薩摩いもこの部屋

ブログを始めていつの間にやら16年目になりました。




  

20年来の柊が瀕死の状態

2014-08-06 21:37:40 | Weblog
家を新築した折に、裏鬼門の位置へ小さな柊を植えた。
順調に育っていたのだが、今年になって太くなった幹の枝がだんだん枯れ始めた。
虫が付いているのか、栄養が足らないのか、水が足らないのか?判断に苦しみながら様子を見、それなりの手を尽くしたがひどくなるばかり、横から出た幹が少し大きくなってきたので、これを残し太い方を切り倒した。

残した方の葉もあまり元気がなく心配だが、原因が分からない。
水が足らないのかな?と思ってみたり、ひょっとしたら目に見えないような虫が付いている?とか・・・お天気が良くなったら消毒をして、今しばらく様子を見る事にした。

スズメウリこれも元気が無くなって来たので、蔓のあまり伸びていない鉢を、コンクリートから土の上に置き換えた。

これで回復してくれれば万々歳なのだが、これも様子を見る事にした。
   
雨が降ったり止んだりの中、アゲハチョウがウキツリボクの先端で羽を休めていた。
コメント (2)
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