晴れたらいいね ♪̊̈♪̆̈

温泉が好き♡山に登った後の温泉は、もっと好き♡
食べることも、だぁ~い好き🎶

五丈岩めざして 金峰山へ

2016-09-13 21:28:42 |  山歩き
9月 10日 (土)

昨日の夕方、ご飯の支度をしていたら、藪漕ぎGさんからTEL 📲

「明日、天気がいいから山へ行くかい?」

行く、行く〜〜

「どこがいい?」

金峰山! (即答)


4月末、瑞牆山の山頂から、お鍋の蓋のツマミみたいに見えた五丈岩へ行きたい!





ルート





さっそく山の仲間を誘う♡


5:00 我が家に集合。出発 🚙 ❗️

富士山、快晴
行ってきま〜〜す
金峰山で、また会おうね♡






7:30 大弛峠 🅿️ 着。満車!

藪漕ぎGさんは、私たちを登山口で降ろして路駐へ。ホント、なんて優しいの!Gさん




トイレ、ストレッチを済ませ、




7:55 登山口




ゆるやかな上り




左手の林が切れて富士山が見えた🗻
お〜〜い、富士山、私、コッチにいるよ〜👋




8:25 朝日峠







8:55 樹林帯から抜けて、





朝日岳 山頂。10分休憩。




南アルプス



富士山




朝日岳を下る。





あっ! 五丈岩が見えてきた!




ズームで 📸 !





金峰山への上り





樹林帯を抜ける。





景色が開ける。

微笑ましい家族♡ お父さん、たくましいね💪





金峰山への稜線





頂上まで、あと少し!





五丈岩が姿を現す‼️

迫力あるぅ〜 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆





10:25 金峰山 山頂





日本百名山




三等三角点






金峰山山頂もそこそこに五丈岩に駆け寄る。

くりびつ てんぎょう!(◎_◎;)!

デカイっ!

瑞牆山から見えた鍋の蓋は、巨大な石舞台のようだっ‼️

下の鳥居から、てっぺんまで15mだそうだ。
1丈が約3.03mだから「五丈岩」なるほど。






五丈岩と富士山





残念ながら、瑞牆山は霧の中



五丈岩の下で、お昼ごはん 🍙





お昼ごはんも そこそこに、さぁ、五丈岩を上りますよ💪





頑張るよぉ〜‼️





あと1段!





ここが限界っヽ(;▽;)ノ



登っても下る自信がありませ〜〜ん



楽しかったぁ〜





てっぺんに立つ人‼️





左の岩でポーズをとる人❗️





思い思いに五丈岩を楽しんでいる



11:25 下山開始

振り返ると、急に霧が晴れ瑞牆山が一瞬だけ見えた 👀 ‼️





大ヤスリに、ズーム‼️





12:05 行きに見逃していた「鉄山」の道標。




振り返ると、五丈岩が小さく見える。




朝日岳へ登り返す。




岩の隙間にコケモモ




12:45 朝日岳へ戻ってきた。




マー君(40才)は、行きに1時間10分で登り、朝日岳の道標にも気づかなかったそうだ。走るように登ったんだね。
私たちが来るまで、五丈岩の下で1時間、昼寝していたんだって💤



樹林帯に入る。



苔の森



生命力たくましい樹木!(なんとしても生きてやる!)




きのこ、いろいろ




13:15 朝日峠。歩きやすい山道。




13:45 無事下山







と、ここで終わりではなく・・・・・


14:00 せっかくなので、奥秩父最高峰 2601mの「北奥千丈岳」へ。片道1時間。

⇧なんか、凄い名前!「北奥穂 + 千丈岳」みたいな σ(^_^;)




金峰山の反対側にある。





大弛小屋の、





右に登山口がある。





しっかし、ここは、ず〜〜っと木段が続く 歩きにくいねぇ〜〜💦皆んなでブツブツ文句を言いながら登る。







14:15 「夢の庭園」






春から夏には、こんな花が見られるそうだ ⇩





景色を楽しむ人





マニアックな人





「夢の庭園」を過ぎると、やっと山道らしくなる。





14:43 前国師岳





ほどなく分岐。ここから、甲武信ヶ岳まで5時間。





北奥千丈岳へ





14:55 北奥千丈岳 山頂






あいにく視界 ゼロ (°_°)


分岐に戻って、





国師ヶ岳へ








15:55 大弛小屋へ戻る。鹿のオブジェが可愛い♡



ちょうど小屋のご主人がいて言葉を交わす。

「牧丘林道が出来てから、皆んな車で登山口まで来るから商売あがったりだよ。」と、ボヤく💧


小屋の下で、ひとりテントを張る人。明日の朝は冷えるでしょうね。






金峰山だけのつもりだったけれと、奥秩父最高峰へも行けてよかった




16:05 大弛峠を出る 🚙 バイバイ、金峰山





19:00 無事帰宅 🏡

藪漕ぎGさん、山へ連れて行ってくれてありがとうございました 🙏



晩ごはん🍴



これじゃ、今日 山で消費したカロリーがチャラになっちゃう



先週の天狗岳が歩きにくかっただけに、今日の金峰山の歩きやすい事といったら

つま先も、外反母趾も、な〜〜んにも痛くありませ〜〜ん 👍

そして、迫力満点の五丈岩

満足、満足の山歩きでした


⛰ おしまい ⛰









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八ヶ岳デビュー 天狗岳へ

2016-09-07 11:54:16 |  山歩き
9月 3日(土)


昨日、mareが帰省。

8日間のリフレッシュ休暇の前半は、ellyと韓国グルメ&お買い物旅行🇰🇷

後半は、「久しぶりに2人で山へ行こうよ。」と、帰って来た。

昨晩、せっせと登山計画書を書くmare。
早く🍉を、お食べ♡





この日、山の会で八ヶ岳の天狗岳へ行くつもりだったけれど、mareが帰省するのでキャンセル。

さて、どの山にしようか?鍋割山?金峯山?

いろいろ検討するも、八ヶ岳デビューには、天狗岳がいいんじゃない?という事で、天狗岳に決定。

コース
唐沢鉱泉から、反時計回りに歩く。





朝5時に家を出る。

あれ?前を走るのは見覚えのあるデリカ。

中央道で追い越しをかけると、やっぱり山の会のメンバー。手を振っている👋

カーチェイスをしながら、たがいに八ヶ岳SAで休憩。

「晴れて良かったですね。」
「また、向こうで会いましょう」

山の会のメンバーは、トイレだけ済ませるとすぐ出発。

私たちは、ヨーグルトを飲んだりして (唐沢鉱泉の駐車場、狭いのにね)、八ヶ岳を眺める。

「八ヶ岳は、雲の中だね〜」
「大丈夫。これから雲が取れる予報だよ♡」

中央道、諏訪南インターをおりる。




7:15 天狗岳登山口駐車場。満車💦




路駐。
山の会の車も3台先に路駐。




1つしかないバイオトイレに行列!



「唐沢鉱泉」




西天狗岳 登山口




8:00 橋を渡って山へ入る。




初めから、ゴロゴロ石。




たまに、平らな道がある。

mareが、「箸休め的な道だね。」と。
この娘、山道でさえ食べる事に置き換える(笑)

あ、ミント系のいい香り
シラビソだ♡

シラビソの香りに包まれて歩く。




ゴゼンタチバナの実




キノコいろいろ🍄







8:50 枯尾の峰 分岐




木の根とゴロゴロ石が混じり合う道。




「展望台までは、休まないよ。」と、mare。

厳しいな、mare💧

私、ムリムリ〜ヽ( ̄д ̄;)ノ
展望台まで一気には登れませ〜ん!

9:10 やっと、休ませてもらえる。10分休憩。




キノコ




15分ほど歩くと、急に視界が開けてくる。

9:35 第一展望台






根石岳と箕冠山の間に根石山荘が見える。




しばし景色を堪能




10:15 第二展望台



いい眺め⛰




西天狗岳への上り。岩がおおきくなる。






三点確保で✊




頂上が近くなる♡





11:05 西天狗岳 2646m 山頂



二等三角点








ちょうど山の会のメンバーが、お昼ご飯を食べていた。

7時半から上り始めたそうだ。(さすが、行動が早い (^_^;)

東天狗岳でお昼ご飯にしようという計画だったけれど、「東天狗岳は山頂が狭いよ。」と、教えられ、私たちもココで🍙





硫黄岳を眺めながら




東天狗岳頂上にいる人が見える👀




12:05東天狗岳へ向けて下る。




登る。




12:30 東天狗岳 山頂




西天狗岳を振り返る。




東天狗岳には、「天狗岳」と呼ばれる所以となった天狗の鼻に似た岩があるという。

でも、何の標識もない。
たぶんコレだろうと思われる岩をよじ登る💪




⬆︎とても足場が狭く(新聞紙半分くらい)、一瞬目がクラッとする



mare、立ち上がらない方がいいよ〜




天狗の奥庭へ




振り返ると、さっき立った岩が見える👈




イワツメクサ




ケルン




13:40 天狗の奥庭 上




天狗の奥庭は、まぁ、大きな岩だらけ‼️
ココを庭にするのは、天狗ぐらいのものでしょう!(◎_◎;)!



コメツガのまつぼっくり。初めて見た👀!




14:00 天狗の奥庭




すりばち池




黒百合ヒュッテが見えてくる♡




東天狗岳の下りから黒百合ヒュッテのギリギリまで、大きな岩と格闘して下りてきた( ̄O ̄;)

膝にくる〜 💦



大勢の人で賑わっている。




今年、ヒュッテが出来て60年を迎えるそうです



mareが、ニコニコしながらビール片手に出て来る🍺

黒百合って、「チョコレート リリー」って言うんだね。




mareの手が忍び寄る




コーヒーもいれて☕️




15:05 たっぷり休んだから、さぁ下山。




下りも、なかなかの石に苦戦💦




「なんでこんなに石ばかっりぃ〜?」
「いつ、この石とお別れできるぅ〜?」と、ボヤく私に、

「文句ばっかり言ってないで歩いて!」
「二歩先の足場を見つけて歩くんだよ。」と、mare。

一歩先の足場をどこにしようか迷うのに、その先なんてムリで〜す (*_*)



右手は沢。

左手は、苔のむす神秘的な森。



雰囲気はいいけれど、足場が悪い💧



15:55 渋の湯分岐




ハート型の苔♡
mareに良縁が訪れますようーに🙏






木の根と石に、ポンコツおばさんは苦戦する💦
右足の先が痛い❗️外反母趾も痛い ‼️





下山途中、夫から「ぎっくり腰になったから整体へ行く」と、メール有り。(またですか)



17:10 この赤い橋を渡って




ヤマトリカブトの群生





「唐沢鉱泉 源泉」




底は白く、エメラルドグリーンだったり、コバルトブルーだったり、光によって色が変わって見える

さわったり、なめたりして、しばらく遊ぶ



mareと一緒だと、
お昼ご飯は、1時間
黒百合ヒュッテでも、のんびり
こうして唐沢鉱泉源泉でも、ゆっくりできる

立ち止まりたい時に立ち止まれる山行。
コースタイムなんて気にしな〜い。(暗くなる前には下山しますが)
やっぱり、こんな山歩きがいいな、楽しいな



「唐沢鉱泉」
山小屋というより旅館の様だ。夕ご飯の美味しそうな匂いがしてくる🍚



あぁ・・・お腹が空いたねぇ〜〜〜💧



ここでお風呂♨️に入ろうと準備してきたけれど、夫がぎっくり腰だと言うから、パス(非常に残念)



17:40 ようやく車に戻る。
車は、砂ぼこりだらけ💧




mareは、「お父さん、大丈夫かなぁ?このまま真っ直ぐ帰る?」と。

「軽いぎっくり腰っていってたから大丈夫でしょ。ラーメン食べて帰ろう。」と、私。

「お母さん、お父さんよりラーメンを選ぶんだね。」

うん、腹が減っては運転は出来ぬ!

諏訪南インター入り口の「ハルピンラーメン」を食べて帰路に着く。



中央道も、精進ブルーラインも外灯がほとんどない。
ハイビーム、ON〜OFF〜ON〜OFFの繰り返し。疲れがドッと出て来る




21:00 無事帰宅 🏡

そこには、微動だにしない、いえ、出来ないギックリ腰の夫が横たわっていた・・・・・。

「おとーちゃん・・・ただいま・・・・」


⛰ おしまい 💧












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日本の風物詩「鵜飼」 〜長良川温泉〜

2016-09-01 13:15:34 | 温泉(ツーリング)
8月27日 (土)

明治村を後に、16時30分、今宵の宿、長良川温泉「ホテル パーク」に着く🏍

ホテルの前は長良川、背後には金華山。(hpより)



団体客であふれ、フロントは、てんやわんや💦



川端康成ゆかりの宿。



口コミ通り、たいした接客も受けず慌ただしく お部屋へ。

なにしろ、白馬山行中止になってから予約したので、ココが最後の「残りあと一部屋」のホテルだった。




鵜飼まで、あと1時間。
明治村でかいた汗を早く流しましょう💦

急いでお風呂へ♨️



(以下 hpより)




オーバーフローしていないのが残念



5時半、ロビーに集合し、「うかいのりば」へ。
川岸に舟がズラリと並ぶ。



私たちの乗る「彩雲丸」が入って来た。




6時。
鵜飼は、実際には暗くて鵜匠の姿はよく見えないという事で、鵜匠さんから鵜飼について説明を聞く。



健気な主人公、鵜の登場です。
籠の中でおとなしくしています。
野生の海鵜を3年かけて訓練するそうです。




本日、お話をしてくれる鵜匠、杉山秀二(しゅうじ)さん。




職名は、「宮内庁式部職鵜匠」
現在6人の鵜匠がおり、世襲で受け継がれているそうです。




ー鵜匠の装束ー

・頭には、風折烏帽子(かざおりえぼし)
かがり火から髪の毛を守る。

・黒い漁服を身に付けるのは、鵜を怖がらせないため。木綿で出来ている。

・胸当て。火の粉や松ヤニの油避け。ポケットにもなっている。

・腰蓑は、藁で出来ていて水しぶきを払い、身体が冷えるのを防ぐ。

・足半(あしなか)
普通の草鞋の半分の大きさで、魚の油や水垢で滑らないようになっている。




さて、どのようにして鵜を操るか・・・





紐を一本取り出して、




鵜の体と首の境い目に、あっと言う間に巻きつけ、




鮎を口に入れ、




吐き出させる



鵜には、前の晩から何も食べさせないそうです。
お腹ぺこぺこの状態で鵜飼をするのだそうです。
そりゃ、鵜も頑張りますよ


鵜飼について丁寧な説明が終わりました。

日本人のあみ出した生活の知恵が受け継がれて、文化となったのですね〜。



さぁ、舟に乗ります。船頭の矢代さんが手をとって優しく乗せてくれます。




船内
夕焼けが綺麗です🌇




船出
御年76歳の矢代さん、力強く魯を漕ぎます。





川風が、気持ちいいね〜岐阜ちょうちんが揺れます🎐




しばらく行くと対岸に舟を停めます。

さっそくお弁当🍴
お弁当箱の底に水を入れると、石灰(?)が反応して温まる仕組み。




お弁当を食べ終わる頃、一曹の船が近づいて来て、



舟にぴったり横付け、




鮎の塩焼き♡ 炭火焼きです♡




ほかに、鮎の押し寿司、鮎雑炊♡

鮎雑炊は、鮎の出汁が効いていて格別に美味しい♡




だんだんと日が暮れて、おとーちゃんは、ねじり鉢巻に。コップ 1/3のビールで(笑)




ー踊り舟ー




五木ひろしの「長良川艶歌」を踊っています。
そう言えば、うかいのりばに、こんな石碑がありました。




ートイレ舟ー
いちど舟を降り、使用します🚻




7時。花火の合図🎆




暗闇の中、川下から鵜舟が現れます。




矢代さんが「杉ちゃ〜ん!と、声をかけて下さい。」と、言うので

「杉ちゃ〜〜〜〜ん!頑張って〜〜!!」
(ワイルドだろぅ?)



杉ちゃんが巧みに手縄を操ると、鵜が潜っています。




風雅1300年。
今に伝える日本の風物詩。





最高齢 78歳、山下哲司さんの舟が来ます。
お父さんは、人間国宝。
おヒゲが、トレードマーク。





ー総がらみー

全部の舟が横並びになり、浅瀬に鮎を追い込み巻き狩りをします。

鵜匠たちの、「ホウホウ」という声が鵜を励まします。

鵜匠と鵜、そして鵜舟が一体となって鮎を追って行きます。





こうして、約45分間の鵜飼は幕を閉じました。

わぁ〜なんか幻想的で感激したなぁ〜



この鵜飼、中秋の名月の日だけがお休みで、5月11日〜10月15日まで毎晩行われるそうです。

鵜飼は、前国に12ヶ所あるそうですが、宮内庁御用達は、ここ長良川だけだそうです。
鵜飼期間の内、3日間だけ皇室御用達の鮎をとるそうです。

ちなみに鵜匠の年収は、ワンシーズン2500万円!(◎_◎;)!だそうです❗️



さぁ、ホテルへ戻りましょう。

矢代さん、川底に竿をひとさしすると、腰を低く落として、グググッと、三歩踏み出し力強く魯を漕ぎます。




岸に着きました。




お客さん、一人一人を丁寧に降ろします。




他の舟も帰ってきます。




楽しかったね〜
いつもの温泉旅行とは全く違う。
温泉を堪能しようという気持ちにならない。

オートバイだし、明治村は暑かったし、もう寝よっ



翌 28日(日)

朝風呂を浴びて♨️

朝食は、バイキング🍴




10時、チェックアウト



まっすぐ帰るのもなんだから、国宝「犬山城」に寄りました。




天守閣が現存する6つの城の中でもいちばん古いそうです。




とにかく階段が急!
一段が30cmくらいあります。




天守閣からの眺め




ここで面白かったのは、夫が天守閣で立ち上がれなかった事!

廊下が外に向かって斜めに下がっているから怖いんだって




私は平気だよん





お昼ご飯は、
「ネオパーサ岡崎」で、



味噌煮込みうどん🍲




ちびまる子ちゃん、やっと静岡に帰ってきたよ✋
「ネオパーサ静岡」



16時半、無事帰宅🏡


久しぶりに楽しいバイク旅行をありがとう、パパ
片道261キロも走ったけどね、今回は満足


🏍 おしまい 🏍












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