風で壊れたパラソルを直しました

針金で根元をしっかり直しました。

とは言っても、一年ぐらいかな、、、

その頃には布も色あせてしまうでしょうから、買い替え時期になるでしょうしね。

それまで、日よけに、洗濯物干しに活躍してくれる事でしょう。

キリンビールの飲み会説教シーンがネット上で物議

『ガイアの夜明け』でそんなシーンが放送され、ネット上で『精神論に終始している』とか『無意味な飲み会』だとか『パワハラ』だとか物議を読んでいるそうです。

放送を見ていないのでなんとも言えませんが、最近は何でも叩かれちゃう（笑）


世代の違う者がお酒を酌み交わすのは、実は中々難しいものですよね。

仕事関係だと、どうしても上下関係や利害関係がありますから、楽しく飲むってだけにはなりにくいです。

酒が深くなって、言い必要のない事を言い、聞きたくないことも聞かされることがありますからね。

先日も言う必要のない事を酒の力で言われて、嫌な思いをしました。

立場が違うので仕方ありませんし、予想はついていたのですが、軽率な判断を反省しました。

言わなきゃいけないことがあれば、シラフの時に言った方が良いに決まってます。


お酒の販売量が減っているのは、『○○ハラスメント』に原因の一端があるのかもしれません。

だって、お酒の席で起きるトラブルって、とっても多いですからね〜

お酒を飲むなら、気心知れた人たちと、深入りしない程度に軽く飲むのがいいですね。


酒を飲んでも飲まれるな。

酒に飲まれる人とさ酒を飲むな。

心に深く戒めておきたいと思います。

競書漢字課題『陰』

今回で競書漢字課題の私的解説も、最後の『陰』になりました。



特徴的なのは、こざとへん一画目の急角度でしょうね。

他の横画と異質な角度、、、

本来だと、この急角度が、漢字全体の統一性を奪うことに繋がるのですが、そうならないのは、横画に見せないギリギリの長さであることと、その延長線上に三画目『今』の一画目があることにあると思います。

それによって、へんとつくりの関係性が保たれているのです。

最終画の点は、この『陰』だけのために打つのではなく、五文字全体の点として打ってください
ね。

さて、次回は競書かな課題について、私的解説をいたします。



ご期待くださいませ〜

生きているのか死んでいるのか

今いる世界が生きている世界だなんて証明はできそうにありません。

逆に死後の世界であることの証明もできないわけですから、どちらでも良いのかもしれません。

たけしが27時間テレビで言っていた、朝起きるとそこは事故した後のベットの上で、映画作ったり、海外で表彰されたり、事故から回復した後の出来事は全て夢だったというオチの恐ろしさ、、、

毎朝感じるそうです。

私は毎日感じるわけではないけれど、今自分が存在している世界は、生ある世界なのか死後の世界なのか、時々分からなくなるのです。

その度に、まぁどっちでもいいや、となるわけですが（笑）

つまり、私が私と世界を感じることができる世界であれば、どちらでも良しと言うことです。

パラレルワールドのどこにいても良し、であります。

もちろん、そこで一生をすごすことが条件です。

毎日ちがうところじゃ困りますからね（笑）


今年の27時間テレビ、ネットでは評価よくないようですが、録画してザッとみたところ、民法版Eテレみたいで私は面白かったです。

もちろん、ダラけたコーナーはたくさんありましたけどね（笑）

番付表をいただく

久々に芝松で食事をしました。

まだ暑い時期にちゃんこ鍋は熱かったけれど、とても美味しかったです。

会計した後、
『番付表が届きましたので』
と、番付表をいただきました。



番付表独特の紙の手触りは、中々良いものです。

三横綱が休場していますが、番付表の中ではとても元気な文字で書かれています、、、



相撲部部長に献上しようかな（笑）