雪がふった（その2）

平成28年1月24日（日）

南国に雪がふった。

夫と二人でこたつに入っていて、ふと「ほたるのひかり」を口づさむ。

♪ほた～るのひか～り

♪窓のゆき～

・・・あれ？そのあとは？

調べると

♪ふみよむ　つき日　重ねつつ

いつしか年も過ぎの戸を

開けてぞ今朝は別れゆく

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小学校の卒業式で歌ったけれど、

小学生の私、この意味、理解していたのかしら？

雪がふった

平成28年1月24日（日）



昼過ぎから降り出した雪が積もった。

ストーブつけて、こたつに入って、窓の外を眺めている。

やるせない気持ち （2）

平成28年1月21日（木）

ミスをして、どよ～んな気持ちの日々。

でも、そんな中でも確信しているのは、

「今はこんな気持でも、時間の経過が解決してくれる」、と知っていること。

これは、若いころにはわからなかった。

年を重ねて、ミスで落ち込んで、立ち直って、を繰り返すうちに学んだもの。

やるせない気持ちを抱え込んで、今日も一日がんばります。

やるせない気持ち （1）

平成28年1月21日（木）

昨年11月頃から多忙で、その流れが現在も続いている。

そんな中、仕事上のミスで、どよ～んな気分の私。

その晩は眠れず（次の夜はぐっすりだけれども）、元気もやる気も20％。

こんな時は、なぐさめてもらいたい気持ちより、ほめてもらいたい。

ほめ上手の息子がいたら、元気でるかも！　なんて思いながら、

やるせない気持ちを、忙しさで紛らわせながら、生きています。