北山本店シェフクッキー

マールブランシュさんの商品を又一つ。

北山本店シェフクッキー。



バター風味たっぷりで、サクサク、ホロホロ。

マールブランシュさんのお菓子は自分の好みに合うものが多いので、信者のようになってますが、こちらのクッキーも美味しかったです。

ごちそうさまでした。

朱雀モンブラン

小布施堂さんの朱雀モンブラン。

以前からずっと気になっていた商品の一つ。

長野のカフェに行けるのが一番ですが、年に１、２度、名古屋のタカシマヤさんで、実演販売をされているので、せめてこちらだけでもと思い続けていたのですが、少し前にやっとチャンスが出来ました。



栗の風味をしっかり楽しめて幸せでした。

サイズが大きいので家族でシェアしました。

ごちそうさまでした。

マロンパフェ

岐阜駅のはしもとパーラーさんでの、休憩タイム。

今シーズンは登場していないようですが、昨シーズン、マロンパフェをいただきました。



マロンに惹かれてお願いしたのですが、洋ナシ中心で、思ってたのとはちがってて少し残念。

カード払いは出来るようになってたけど、フルサービスからセルフへの変更もあったみたいで、ちょっと戸惑いましたが、ゆっくりさせていただきました。

ごちそうさまでした。

御朱印帳から ７３

御朱印の紹介。

今回は京都の由岐神社さん。



時代祭と同日に行われる例祭は鞍馬の火祭として有名。

一度、現地で見てみたかったけど、叶わぬまま年を取ってしまったのが残念です。

ショウ・マスト・ゴー・オン

京都劇場で三谷幸喜さんの「ショウ・マスト・ゴー・オン」を観て来ました。



いわゆるバックステージもので、舞台上演中のハプニングに対応する舞台監督以下スタッフ、役者の奮闘ぶりをデフォルメたっぷりに描いた作品。



三谷作品の常連である、浅野さんやシルビアさんに新納さんなどの熱演に、私的には初めましての鈴木さん、ウエンツさんらの好演が重なりあって、とても楽しいひと時でした。
でも、一番は尾上さんの怪演かな・・・。

そして、印象的だったのが、舞台監督を演じる鈴木さんの「幕が上がったら、何としてもやり通す」とのセリフ。
今の時代にはそぐわないのかもしれませんが、凛としていて素敵でした。

今回の好演、怪我で休演の小林さんに代わって、三谷さんが出演されてまして、ある意味スペシャルな公演でしたが、これも、ショウ・マスト・ゴー・オンかも。

実は１１月下旬は観たい作品が４本ほど重なっていて、迷いながらも選んだ作品でしたが、くすりと笑える作品で観劇出来て良かったです。

京都劇場便利なので、良い作品が来てくれるといいなと京都好きな私は願っています。