今の日本人の神も仏もいない。という奢った考え方を変えない限りこの現象は続く。
歴史上、このような記録は数多く残っている。
多くの神々がつかさどる日本の国民がこのような思いを持っているいる以上、神々の怒りは収まらない。
そして日本を救うためにノストラダムスで予言された人が予言された通り1300冊の本を出版し、
日本、世界を救うために真実を述べ、活動している人に対して、海外では認められているのに
日本のマスコミはバカにし、無視し、
そして国民の多くもバカに軽蔑している。天変地異が起るのは当然だ。考え方を変えないと
日本は危ない。天変地異、外国からの侵略など亡国となる。
戦前はどこの家庭や会社にも神棚があり、目に見えない神に対しての信仰心と感謝が
あった。
今ではまったくなくなってしまった。これではさらなる異常気象と天変地異が続く。