「ルーツ・ロック」
そう
「土着なサウンド」
や
「トラッド・サウンド」
をロックに取り入れた先人達は実に多い
ジャンルで言えば
ブルース
ゴスペル
Jazz
フォーク
カントリー
ラテン
これらはロック以前から存在した
ルーツ・ミュージック
このルーツを上手く取り入れた
そんな「ロック・ミュージシャン」は
本当に数多く居るよね
昨夜 常連の「ヤス・ジャカルタ
」
の予約で揃えた名盤
たち
その中から選びに選んで
ご購入頂いた
そんな、オリジナル盤の数々をご紹介
先ず手に持つ盤は
UKトラッド・バンドの代名詞
「ペンタングル Cruel Sister(USオリ盤)」
そして
その横は、そのギタリスト
「ジョン・レンボーンSir John Alot (US70年発盤マスター音オリ盤)」
A面のクラシカル感
と
B面の土着感
そのバランスが素晴らしい名盤
そして昨日ご紹介した
「ボブ・ディラン John Wesley Harding (UKオリ盤)」
http://blog.goo.ne.jp/12mash/e/bca07aa7b04d75d537ff7412b7d476e8
そんなボブと80年代はツアーに出ていた
「サンタナ 1St (USオリ盤)」
素晴らしいラテン・ロックの迫力&緊張感
絶対的マスト・アイテム
そして「CSN」
http://blog.goo.ne.jp/12mash/e/4485091a4e8c9513c37bdb86d4596da0
に感動した彼が
ついつい手にした
「Crosby, Nash(USオリ盤)」
の隠れ名盤
コレは
「Grateful Deadのメンバー」が参加
したりしていて
素晴らしい盤なのよ
デッド・ヘッズの俺
が
昔から愛聴している
美しい盤なのだ
そして、真打は説明不要
「イーグルス Hotel Ca (USオリ盤)」
売れ過ぎてマスターが持たず
「1年しか出されていない」
そんな音バツグンのオリジナル盤
随分と持って行かれましたが
まだまだ当店
「Jerry's Vinyl Collection(JVC)」
では
オリジナル盤にコダワリ
世界中から収集中
期待してくれよな
<ジェリーズ代表 Mash >
湘南を代表するVintage Guitar Shop
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