きまぐれ雑記

日常の出来事と私の好きなものを思いつくままにゆっくり記していきます

敷島珈琲

2018-11-29 20:46:58 | モーニング
JR岐阜駅のアクティブGにある敷島珈琲さんでモーニング。




ドリンクにモーニングプレイトがセットになっています。

普通はコーヒーか紅茶なのですが、ココアがあったのでココアでモーニング。

パンとサラダにヨーグルト。

嬉しいのはヨーグルトにははちみつが・・・。


ココアもとっても美味しくて、素敵なモーニングでした。

本店の敷島珈琲さんはホットケーキも人気メニューなのですが、岐阜駅のお店にはホットケーキが無いのが残念です。



敷島珈琲 ベーカリー&パティストリー岐阜駅店
 岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG 2F
  058-214-3687
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美濃忠

2018-11-27 20:47:49 | 日常の出来事
名古屋の和菓子のお店、美濃忠さんの和菓子をいただきました。

 

鼓楽は黒糖餡を最中生地で挟んだ和菓子。

雪花の舞は黄味餡を薯蕷饅頭の生地で包んだ和菓子。

どちらも上品な甘さでお茶うけにぴったりでした。


ごちそうさまでした。
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聖徳太子御火焚祭

2018-11-25 19:50:37 | 京都
気になっていたけど、これまで行けなかった広隆寺さんの御火焚祭に行って来ました。



御火焚祭に行きたいというよりはこの日だけ開帳される聖徳太子像にお参りしたいという感じでしたが、せっかくなので、御火焚祭が行われる午後1時前後(事前に観光情報サイトに掲載されていたのを目にしていた)にお寺に着くようにスケジュールを考えました。


私が広隆寺に着いたのは1時半過ぎ。

すでに護摩供が始まっていると思ってお寺の門をくぐるとまだ、始まっていません。

どうも1時から法要が始まり、その後、護摩供という流れのようです。

 

太子殿の前に着くと、山伏の方がずらりと並んでおられて、皆さん遠巻きに見ながら法要が終わるのを待っておられました。

ほどなく法要が終了したので太子殿の中に入り、聖徳太子像にお参り。

想像していたよりも大きなお像で、至近距離で拝見できて、感激でした。


この後、護摩供の行われる場所に移動。

 

煙が渦を巻いて立ち上る様子はかなり感動もの。

山伏の方が参拝者のお祓いを順にしてくださり、少しは穢れが祓えたかも。

護摩供の時間に合わせて訪れて良かったなと思いました。

太子像の拝観は朝の9時から出来るようでした。



この日は広隆寺に伺う前に、久しぶりに今宮さんにもお参りしました。



境内では結婚式も行われていて、思っていたよりも大勢の方がお参りされていました。
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小川珈琲

2018-11-23 20:25:18 | お店でスイーツ
イオンモール木曽川にある小川珈琲さんでカフェサンデーをいただきました。



小川珈琲さんは京都の喫茶店。市内にはいくつかお店があって、何度か利用させていただいています。

今回は愛知県の一宮市のお店を利用させていただきました。


いただいたカフェサンデーはコーヒーゼリーとモカソフトとシリアルで構成されていて、モカソフトはとても美味しかったのですが、シリアルが多くて・・・。

シリアルは少なくて良かったので、コーヒーゼリーにすれば良かったとちょっと後悔しましたが、ゆっくり休憩できて良かったです。



小川珈琲 木曽川店
 愛知県一宮市木曽川町黒田字南八ツケ池25-1 イオンモール木曽川 2F
  0586-84-2818
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エリザベート ライブビューイング 東京千秋楽

2018-11-21 20:52:05 | 観劇・ミュージカル
11月18日、東京宝塚劇場での月組、エリザベートの千秋楽。そして、トップ娘役の愛希れいかさんの卒業の日。

劇場に入れない人のための全国の映画館のライブビューイングに行って来ました。




今回はいつもライビュで行っている映画館ではなく追加になった会場に行く事になったので、たどり着くまで少々緊張・・・。

でも、何とか迷わず、予定通りに会場入りして、ライビュに参加できました。


大好きな作品だけど、これが終わるとお気に入りの娘役さんがまた一人、私の前から姿を消してしまうという淋しさの中で見つめたスクリーン。

冒頭の愛と死の輪舞でうるうるしてしまい、どうなることかと思いましたが、その後は持ち直して、スクリーンに映し出されるすべてを目に焼き付けようと集中していました。


月組生が一丸となった千秋楽は、出演者すべてが一つの方向に向かっている感が凄くあって、一人、一人の役作りが素晴らしくて、素敵な舞台でした。


大好きなトップコンビさんのデュエットダンス。

珠城さんと愛希さんのコンビネーションは毎回素敵で、観るのが楽しみでしたので、これで見納めとなってしまうのが、本当に残念。

振付としては前作のBADDYの方が好みではありましたが、エリザベートのダンスも美しかったです。

今回の公演で一つだけ、なじめなかったのはフィナーレのラテンアレンジかな・・・。

でも、本当に素敵なエリザベートでした、皆さん、お疲れ様でした。そして、感動をありがとうございました。



本編の後、愛希さんのさよならショーの上演がありました。

愛希さんがこれまで演じてこられた作品の曲を大切そうに心を込めて歌われる姿はとても充実感にあふれ、輝いて見えました。

大劇場の時には笑顔で挨拶をされましたが、この日は美しい涙が溢れていました。

その涙だけでもジーンとしてたのに、初めてのソロ曲が「ひとかけらの勇気」だったというお話をされたので、色々、思い出して、かなりグッと来ました。

大劇場の時は「とにかく必死で卒業する実感が無い」ともおっしゃってましたが、この日は「ホッとした」とも言われてて、長い間、走り続けてこられた凄さを改めて感じました。

本当にお疲れ様。

美しいダンスが、もう観られなくなるだろうなと思うと切ないですが、新しい舞台でも輝いてください。

これまで通り、ゆるく応援しています。


最後に声を大にして言いたい。

彼女のダンス力を生かす作品を是非、上演してください。

優雅に踊る愛希れいかさんの姿をまた、観たいです。
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