないとおもうが。。。
ましてスポーツのルールを無視しての行為はなおさらである。
たとえ監督やコーチから相手にけがさせれば試合に出してやると
いわれて試合に出るのは自分の意思であり、自分の悪質な
行為で相手を怪我させた場合の責任は自分にあることぐらい
は大学生であればわかるはずである。
なぜ試合に出してもらえなかったのか、その理由について
コーチと話し合わなかったのか
他にも試合に出してもらえない選手も多くいたはずであり
試合に出してもらえるように日々頑張っている部員たち
のためにも監督やコーチから反則行為の指示があったとしても
その行為はスポーツマンシップに反する。
今の若い人たちの価値観と小生たちの昔人間の自分の行為による　
結果責任は自分にあるとの価値観の違いがあるように思う。
監督やコーチの潰せに忖度したのか？

錦織圭史上初メンフィス三連覇

２月に入ってもテロの嫌な悲しいニュースが届いていたが
久しぶりに明るいニュースがアメリカから届いた。
日本人のテニスプレーヤー錦織圭がメンフィスオープンで優勝し
史上初の三連覇をなしとげた。
優勝賞金１３００万円、トロフィーにギブソンギター
いまや世界の錦織おめでとう。

W杯日本敗退決勝ラウンドに進めず

２０１４FIFAワールドカップブラジル大会で日本チームは一回戦でコートジボアールに負け二回戦でギリシャと引き分け三回戦ではコロンビアに負けて決勝ラウンドに進めず敗退した。

戦前での予想では日本は一次リーグは勝ち決勝ラウンドに進むと思っていた。

マスコミもそのように煽っていたきらいがあった。

テレビ放映権も日本は４００億円払ったらしい。　

しかし高視聴率を取れたのは三試合だけに終わりそうである。

国民は今回の日本の戦いを見てまだまだ世界には歯が立たないと思ったのではないかと思う。

そもそも世界ランク46位の日本が23位のコートジボアール12位のギリシャ

8位のコロンビアにまともにあたって勝つのは難しい相手であった。

ザック監督はイタリアACミランで活躍する本田選手をワントップに本田を司令塔にしたチーム作りしてきたが、戦前から言われていたが本田は動きが悪く、

世界では通用しなかった。

本田の自信過剰とも思える大言壮語に監督もチームメートも

マスコミも踊らせれていたのではないか。

ザック監督の記者会見で、ある記者が調子の悪い本田をなぜ使い続けたのか？

との質問に選手はみな貢献度から選んだと答えていたのが理解できない。

W杯での日本の戦いについて想うこと

２０１４W杯でザックジャパンの戦いを見て想うに、コートジボワールとギリシャ戦ともいつもの日本チームと違った闘いぶりであったように思う。戦前の期待が大きかったこともあるが、期待はずれであった。今回の日本は本田を司令塔にしたチーム作りをしてきたようだが、そのホンダの動きが悪かったように思う。この春ロシアからイタリアACミランへ移った2ヶ月後のイタリアの評価は動きが悪く、どこか体調悪いようであり、イタリアでの本田評は走れない、敵を抜けない、守れない、球際に弱い、パスは冴えない、点も取れないといった厳しい評価がされていた。

うわさでは、バセドウ氏病を患っているのではないかと言われているが、昔知人がバセドウ氏病を患い、目が飛び出たようになり、よく汗をかいていたが最近の本田の様子がよく似ているようだ。コートジボアール、ギリシャ戦とも汗のかきかたが異常であった。ザック監督は最近の本田の体調はよく知っていたのではないかと思う。

本田選手はW杯を最後に引退をするのではないかと思う。ザック監督は本田に花道を作りたかったのではないか？

釜本邦茂氏が第一戦で負けたあと本田をはづす作戦を提言していたが釜本氏はすでに本田の病に気づいていたのではないか　さて、第３戦はどんな作戦をとるか楽しみである。

沖縄へゴルフに行く

４月２日から５日までJAL　MILEAGE　BANK　会員向けの沖縄ツアー（フリープラン）があり

（朝食つきレンタカーつき）ゴルフ仲間と出かける。

夕方那覇のパシフイックホテルにチェックイン後首里城近くの琉球茶房あしびうなあへ食事に

タクシーで出かける。

ここは沖縄へ来る機内でCAに紹介してもらった処であり、古民家風の古いお店であった。

沖縄へ来たからにはまず、泡盛の古酒を飲み、琉球料理のコースを注文する。

ジーマミー豆腐（ピーナツで作った豆腐）や豆腐よう、もずくのてんぷら、島らっきょ、ジューシー（かやくごはん）etc

素朴な料理に舌づつみをうつ。

ホテルへの帰り道タクシーの運ちゃんに地元の人に人気のある居酒屋を紹介してもらい

そこでまた古酒をのみ直す。

二日目ホテルで朝食ごレンタカーでやく３０分のところにあるパームヒルズゴルフリゾートに

チェックイン　インからスタートしスルーでアウトをPM２時ごろあがり、入浴　大理石の立派な

風呂でその他の設備も立派な設備であったが、ゴルフ場はフエアーウエーやグリーンの

メンテナンスが悪かったのが残念であった。

クラブハウスの二階レストランで遅い昼食をとる。

豚足の入った沖縄チビチうどんを食べる。ボリュームがありおいしかった。

ホテルへの帰り道ひめゆりの塔と平和記念公園に寄る。

沖縄の人たちの悲しい過去がよみがえってくる。

三日目昨日と同じゴルフ場でプレーする。

昨日は比較的暖かく半袖でプレイできたが、当日は風邪が強くまた冷たい風が強く吹いて

長袖を着る。

当ゴルフ場は小高い丘の上にあり、三方に海が見渡せる場所で、景色は素晴らしいが

海風の強いときはゴルファーを悩ませる。

沖縄出身のゴルファーは風邪に強いといわれるが納得。

プレーを終え入浴ご２階のレストランで、遅い昼食に当ゴルフクラブ特製の人気メニュー

イラブ海蛇エキス入り沖縄そばを食べる。

夕方旅行者の多い国際通りへ行き、沖縄へ来たときは必ず寄る古酒専門の店に寄る。

この店は地下で古酒のきき酒ができ、まだ内地で売っていないという、青桜を５本

買い求めその他島らっきょやちんすこうなどと一緒に家まで無料配送してもらう。

その後店主紹介の居酒屋へ行き沖縄最後の夜を過ごす。

プロ野球クライマックスシリーズ

10月12日プロ野球のクライマックスシリーズが始まった。

セリーグの二位三位である阪神と広島戦をテレビ観戦する

阪神は新人投手の藤波を先発させた。

阪神和田監督のサプライズかしらんが、藤波投手には

荷が重すぎたように思う。

広島のマエケンでは初めから勝てないと思ったのか

打撃陣にもなぜか勝とうとする気迫が足りなかったように思う、

日本一を決める初戦にはやはり、年間一番安定し実力のある

投手をフアンとしては起用するべきではなかったかと思う。

そもそもクライマックスシリーズで日本一を決めようとする

ことに反対である。

もし、三位チームが短期決戦で優勝したら、本当の

日本一といえるのか疑問である。

年間を通じそれどれのチームが好不調を乗り越えて、

優勝を成し遂げ、その栄冠にこそ価値がある。

クライマックスシリーズはプロ野球機構の金儲け興行

であると思う。

初打ち

2012年元旦早朝午前6時半ごろ近所の

ゴルフ練習場へ初打ちに行く。

さすがに元日だけあって、いつもは

ほとんど満席であるが10人ぐらいしか

いなかった。