バール・ジェラテリア ラッフィナート

観劇後、グランフロントのラッフィナートさんで休憩。


芦屋にあるリストランテラッフィナートさんでつくられたジェラートがいただけます。

お願いしたのは濃厚ミルクと日向夏のジェラート。



普段、酸味のあるジェラートはあまり選ばないのですが、日向夏は今だけのフレーバーとの事だったのでチョイスしました。

で、この日向夏がさっぱりしていてかなり美味しい。

濃厚ミルクもミルクは濃いのに甘さはスッキリして口当たりが良かったです。

とっても良い休憩になりました。



バール・ジェラテリア ラッフィナート
　大阪市北区大深町４－１　グランフロント大阪 うめきた広場
　 06-6485-7444

きみはいい人、チャーリー・ブラウン

大阪のサンケイホールプリーゼでミュージカル「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」を観て来ました。



コミック「ピーナッツ」をもとにしたミュージカルで、コミックに登場するキャラクター達の日常をオムニバス形式で舞台化した作品です。


かなり前に上演された事があるのですが、その際は観る機会が無かったですし、コミックも読んだことがない私がかろうじで知っているのは主人公のチャーリー・ブラウンとその飼い犬スヌーピーの存在くらい。


奇しくもこの二人というか一人と一匹は今回のキャストさん達の中で、事前に私が知っていた人と一致。


キャスト発表があった時は知らない方ばかりで、どんな仕上がりになるのか想像できない状態でしたが、スヌーピーを中川さんがされるというのが気になってチケット購入しました。


さてその舞台の仕上がりはとても良くて、６人がそれぞれ個性的で輝いていて素敵でした。


日常生活とその中にある小さな幸せ、それに、「こういう子供いたよね」という懐かしさ。

そして、自分が子供の頃もこうだったよねと思える場面もいくつかあって、自然と笑顔になれる作品で、GWの観劇にはぴったりでした。


出演者ではやはりスヌーピー役の中川晃教さんの歌声が圧巻でした。

こんなに笑顔で動き回る役を観たのは初めてだったかも。

主演の村井さんもチャーリーにぴったり。


明日と明後日の名古屋公演ですべての公演日程は終了です。

本当は名古屋で観たかったけど、日程的に行けない日だったので、大阪までプチ遠征になりましたが、楽しい観劇でした。

コココッペ

博多のコッペパンの専門店。

博多阪急さんの地下にあります。

購入したのは明太ポテトサラダのコッペパンとあげぱん。



コッペパンは生地がふんわりでしたし、あげぱんもくどさがなくてどちらも美味しかったです。

色々なメニューがあるので、又、利用してみたいです。

イートインスペースもあります。


コココッペ
　博多区博多駅中央街１－１　博多阪急　B1F
　 092-419-5160

４月のパン ２

４月のパン。惣菜系です。


最初はダッチフランスパンとチキンナゲットバーガー。

ダッチフランスパンは中のハムとチーズクリームの味は良かったのですが、ダッチフランスという感じはあまりなかったかも。チキンナゲットのバーガーは何よりも辛子が効いてました。

　


続いてはハムマヨフランスとハムチーズデニッシュ。

ハムマヨフランスはちょっと見た目がベーグルみたいだったのですが、ソフトフランスで、胡椒が効いた具材が美味しかったです。神戸屋さんのデニッシュはパン生地が美味しかった。

　


最後は揚げラザニア。

具材が全体的に少なくて、特にホワイトソースが本当に一口、二口分ぐらいだったので、ラザニアというよりミート味がメインのパンでした。

４月のパン

４月のパンまとめ。スイーツ系です。

最初はレーズンミルクサンドとシベリア。

レーズンミルクサンドはレーズンの量は良かったのですが、パン生地がボソボソ感があってイマイチ。

シベリアは羊羹がサンドされていると書いてあったので甘いのかなと思いましたが、水羊羹のようなさっぱり感でした。ただ、この商品、真ん中で分かれてると思ったら一つで、扱いにくかったです。

　


続いてはアップルカスタードとホイップメロンパン。

アップルカスタードは細長いパンですが、ちぎりやすく加工されていて、リンゴのシャキシャキ感もあって良かったのですが、カスタード少な目なのが残念。

ポイップメロンパンはホイップは甘さが強めですが、量が少なかったです。

　


５つ目はたっぷりホイップあんぱん。

こちらはホイップたっぷりでパン生地も美味しくて良かったです。



最後は紅茶のケーキ。

一口大のケーキが８個入っていて、想像していたよりも紅茶の香りがあって美味しかったです。