福島県で今、沸き起こる「新しい電力革命」！ソレを妨げる「原発推進派」と「日本政府」

日本政府は見捨てて来た。
戦争で大きな損失が出た「沖縄県」
そして今度は震災で原発被害で苦しむ「福島県」…
「相変わらず」という感じだ。

(本日2018年6/26付け東京新聞より)
「2040年まで再生エネルギー100%で供給」
を掲げている福島県では、
「着実に自然エネルギーでの
安定供給が可能になってきた！」
というコトだ！

実に良い試みだし、
「世の中を被災地「福島」から変える！」
という意気込みこそ、本当に素晴らしい！

しかしながら、ココで問題となっているのが、
「日本政府の原発再稼働を優先させる」
という、昔から有るいつもの力学！
「送電線解放」に政府は渋っているんだね…。

そもそも「自民党」が
ずっと原発を推進して来たんだ！
「昔も今も、これからも…」ってね。
覚えているだろ？

それに、この国は戦後彼らの独裁だったんだよ！
震災時に一瞬「民主党」に政権交代しただけ…
その後は、また独裁が続いているんだよ！

彼らが政権に就いている以上、
「沖縄県も福島県も泣き寝入り…」さ！
もっと「皆んなが知るべきコト」が
この世には沢山有るんだ！

そして、絶対に
「泣き寝入り」
はさせちゃいけないんだよ！

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