いよいよ四文字目の『庭』の私的解説となりました。

書き順はまだれを書いたら、
『手のようなもの』を書きましょう。
四画目の起筆ポイントは、一画目の点と位置を参考にしてください。
離れすぎたり、近づきすぎたりすると、バランスが悪くなりますから注意が必要です。
八画目から連綿線で繋がり、キセルを縦にしたような形のところがポイントですね。
ここはしっかり書き込んでください。
三画目のはらいはかすれるぐらいに筆勢をつけて、その横の線はじっくりコントロールするように書きましょう。
最終画のはらいはしっかりはらって、どっしりとした庭にしましょう。
次回は最終文字の『陰』です。
お楽しみに〜
楽しみじゃないか(笑)

書き順はまだれを書いたら、
『手のようなもの』を書きましょう。
四画目の起筆ポイントは、一画目の点と位置を参考にしてください。
離れすぎたり、近づきすぎたりすると、バランスが悪くなりますから注意が必要です。
八画目から連綿線で繋がり、キセルを縦にしたような形のところがポイントですね。
ここはしっかり書き込んでください。
三画目のはらいはかすれるぐらいに筆勢をつけて、その横の線はじっくりコントロールするように書きましょう。
最終画のはらいはしっかりはらって、どっしりとした庭にしましょう。
次回は最終文字の『陰』です。
お楽しみに〜
楽しみじゃないか(笑)