きまぐれ雑記

日常の出来事と私の好きなものを思いつくままにゆっくり記していきます

柿安

2019-08-30 20:43:55 | ランチ
以前から気になっていた大丸梅田店の柿安さんでビーフカレーをいただきました。



カウンター席のイートインコーナーなのですが、外のお客さんからは見えないつくりになっているので、ゆっくりいただけます。

お肉たっぷりで、カリッとしたニンニクチップも美味しくいただけました。

ごちそうさまでした。
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エリザベート 千秋楽

2019-08-28 21:26:53 | 観劇・ミュージカル
2019年版のエリザベートの千秋楽公演に行ってきました。




当たらないとは思いつつも抽選販売に応募した千秋楽のチケット。



「ご用意できました。」メールが届いた時の驚きは今でも忘れないほど。

そのうえに、チケット発券したら希望してた2階の席で、もう、しばらくチケット運は期待できそうにありませんね。


さて、その千秋楽ですが、2階からだとトートダンサーの動きがつぶさに観れて楽しい。

とにかく、皆さん凄いんですよね。ダンスもちろんですが、重力無いように現れたりはけたりするのも。

それに実は舞台の装置を動かしたりするのも結構されてて、追ってると目が足りないです。本当に。

こんなにじっくりとダンスが観られたのは久しぶりで2階席バンザイでした。

他にカフェの定員さんのダンスもキレがあって素敵なのをこの日、初めて気づきました。


出演者で、千秋楽にして初めましてだったのがルドルフの三浦さんとフランツの平方さん。

お2人についての感想は色々、目にしてたんですが、この日、私的には平方さんと愛希さんの「夜のボート」が素晴らしかったなあと感じました。

お互い、相手を愛しているのにすれ違ってしまう切なさが溢れていました。

三浦さんのルドルフもシシィに見捨てられた時の、絶望感が凄くて、死に向かってしまう気持ちの変化が見て取れる感じでした。

この日で、2019年の新しいプリンシパルキャストさんはすべて観られたと思います。


カーテンコールで来年の四大都市公演が発表になりましたが、演出の小池先生が「誰がどこに出てるか把握してない」みたいな発言をされて、会場がざわつく場面も。

全員が続投だとしても、会場によっては出ないキャストもいるという事なのか、キャストの入れ替わりを示唆しているのか気になるところですが、とにもかくにも、来年もチケットが手に入れば、エリザベートの世界に浸ることができそうです。

キャスト、スタッフの皆さん、素晴らしい舞台をありがとうございました。
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バターバトラー

2019-08-26 21:50:22 | 日常の出来事
東京のお土産でバターバトラーさんのバターフィナンシェをいただきました。



世界中の選りすぐりのバターを使用したバターが主役のお菓子を提供されているバターバトラーさん。

東京駅などでお土産品として販売されていますが、時折、東京以外のデパートで期間限定で販売されているのを見かけます。


お味の方は外はカリッとした食感があるのですが、中はしっとりしていて、美味しいフィナンシェでした。

ごちそうさまでした。

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ノートルダムの鐘

2019-08-24 20:04:00 | 観劇・ミュージカル
京都劇場で劇団四季の「ノートルダムの鐘」を観て来ました。

 


京都劇場に入るのはかなり久しぶりで多分2度目。

四季の作品を観るのも久しぶり。


「ノートルダムの鐘」は、名古屋でも少し前まで上演されてましたが、名古屋の劇場の場所が微妙でなかなか行く気にならず過ごしていたら、京都に戻って上演があるとの事だったので、それなら京都に行こうかなと思い立ちました。


物語は知っているようで実は知らない部分もあったんですが、ディズニーの明るい印象の作品とは異なり、人間の闇の部分も描いていて、人間とは、生きるとはという事を問いかけてくる感じでした。

聖火隊の歌声が強く美しく響き、修道服を着て登場した人々が修道服を脱ぎ捨てて、別の人物を演じたりする展開がテンポが良くて素敵でした。


不幸な宿命を背負った、カジモドの姿はファントムのエリックやリチャード三世を思い起こさせる部分もありましたが、彼の最後は不幸ではなかったように感じました。


出演者の皆さんの歌やダンスの水準は高く、ミュージカルを観たという実感が持てる時間でしたが、ときめきは少なかった気がしたのは個性のきらめきが感じられなかったからなのかも。

これは四季の舞台だから仕方が無いのだけど、いつも、ここに行き着いてしまいます。

でも、会場はスタオベだったし、これまで観た四季作品の中では好きな部類の作品でした。
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サラーン

2019-08-22 21:27:13 | モーニング
岐阜のモーニングをもう一つ。

JR岐阜駅の近サラーンさん。

今はお店が無くなってしまったのですが、立ち寄った時の写真があったのでご紹介。

 

飲み物に色々なものが付いていてちょっと驚きでした。

ところ天なんて普段の生活でもほぼ食べないのにモーニングで出会うとは思わなかったなあ。

岐阜のモーニングも名古屋同様なんですね。
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