悠翠徒然

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『舌戦』

2017-09-27 20:21:22 | Weblog




馬鹿げている。

盛り上がりました〜

2017-09-27 16:14:58 | Weblog
指先から感じる何かが、昔のことを思い出させるのかもしれませんね。

書いている最中も、書き終わった後も、ワイワイと賑やかでした。

とても嬉しいです!

書道の力を感じました。

二週間おきの出張指導が楽しみになってきました〜











お別れ

2017-09-27 07:42:24 | Weblog
愛車とお別れしてきました、、、

下取りに出したのです。

それほど長くは乗ってこなかったので、そこまで愛着は湧きませんでしたが、私の身勝手でとても美しい素晴らしい女性と別れてしまった気持ち、、、。

下取りに出したのはスタイル命のクーペ、、、

女優さんで例えると、菜々緒、、、かな。


今度やってくるのは、五枚ドアのタフな実用車。

しかもディーゼル。

女優さんで例えると、宮崎美子かな(笑)

もちろん、『ピカピカに光って』の頃の宮崎美子です。

健康的で賢くてタフで、しかも経済的。

宮崎美子に怒られるかも(笑)

でもね、今度やってくる車は北欧美女です。

生涯二度目の北欧美女との生活になります。

ジャーマン美女との生活はもう飽きた(笑)

ジャーマン美女は一人だけで十分です。

社用車の合理的なフレンチ美女と、古女房のジャーマン美女、そして新しく加わる賢い北欧美女との生活はどんなものになるのでしょうか(笑)




車じゃなきゃ実現できないことがあるのでございます、、、、



リズムの話しで楽しく盛り上がる!

2017-09-27 07:02:20 | Weblog
先日熱帯ジャズ楽団のカルロス菅野さんと、高橋真梨子さんのところでピアノを弾いている旧知であるケイタと、現在もMAZDAで活躍していて、昔私とリズム隊を組んでいたベーシストの大江君と楽しく飲んだ時のことを思い出してきました。

数日経ってから思い出してくるのですから、お酒の力は凄い(笑)

パーカッショニストとしての一流の菅野さんと、リズムの話で盛り上がれたのはとても楽しかったです。

話がディープすぎるので、ここでは語れませんが、一流のアーティストってやっぱりハートが熱いしあったかい!

私はロックドラマーですが、菅野さんも大江と高校時代はロックバンドやってたらしく、それで気が合ったのかもしれません。

私はジャズやラテンは聴く専門ですが、叩けたら楽しいでしょうね〜

私のドラミングはテクニックよりハートを前面に出すスタイルなのですが、それはテクニックが無いから求めたスタイルです。

坂田明がナベサダを見て、こりゃテクニックじゃ敵わない、ならば!と考えて演奏スタイルを変えた話は有名ですが、私のドラミングも似たような感じです。

坂田明さんを、引き合いに出すのは少し恐れ多いですが、、、

一度だけ楽屋でお話しさせていただいた事がありますが、穏やかな分野、その裏にあるエネルギーを感じざるを得ませんでした。

最近話題の日野さんとは、エネルギーの出方が違うようです。

あ、当日も日野さんの話題になりましたが、何事も正面から真面目に取り組む日野さんならやるだろうし、それを分かって依頼している側や、教えを受ける側にも、何の問題もなかったはず。
ステッィクを取り上げられても、手でドラムを叩き続けた中学生の根性がいいよね!
って事になりました。

ミュージシャンらしい結論ですが(笑)


私の場合は、ドラムを始めるのが19歳と遅く、しかも我流で学んでいったので、考えるまでもなく、オリジナルなスタイルを求めたのは必然だったのです。

六歳から書道教室で学んできた経緯とは、全く違うのですから、ドラミングと書のスタイルが違うのは当然でしょうね。

違うからこそ、相互に影響しうものがあるのだと思います。

音楽で言えば、私の書はクラシック、ショパンやモーツァルトあたりが得意なピアニストなのかもしれませんね。

書で言えば、私のドラミングは、一休さんの書のようなスタイルなのかもしれません。

これもまた、一休さんを引き合いに出してしまって恐れ多い、、、、

とにかく面白かったなぁ〜



















出張指導してきます

2017-09-27 06:53:24 | Weblog
毎回楽しみにしてくださる高齢者の方々もいらっしゃるので、わたしの気持ちも毎回盛り上がります。

現場の空気って、一人だけじゃつくれませんからね。

年齢を重ね、人生経験を重ねていらっしゃった方々の書く線は、少しぐらい震えていたり、曲がったりするのが当たり前です。

それぐらいご自分の人生と向き合って生きていらっしゃったのですから、気になさることなんてありません。

さて、今日はどんな出会いがあるかな?

楽しみです!




ダイソンがEVに参入

2017-09-27 06:44:29 | Weblog
しかも2020年に発売するとのニュースに、少し驚きました。

あのダイソンが電気自動車を作ろうっていうんですから、電気自動車って誰もが参入できそうな分野なんですね。

つまり、それはエンジンを作ることは難しいけれど、モーターと電気の制御はそれほどじゃないってことなんでしょうね。

でもね、電気をなめたらあかんです。

実は人類は電気のことを、完全には理解できているとは思えないからです。

掃除機程度なら暴走しても、猫が驚く程度で済みますが、プラズマが発生次第時にそこいら中の電気自動車が一斉に止まったり、暴走したりしたんじゃたまらんです。

ま、そんなことより
『ダイソン製の電気自動車なら、道を綺麗にしたくれそうだからいいよね!』
なんてことをぬかしているおっさんどもの仲間にならないように注意しないといけませんね
(苦笑)