狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

『政宗さまと景綱くん』第2巻/重野なおき

2017年12月28日 11時02分47秒 | 漫画・ゲームに関する日記



 昨日の夜は、重野なおきの四コマ漫画『政宗さまと景綱くん』の第2巻を読んでいました。
 伊達政宗と片倉景綱が主人公の4コマ漫画です。




 
 片倉景綱は、とんでもない主君に仕えた苦労人のイメージがあるのだけれども、この漫画では片倉景綱まさかのドS設定。
 でも確かに片倉景綱は、えげつない戦略を立ててあまりのえげつなさにあの伊達政宗に却下されたことがあるからなあ……。ドSという解釈も成り立つかもしんない。
 史実には結構忠実。その合間にギャグをはさんでくるスタイルの4コマ漫画であります。
 伊達政宗のお話は摺上原の戦い以降の生き残り戦略がとても面白いのだけれども、この漫画はそこまで描くのかな?


 面白かったですよ。
 続きが楽しみです。


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薔薇は何故という理由なしに咲いている。薔薇はただ咲くべくして咲いている。薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。

2017年12月27日 20時28分58秒 | VSの日記




 本日12月27日は、持統天皇が飛鳥浄御原宮から藤原京に遷都した日で、桓武天皇が長岡京に遷都した日で、チャールズ・ダーウィンが英海軍海洋測量艦ビーグル号に乗り世界一周に出発した日で、虎ノ門外で社会主義者の難波大助がステッキ仕込み式の散弾銃で皇太子・摂政宮裕仁親王(後の昭和天皇)を狙撃した虎ノ門事件があった日で、国際通貨基金と国際復興開発銀行を設立する為のブレトン・ウッズ協定が発効された日で、オランダがインドネシアの主権を放棄してインドネシアの独立を承認した日で、京都国立近代美術館で開催されていた「ロートレック展」でフランスから借りて展示されていた油彩絵画のうちの一つ「マルセル」が消えたマルセル盗難事件が起こった日で、ソ連がアフガニスタンの大統領宮殿を襲撃してハフィーズッラー・アミーン大統領を殺害した日で、ローマ空港・ウィーン空港同時テロ事件があった日で、パキスタン元首相ベーナズィール・ブットーが暗殺された日で、イスラエルがロケット弾攻撃への報復としてガザ地区を空爆した日です。

 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は六度。最低気温は二度でありました。
 明日は予報では倉敷は晴れ時々曇りとなっております。



 本日は私はお仕事がお休みの日でありました。
 今日は今年最後のお仕事がお休みの日でありました。
 私は今年中に片付けなければならないプライベートなことを片付ける為に勇躍お外に飛び出してきりきりとくるくると飛び回っていましたよ。
 しか~し。今年中に片づけておきたい事柄は多過ぎたのです。あまりにも多過ぎたのです。
 勇躍お外に飛び出して今年中に片づけておきたいプライベートなことを千切っては投げ千切っては投げてばったばったと片付けていましたが、少しだけ残りました。
 もはや私には今年の内にお休みの日はありません。
 無念。無念であります。
 でもまあ、残ってしまったことは大した用件ではないので気にしないで良しとすることにいたします。

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『ホワイト・ラバーズ』

2017年12月27日 19時56分35秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、映画『ホワイト・ラバーズ』のDVDを観ていました。

 舞台は北極圏の小さな町。
 ローマンはセスナ機の荷物の積み込み作業の仕事をしてる。
 過去の辛い記憶から逃れてこの町にやってきた。
 ルーシーはタクシーの運転手をしている。
 この町での忌まわしい記憶に囚われて苦しんでいる。
 二人はお互いに心の傷を抱えながら慰めあって付き合っている。

 ある日、ルーシーは大学の入学資格を得たことで「この町を出ていく」と言い出した。
 そのことでローマンは自暴自棄に陥る。
 大喧嘩をしたローマンとルーシーは……離れられないと結論を出し……。

 監督は、キム・グエン。
 出演者は、デイン・デハーン、タチアナ・マズラニー、ジョン・ラルストン、カッキー・ピーター、など。

 ラブストーリーであります。





 北極圏の白銀の世界が美しく描かれています。
 人が住むにはとても過酷で厳しく残酷な世界なのですがとても美しいのです。

 主人公のカップルの判断は冷静に考えると「落ち着け! もっとよく考えろ!」という短慮な行動なのです。
 しかしだからこそとても切なく残酷な愛のお話となっているのであります。


 面白かったですよ。
 楽しめました。


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情熱をもって君達の使命を愛せよ。これより美しいことはない。

2017年12月27日 09時37分18秒 | 休日の日記




 本日は私はお仕事がお休みの日であります!
 うおっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
 休日取り消しの危機を乗り越えて私は本日休日を勝ち取りましたよ!!
 年内最後のお休みの日であります!!
 年内最後のお休みの日なのでお部屋の中でゆったりごろごろしたいところなのであります!!
 しか~し。私、プライベートでの雑事が溜まっております。orz。
 本年中に終わらせなければならないことが山のようにジェリコの壁のように立ちはだかっております!!

 嗚呼。お部屋の中でゆったりごろごろしていたいよぉ。
 しかしやらねばならぬことはやらねばなりません。
 頑張って行きたいと頑張って生きたいと思っているところなのでございます。

 では皆さま。素敵な水曜日をお過ごしくださいませ。

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礼儀は賢いことであり非礼は愚かなことだ。非礼を不必要に気ままに行うことによって敵をつくることは我が家に放火すようなものだ。

2017年12月27日 09時15分28秒 | その他の日記




 岩波書店の主張は一方的に中華人民共和国の主張を採用しているだけです。
 そして台湾省というものは存在しません。中華人民共和国が勝手に主張しているだけです。
 国家の主権の問題は繊細で複雑な重要な問題で迂闊な表現をすれば大問題になります。
 両論を併記していれば問題がなかったでしょう。
 しかし岩波書店は中華人民共和国の主張を一方的に取り上げました。
 中華民国が大激怒するのは当然です。

 民進党の前代表である蓮舫氏も同じように中華人民共和国の主張を一方的に述べて中華民国を大激怒させました。
 そして日本の多くのメディアが蓮舫氏の主張を肯定的に報道して中華民国を大激怒させました。
 しかも蓮舫氏が国籍法について述べたことは法務省に完全に否定されて虚偽であることが分かっていても、長い間、多くの報道機関は訂正の記事を出しませんでした。

 中華人民共和国もこの一件では神経を尖らせました。
 野党第一党の党首が実に迂闊な表現で国家の主権について述べたのですから当事国である中華人民共和国が神経を尖らせるのも当然です。
 いつ主張が反転するのか分からないのですから。
 日本の野党第一党の党首の迂闊な発言で中華人民共和国と中華民国が国家間の主権の主張の争いを激化させるようなことにも成りかねなかったわけですから。



 アジア重視を訴えている人や報道機関であるにもかかわらず中華人民共和国のみを重視しそれ以外のアジア諸国を蔑視すれば激怒する国は当然出てきます。
 国共内戦で中華民国から国土を奪い国連の常任理事国の立場を奪い力で中国全土を制圧した中華人民共和国を肯定することは本来であれば暴力を戦争を肯定するということになります。
 しかし全否定していたら中国を実効支配している中華人民共和国と何も話し合いができない状態になっていしまいます。

 主権の問題は需要な問題でそれ故に繊細で複雑です。
 迂闊なことを述べれば相手は激怒します。
 それ故に我が国を含めて世界各国は両国の顔を立てる言い回しで両国に接しています。
 片方の側の言い分を一方的に信じて公の場で述べる者は騒動を引き起こす可能性のある粗忽者で迷惑な者と世界中に判断されることになります(この場合の騒動は死者それも大量の死者が出るほどの大騒動になる可能性もある)。
 そしてそれは愚かな行為であるといえます。

 できることならば愚か者ではありたくない。と思っているところなのでございます。

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神にとっては全てが美しくて良くて正しい。ただ人間があるものは正しくあるものは正しくないと思うだけである。

2017年12月26日 20時51分52秒 | 季節の御挨拶





 本日12月26日は、スコットランド王アレグザンダー3世とイングランド王女マーガレットが結婚した日で、ウィリアム・シェイクスピアの『リア王』の初演があった日で、鍵屋の辻の決闘があった日で、デカブリストの乱が起こった日で、保安条例が公布・施行されて中江兆民ら570人に28日までに東京市外への退去が命令された日で、マリー・キュリーがフランス科学アカデミーの研究報告でラジウムの単離に成功したと発表した日で、製紙会社における労働争議の際に組合員の不法行為に対する検挙をおこなったことへの報復で日本共産党北部地区軍事委員長の指示の下で10人が手分けして巡査をおびきだして集団で襲い掛かかって古鉄管や棒杭などで殴りつけ死亡させた練馬事件が起こった日で、シベリア抑留からの引揚げ船の最後の一便である興安丸が舞鶴港に入港した日で、インドネシア・モロタイ島で台湾出身の中村輝夫(李光輝)元陸軍一等兵が救出された日で、ルーマニアの共産党政権が崩壊して救国戦線が政権を樹立した日で、ソビエト連邦の最高会議がソビエト連邦の消滅を宣言した日で、イランのケルマン州バムでマグニチュード6.3の地震が発生した日で、インドネシア・スマトラ島沖地震・津波が発生した日です。

 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は八度。最低気温は二度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。


 大晦日まであともう少し。
 気忙しい頃となりました。
 皆様、如何お過ごしでしょうか?
 私は本格的な冬の寒さに備えてついつい脂肪を貯めこもうとする煩悩との戦いに日夜明け暮れております。
 勝っては負け負けては勝ち負けて負けて時々勝ちそして負ける。
 煩悩は強いです。私、負けてしまいそうです。
 しかしここでダウンするわけにはいかないのです。
 でもダウンしてしまいたい。脂肪を溜めこみたい。
 駄目ですね。ダウンするわけにはいかぬのです。

 今年もあとわずか。ラストスパートですね。
 皆様。残りわずかですが終わり良ければ総て良し。
 頑張って張り切って本年を良い年にいたしましょう! 


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『能面女子の花子さん』第二巻/織田 涼

2017年12月26日 18時46分43秒 | 漫画・ゲームに関する日記





 昨日の夜は、織田 涼の漫画『能面女子の花子さん』の第二巻を読んでいました。

 家庭の事情で外では能面をつけて生活している高校生の花子さん。
 当然、周囲の人は能面をつけた高校生に驚くのだけれども花子さんは平然としていて……。



 この漫画を読んだ人はおそらく誰しもが思うことなのだろうことを述べます。
 花子さん、メンタル強えぇぇぇ!!!
 何らかの事情で仮面をつけたまま生活している人の物語でよくあるパターンは己の不幸を嘆いてしくしく泣きながらでもめげない。というものなのですが、このお話では花子さんは嬉々として疑問なく能面をつけているのです。
 私はメンタルが豆腐のように絹豆腐のように脆いメンタルの持ち主なので花子さんは羨ましいでありますよ。



 面白かったですよ。
 続きを読んでみることにいたします。

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諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる。

2017年12月26日 17時02分54秒 | 職場に関する日記



 先日から私は月末恒例の事務処理をしているのであります。
 接客の合間にデータ入力作業をしいるのであります。
 早い段階から手を付けて余裕で終わらせるつもりだったのであります。
 しか~し。不測の事態というのは予期せぬときに起こるもの。
 先日から作業中止となる事態が相次ぎ起こり作業は父として進まずもとい乳として進まずもとい遅々として進まずまだまだ大量に残っております。
 今日中に仕上げなければ予定していた年内最後のお休みである明日のお休みがなくなってしまいます。それだけは避けたい……。ピンチであります。
 しかしだ。今日中に終わるのかしらん?
 不安に思っているところなのでございます。

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人間は高慢な思いをいだくべからず。高慢は花をつけ破滅の種を実らせる。実りの秋はとめどなき涙を刈り取る。

2017年12月26日 15時17分03秒 | その他の日記



 朝日新聞社は朝日新聞社を批判した者に巨額の賠償金を求めて裁判を起こす会社になり果てました。
 批判者に対して言論の場で争うのではなく裁判を起こす会社になり果てました。
 土地取引で巨額の資金を稼いでいる大金持ちの大企業である朝日新聞社に対して裁判で争える個人はそうはいません。
 朝日新聞社は批判者に対して問答無用で裁判で押しつぶす会社となりました。

 そして朝日新聞社の政治部次長だった人が根拠も証拠も無しに他者を批判する記事を書くことを是とすると述べています。
 根拠も証拠も無しに事実を無視して気に入らない他者を批判する。
 新聞社がそんなことを行えば確実に冤罪を生みます。
 それに根拠も証拠も無しに記事を書くなら素人でもできます。

 そして根拠も証拠も無しに記事を書くことを是とするならば、朝日新聞社は朝日新聞社を批判した者に対して根拠も証拠も無しに悪意に満ちた記事を書いて朝日新聞を批判した者を叩き潰す可能性があります。
 そんなことが行われたならばメディアによる言論統制&思想統制が行われることになります。




 いわゆる左側と呼ばれる人たちがこのことに関して何も述べていません。
 知らん顔をしています。
 何も述べず知らん顔をしているということはいわゆる左側の人間は朝日新聞社の傲慢で横暴なこの行為を容認するということであり朝日新聞社による言論統制の可能性を容認するということになります。
 しかし朝日新聞社は根拠も証拠も無しに妄想で決めつけを行い記事にするとしている新聞社です。妄想の果てに誰を敵とするかは朝日新聞社が勝手に決めて記事にするそうです。
 朝日新聞社は妄想の果てにいわゆる左側と呼ばれている人達も標的にする可能性もあるのですよ?
 誰にも証拠も無しに根拠も無しに妄想で悪意に満ちた記事を書かれてしまう可能性があるのですよ?
 朝日新聞社の政治部次長だった人が根拠も証拠も無しに記事を書くと言っているのですよ。

 朝日新聞社は今迄多くの誤報を流し風評被害を広める記事を書き続けてきました。
 朝日新聞社はそのことに対して一切反省をしていません。
 多くの被害者が出ているにもかかわらず被害者のことを無視し続けています。

 根拠も証拠も無しに事実を無視して妄想で記事を書くのならば素人でもできます。
 素人の書く記事に価値はありません。害悪でしかありません。そして社会に分断をもたらす行為です。

 根拠を示してください。
 証拠を示してください。
 事実を示してください。
 お願いします。


 
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この世の闇路を照らし給ふ妙なる光の主は来ませり。

2017年12月25日 19時52分41秒 | 季節の御挨拶




 本日12月25日は、マケドニア王ピリッポス3世が毒を盛られてお亡くなりになった日で、フランク王カールが西ローマ皇帝として戴冠した日で、イシュトヴァーン1世がローマ教皇シルウェステル2世から授かった冠・聖イシュトヴァーンの王冠を用いて戴冠してハンガリー王国が正式に成立した日で、イングランドを征服したノルマンディー公ギヨーム2世がウィリアム1世としてイングランド王に即位した日で、東京・両国の米津風月堂が日本で初めてチョコレートを発売した日で、志賀潔が赤痢の病原体発見の第一報を『細菌学雑誌』で発表した日で、大正天皇が崩御して裕仁親王・昭和天皇が即位して元号が昭和に改元された日で、浜松高等工業学校の高柳健次郎が機械・電子折衷式テレビ受像機を開発して「イ」の字を表示させた日で、香港のイギリス軍が日本軍に降伏した日で、ハバロフスク裁判が始まった日で、返還済みのトカラ列島を除く奄美群島がアメリカから日本に返還された日で、ルーマニアのチャウシャスク前大統領夫妻が救国戦線による軍事裁判で死刑を宣告されてその場で処刑された日で、ソ連ゴルバチョフ大統領がソビエト連邦の終焉と辞任を表明した日で、デルタ航空機爆破テロ未遂事件があった日で、徒刑囚ジャン・ヴァルジャンがフランスのモンフェルメイユにあるテナルディエの宿屋でファンティーヌの娘コゼットを引き取った日で、オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェのお誕生日で、ヴィクトリカ・ド・ブロワのお誕生日で、バカボンのパパのお誕生日で、銭形幸一のお誕生日で、カーティス・ニュートンのお誕生日で、ジャック・バルバロッサ・バンコランのお誕生日で、ネロ・ダースとパトラッシュが天に召された日です。

 本日も倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は十度。最低気温は五度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。




 本日はクリスマスの日です。
 皆様、メリークリスマスでございます。
 楽しんでいますか?
 良いクリスマスでありますか?
 今宵は浮世の憂さを忘れて大いに盛り上がっちゃって下さい盛り上がっちゃってください。




 早いものでもう七回眠るとお正月です(昼寝は除く)。
 年末の忙しい時期でございます。
 皆様。お風邪など召しませぬよう御自愛下さいませ。

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高慢は常に相当量の愚かさに結びついている。高慢は常に破滅の一歩手前で現れる。高慢になる人はもう勝負に負けているのである。

2017年12月25日 19時32分23秒 | その他の日記





 朝日新聞論説委員の高橋純子氏によると朝日新聞社は証拠や事実は無視するということなのですね。
 憶測だけで記事を書くということなのですね。
 そして自分の考えのみが善であってそれに反するものは悪とするわけですね。
 しかもそれを自分の感覚のみで善と悪とを判断するというわけなのですね。
 そして事実を調べず無視をして憶測のみで想像で善と悪をと決めるというわけなのですね。

 報道機関を利用する人たちは報道機関に善と悪を決めてもらおうと思っていません。
 ただ事実が知りたいだけです。
 報道機関が勝手に善と悪を決めるのは傲慢極まりないです。
 利用者は報道機関に勝手に善と悪を決めてもらいたいとは思っていません。
 そしてそのやり口は戦前の報道機関と同じやり口です。
 朝日新聞社は日本を戦争に導いた第一級の戦犯です。その反省が少しでもあるならば戦前のやり口と同じことを今もするはずはありません。
 結局、朝日新聞社は日本を戦争に導いた反省を少しもしていません。
 証拠も無しに事実を無視して都合の悪いことは一切報道せず事実を捻じ曲げて報道する。悪意に満ちたやり口です。
 そしてそのやり口は冤罪を生み出します。
 朝日新聞社は数々の冤罪を生み出し民間に多くの被害が出ていますが、そのことを無視し続けています。
 弱者の味方をするふりをして弱者を食い物にするやり口です。

 報道機関が証拠や事実を無視し事実を捻じ曲げる報道をするならば民主主義の根幹は破壊されます。
 朝日新聞社は民主主義を破壊したいのですか?

 そして朝日新聞社は朝日新聞社にとって都合の悪い言説には言論の場で戦うのではなく即時に裁判に持ち込む会社です。
 土地売買で巨額のお金を儲けている超巨大企業でお金持ち企業の朝日新聞社が言論の場で意見を戦わせるのではなく法廷闘争に持ち込めば資金のない方が負ける可能性があります。
 朝日新聞社は豊富な資金で法廷闘争に持ち込んで自分達の都合の悪い言説を潰しにかかる会社です。
 もはや朝日新聞社に言論の自由を語る資格はありません。
 勿論、朝日新聞社には自分達に都合の悪い言説をした者を訴えて法廷に持ち込む権利はあります。
 しかし言論の場で戦うことができなずに法廷の場でお金の力を使って相手を叩き潰そうとする報道機関は都合の悪いことはお金で揉み潰す報道機関としてあるまじき会社と言えましょう。

 憶測だけで記事を書くのならば記者である必要はありません。
 素人でも書けます。
 情報の裏取りを一切しないというならば落書きと同じです。信憑性は0です。
 信憑性の無い情報に何の意味があるのですか?
 そして報道機関の利用者は報道機関に善と悪を決めてもらいたいと思っていません。

 証拠も無しに憶測で決めつけるのは犯罪行為です。
 止めてください。そして辞めてください。
 そしてこれまで証拠も無しに憶測で決めつけて書いた記事の全てを訂正してください。
 そのような記事に価値はありません。
 朝日新聞社によって被害を受けている人たちがいるのですよ。
 その人達を無視しないでください。
 お願いします。


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『終物語 まよいヘル』

2017年12月25日 16時03分47秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、アニメーション『終物語』の第6巻『終物語 まよいヘル』のDVDを観ていました。

 3月13日、大学受験の日の朝。
 北白蛇神社を訪れた阿良々木暦は何故か見知らぬ場所にいた。
 そしてそこには成仏したはずの八九寺真宵がいた……。



 阿良々木暦が地獄を巡って己を見つめ直すお話となっております。

 面白かったですよ。
 続きの「終物語 第七巻 ひたぎランデブー」を観てみることにいたします。

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Yes, Virginia, There is a Santa Claus.

2017年12月24日 17時54分18秒 | 季節の御挨拶










 本日12月24日は、安政南海地震が起こった日で、ドイツ軍とイギリス軍がクリスマス休戦を実施した日で、50名を超える在日朝鮮人の暴徒が「岡山の刑事を出せ」と叫びながら生田警察署内に侵入して署員を拳銃・日本刀・匕首で脅して軟禁した生田警察署襲撃事件が起こった日で、大韓民国慶尚北道聞慶郡で韓国軍が共産主義を謳う匪賊に協力したなどとして非武装の住民88人を虐殺し共匪の犯行としていた聞慶虐殺事件が起こった日で、外務大臣吉田茂がダレス米国務長官に送った書簡で台湾国民政府を中国の正統政府として選ぶことを表明した日で、警視庁四谷警察署追分派出所付近にあった買い物袋に入れられたクリスマスツリーに偽装された時限爆弾が爆発して警察官2人と通行人7人が重軽傷を負った新宿クリスマスツリー爆弾事件が起こった日で、ソビエト連邦軍がアフガニスタンに侵攻した日で、ノルウェーの探検家リブ・アーネセンが女性として初めて単独で南極点に到達した日です。

 本日の倉敷は曇りのち雨でありいましたよ。
 最高気温は十三度。最低気温は一度でありました。
 明日は予報では倉敷は晴れとなっております。







 今宵はクリスマス・イヴですね。

 世の恋人達は浮かれ浮かれて浮かれぽんちと化していることでしょう。
 寒いのに熱くなれるとは独り身の私からすれば羨ましい限りでございます。まぢで。まぢで羨ましい……。
 盛り上がってくださいませ。



 さて皆様。
 今宵は良いお子様には紅白の衣装を着た三田さんという怪人が現れてプレゼントが貰える日らしいです。
 でも、悪いお子様は黒と茶色の衣装を着た散田さんという怪人が現れてお仕置きをされてしまう日だとか。

 奴等は有無を言わせず住居に侵入してくるらしいです。
 「ほぅほぅほぅ」と奇怪な笑い声をあげながら侵入してくる怪人はプレゼントを配る怪人です。
 プレゼントをくださるのですが忙しいお方なのでプレゼントを置いたらすぐに出ていきます。
 「悪い子はいねぇがぁ~」と叫びながら侵入してくる怪人はお仕置きをする怪人だそうです。 
 「悪い子はいねぇがぁ~」という叫び声が聞こえたら全力で逃げたほうがよいと思われます。
 お仕置きは怖いです。まぢで。


 皆様。今宵はくれぐれも住居に勝手に侵入してくる奇怪な怪人に気をつけてイヴの夜をお楽しみくださいませ。


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『古見さんは、コミュ症です。』第7巻/オダ トモヒト

2017年12月24日 15時29分55秒 | 漫画・ゲームに関する日記






 昨日の夜は、オダ トモヒトの漫画『古見さんは、コミュ症です。』の第7巻を読んでいました。

 古見さんは、周囲からは凛としていてしっかりしているように見られている。
 言葉を発しないがそれ故に神秘的に思われていて、周囲は古見さんを崇拝している。

 しかし実は古見さんは、他者とのコミュニケーションがとても苦手で話しかけられると(表情からはわからないけれども)ひどく動揺して上手く返答できないでいることに悩んでいる。
 いつも「どうやって話しかけよう?」とか「どうすれば友達が出来るんだろう?」とか考えている。
 自分は嫌われているのではないかと悩んでいる。

 クラスメイトの只野くんは人気者に見える古見さんの悩みを知って古見さんの目標である「友達を100人作ること」に協力することにした。
 のだけれども……。

 コメディ漫画です。




 少しずつ友だちが増えてきた古見さん。
 今巻は冬休みのエピソードとなります。
 古見さんは相変わらず他者とのコミュニケーションを模索して悶絶したり上手くいったり上手くいかなかったり未知の体験にどきどきしたり。
 でもって実に甘酸っぱい感じになってきています。



 今巻も面白かったですよ。
 続きが楽しみです。


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Long lost brother of mine. Seeing me fly like an eagle.

2017年12月24日 14時44分47秒 | サッカーに関する日記




 シーズンオフに入りましてのほほんとしておりましたら我らがファジアーノ岡山の選手の入れ替わりが激しくなっておりまして私、吃驚どっきりどきどきしております。
 前にもこのような大変動はあったような気がするのですが、いつのことだったっけ?
 最近は緩やかに人が入れ替わっていくというイメージだったので、久々の大きな人の入れ替わりに驚いております。

 来期はどのようなチームになるのかな?
 わくわくどきどきでありますよ。

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