鈴木エイト氏が、約2年前の、著書で綴っていた、とんでもない記述。
「今後我々は、山上徹也という人物をどう捉えていけばよいのだろう。
只の凡庸な殺人者なのか、それとも
圧倒的な‟絶望”に直面する中で身を挺して統一教会という組織の悪質さや政界との関係を世間に知らしめ、社会を変えた英雄、『社会変革者』なのか」
『自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言』p.173
____________
Xで勝共連合のゲンさんって方が書いていた。
2023年4月、鈴木エイトは、元首相暗殺犯を
社会を変えた英雄、『社会変革者』なのか
と持ち上げていた。
2年経った今、どう受け止められるだろうか。
時代の風というものを考える。