福島原発の事故による東電と政府の
説明での迷走ぶりで国民は何を
信じていいかわからない。
管政権の危機管理の幼稚さとしか
言いようがない。
もはや管総理の政権では大震災の復興は
期待できない。
海水注入の中断は本当に管総理の指示で
あったのではないかとさえ思う。
管総理側と東電がその責任を逃避するために
管総理の後輩である東電の所長が
中断しなかった事にしたのではないかと
疑う。
もし、注水中断が事故を大きくしたと
すれば、賠償問題にも影響を及ぼす。
大多数の国民の支持を失っている
管政権はもはや死に体である。
G8では議長国のフランスが原発を
推進していることも顧みず、自然エネルギーに
言及し、原発反対派のアジ演説がごとき
発言は各国の首脳から無視されたようだ。
まずは原発の安全策が先である。
主要議題の一つである中東問題では
一言も発言が無かったようだ。
無能な総理は日本の恥