今、時代は『広末涼子』一色だ!
メインフォトは彼女が掲載された
以前の雑誌グラビアで、イイ感じよね!
まあ
『恋愛騒動でマスコミを騒がす40代女性…』
ってお話は下世話過ぎるから、
彼女の初々しい頃を思い出して書き出そう。
実は彼女が早稲田大学に入学した頃
俺は『(株)リクルート』に居てねぇ…
彼女の可愛らしい表紙が売りのムック本
に携わっていたんだ。
その頃の広末涼子さんは
『ピュアで可愛いらしい天使』
の様でしたよ!
確か「リクルートのG7ビル」にまで
彼女は足を運び、
そこで撮影したんじゃなかったかな?
もう20年以上前のお話となるわけですが…
あの頃から今まで
「乱気流」とも言える…
そんな芸能界を歩き続け、
良い役者さんに成長したのは
今さら言うまでも無いよね。
良い仕事をして
数度の結婚もし、お子さんも居るとのこと…。
そんな流れで今、
『恋多き少女のまま、40代を迎える』
とは、
もちろん、あの時は思いもしなかったね。
彼女には彼女の人生が有るから
『外野はとやかく言うべきじゃあない』
のだろうけれど
離婚と再婚…
お子さんも複数授かっているのなら
『大人になる覚悟は必要』
だとは思うね。
俺みたいに自由で居たければ
子供は作らないコト!
別に『離婚は構わない』けれど、
子供を『親の人生の都合』で振り回して
一体全体、何が面白いんだ?
彼女に限らず
『自由人の身で自由恋愛をする』
分には、俺自身肯定的だけれど、
『子供がいるなら諦めて親になりなさい!』
と強く言いたいね。
『それくらいの覚悟で生セックスをしろ!』
っていう話。
自由人で居たいのなら
「避妊をしっかり!」
って子供の頃から教えるべきさ!
これこそ『明るい人生計画』に他ならない!
確信を突くが
『生きること』
は
『死ぬこと』
でもある。
『死ぬ時に後悔しない生き方』
をして欲しい。
女性なら、いざ死の瞬間
『自分が産んだ子供たちの顔が、必ず目に浮かぶ』
だろうから
『子供たちの良いお手本で居続けて欲しい』
ものだね!分かってるって!
それって命懸けだよな!
結論!
『今を猛烈に生きる…』
のも悪くない。
ただし、
『ずっと先を見越して猛烈に生きる』
コトをオススメする。
『先を考えて動けば、必ず行動は良い方向に変わる』
ってもんさ。
残念ながら彼女は
『今しか見えていない』
様ですので
何か美しく無いんだよねぇ…(苦笑)。
ただ言えるコトは
「現実とドラマが混合しちまっているんだよ!」
と簡単に外野が言い放つべきじゃあない。
誰もがそうだが
『今を猛烈に生きたい』
のなら
『着地点は自分の人生における登場人物全員がハッピーであるべき!』
だって自覚して動くコトだね。
そもそも
『ドラマは常にハッピーエンドで終わりたい』
だろ?
そして
『人生ドラマの最後は誰もが死』
なんだよ(笑)。
ちょいと重い話だって?
仕方ないよ。
「she‘s so heavy」
なんだからさ(笑)。
《MASH 筆》