狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

この世の闇路を照らし給ふ妙なる光の主は来ませり。

2017年12月25日 19時52分41秒 | 季節の御挨拶




 本日12月25日は、マケドニア王ピリッポス3世が毒を盛られてお亡くなりになった日で、フランク王カールが西ローマ皇帝として戴冠した日で、イシュトヴァーン1世がローマ教皇シルウェステル2世から授かった冠・聖イシュトヴァーンの王冠を用いて戴冠してハンガリー王国が正式に成立した日で、イングランドを征服したノルマンディー公ギヨーム2世がウィリアム1世としてイングランド王に即位した日で、東京・両国の米津風月堂が日本で初めてチョコレートを発売した日で、志賀潔が赤痢の病原体発見の第一報を『細菌学雑誌』で発表した日で、大正天皇が崩御して裕仁親王・昭和天皇が即位して元号が昭和に改元された日で、浜松高等工業学校の高柳健次郎が機械・電子折衷式テレビ受像機を開発して「イ」の字を表示させた日で、香港のイギリス軍が日本軍に降伏した日で、ハバロフスク裁判が始まった日で、返還済みのトカラ列島を除く奄美群島がアメリカから日本に返還された日で、ルーマニアのチャウシャスク前大統領夫妻が救国戦線による軍事裁判で死刑を宣告されてその場で処刑された日で、ソ連ゴルバチョフ大統領がソビエト連邦の終焉と辞任を表明した日で、デルタ航空機爆破テロ未遂事件があった日で、徒刑囚ジャン・ヴァルジャンがフランスのモンフェルメイユにあるテナルディエの宿屋でファンティーヌの娘コゼットを引き取った日で、オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェのお誕生日で、ヴィクトリカ・ド・ブロワのお誕生日で、バカボンのパパのお誕生日で、銭形幸一のお誕生日で、カーティス・ニュートンのお誕生日で、ジャック・バルバロッサ・バンコランのお誕生日で、ネロ・ダースとパトラッシュが天に召された日です。

 本日も倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は十度。最低気温は五度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。




 本日はクリスマスの日です。
 皆様、メリークリスマスでございます。
 楽しんでいますか?
 良いクリスマスでありますか?
 今宵は浮世の憂さを忘れて大いに盛り上がっちゃって下さい盛り上がっちゃってください。




 早いものでもう七回眠るとお正月です(昼寝は除く)。
 年末の忙しい時期でございます。
 皆様。お風邪など召しませぬよう御自愛下さいませ。

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高慢は常に相当量の愚かさに結びついている。高慢は常に破滅の一歩手前で現れる。高慢になる人はもう勝負に負けているのである。

2017年12月25日 19時32分23秒 | その他の日記





 朝日新聞論説委員の高橋純子氏によると朝日新聞社は証拠や事実は無視するということなのですね。
 憶測だけで記事を書くということなのですね。
 そして自分の考えのみが善であってそれに反するものは悪とするわけですね。
 しかもそれを自分の感覚のみで善と悪とを判断するというわけなのですね。
 そして事実を調べず無視をして憶測のみで想像で善と悪をと決めるというわけなのですね。

 報道機関を利用する人たちは報道機関に善と悪を決めてもらおうと思っていません。
 ただ事実が知りたいだけです。
 報道機関が勝手に善と悪を決めるのは傲慢極まりないです。
 利用者は報道機関に勝手に善と悪を決めてもらいたいとは思っていません。
 そしてそのやり口は戦前の報道機関と同じやり口です。
 朝日新聞社は日本を戦争に導いた第一級の戦犯です。その反省が少しでもあるならば戦前のやり口と同じことを今もするはずはありません。
 結局、朝日新聞社は日本を戦争に導いた反省を少しもしていません。
 証拠も無しに事実を無視して都合の悪いことは一切報道せず事実を捻じ曲げて報道する。悪意に満ちたやり口です。
 そしてそのやり口は冤罪を生み出します。
 朝日新聞社は数々の冤罪を生み出し民間に多くの被害が出ていますが、そのことを無視し続けています。
 弱者の味方をするふりをして弱者を食い物にするやり口です。

 報道機関が証拠や事実を無視し事実を捻じ曲げる報道をするならば民主主義の根幹は破壊されます。
 朝日新聞社は民主主義を破壊したいのですか?

 そして朝日新聞社は朝日新聞社にとって都合の悪い言説には言論の場で戦うのではなく即時に裁判に持ち込む会社です。
 土地売買で巨額のお金を儲けている超巨大企業でお金持ち企業の朝日新聞社が言論の場で意見を戦わせるのではなく法廷闘争に持ち込めば資金のない方が負ける可能性があります。
 朝日新聞社は豊富な資金で法廷闘争に持ち込んで自分達の都合の悪い言説を潰しにかかる会社です。
 もはや朝日新聞社に言論の自由を語る資格はありません。
 勿論、朝日新聞社には自分達に都合の悪い言説をした者を訴えて法廷に持ち込む権利はあります。
 しかし言論の場で戦うことができなずに法廷の場でお金の力を使って相手を叩き潰そうとする報道機関は都合の悪いことはお金で揉み潰す報道機関としてあるまじき会社と言えましょう。

 憶測だけで記事を書くのならば記者である必要はありません。
 素人でも書けます。
 情報の裏取りを一切しないというならば落書きと同じです。信憑性は0です。
 信憑性の無い情報に何の意味があるのですか?
 そして報道機関の利用者は報道機関に善と悪を決めてもらいたいと思っていません。

 証拠も無しに憶測で決めつけるのは犯罪行為です。
 止めてください。そして辞めてください。
 そしてこれまで証拠も無しに憶測で決めつけて書いた記事の全てを訂正してください。
 そのような記事に価値はありません。
 朝日新聞社によって被害を受けている人たちがいるのですよ。
 その人達を無視しないでください。
 お願いします。


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『終物語 まよいヘル』

2017年12月25日 16時03分47秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、アニメーション『終物語』の第6巻『終物語 まよいヘル』のDVDを観ていました。

 3月13日、大学受験の日の朝。
 北白蛇神社を訪れた阿良々木暦は何故か見知らぬ場所にいた。
 そしてそこには成仏したはずの八九寺真宵がいた……。



 阿良々木暦が地獄を巡って己を見つめ直すお話となっております。

 面白かったですよ。
 続きの「終物語 第七巻 ひたぎランデブー」を観てみることにいたします。

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