悠翠徒然

画像中心

こんなアップは嫌だ!

2017-09-24 12:32:01 | Weblog


修正してあるとは思うけれど、私が役者だったとしても、こんなアップは嫌だ!

まだ続いていたんだね

2017-09-24 12:28:14 | Weblog


これは古代進と森雪なのか、別人なのかそれとも子供達なのか、子供達ってことだとロマンスしーゆは作れないから、あ、あとから分かる系の韓国ドラマ的展開になるのか、、、

いつかWOWOWでやる時までのお楽しみという事で。

東急90周年

2017-09-24 12:13:00 | Weblog
懐かしい緑に塗られた電車がホームに滑り込んできました。

ちょいと古い表現(笑)



緑のW124がお気に入りなのは、東横線の影響があるのかもしれませんね。



半蔵門線に乗り換えたら、こんなカラーリングの電車がやってきました。



乗るのが少し気恥ずかしいような、ちょっとウキウキするような(笑)

なんだか日曜日らしくなってきましたよ〜

『威嚇』と『挑発』

2017-09-24 08:00:55 | Weblog
北朝鮮はアメリカを『威嚇』し、アメリカは北朝鮮を『挑発』しています。

アメリカは北朝鮮に先制攻撃をさせて世論を味方につけ、その反撃で一気にカタをつけようとしているように思えてなりません。

大きな被害を被るのは朝鮮半島に住む人々と日本列島に住む人々です。

直接的な被害はとてつもなく大きく、その後やってくる難民問題は避けて通れません。

麻生大臣が発言して問題になっている武装難民も、難民の中に混ざってどっとやってくるでしょう。


イランが中距離ミサイルの発射実験に成功したと発表しました。

アメリカはトマホークでイランを叩いて、見せしめにするかもしれません。

あちこちで火の手が上がりそうで、世界中が危機的状況であることは間違いないです。


人間はこんなにもに愚かなのでしょうか?

世界中の人々が平和に暮らせるシステムはできないのでしょうか?

歯がゆくてなりません。

戦争危機回避や北朝鮮の核兵器廃棄に対して、私にできることといったら、ほとんどありません。

無力で、情けない、、、

それでも声を上げることはやめたくない、、、

やめてはいけないと思うのです。

和翠塾に通う子供達に、平和で安全な日本と世界をちゃんと渡さないと、大人の最低限の責任を果たしたことにはなりませんからね、、、

書道の力でなんとかできないかなぁ〜

焦らず慌てず、時間をかけて育てていかないといけませんね。

頑張ります!




















MAZDAの『スカイアクティブ』

2017-09-24 07:28:18 | Weblog
一人の天才エンジニアの才能と一人の役員のバックアップがあって実現した、革新的な考え方がMAZDAの『スカイアクティブ』ととある筋から聞きました。

反対勢力を封じ込め、天才エンジニアの主張する思想をMAZDAの未来に据え、そこに向かって全体を動かした力が凄い。

豊田社長もその姿勢に学ぶところも大きかったのではないだろうか。

もちろん、小さなライバルにこうべを垂れて教えを乞う豊田社長の懐の広さは半端ないところです。

自動車の技術で、世界中の人々を幸せにしてきたことは間違いないのですから。

もちろん物事は、表があれば裏があり、物が存在すれば影ができる。

その影をより薄くしようと全力を傾けている自動車メーカーの姿勢に、時代の要求とはいえ頭が下がります。

『事故を起こさない安全な車』

理想を求めて、突き進んで欲しいと思います。








箱がいっぱいになってきました!

2017-09-24 06:55:05 | Weblog
競書漢字課題提出作品を入れる箱がいっぱいになってきました!

一旦漢字課題を提出し、かな課題に取り掛かって提出した後、再び漢字課題に取り組んで最後の仕上げをする作戦を、私が推奨しているからかもしれません。

漢字課題に集中的に取り組むあまり、かな課題がおろそかになったり、『今回はパスで』となる方もいらっしゃるので、漢字を得意とする私ではありますが、なんとかかなにご興味をもっていただきたいのであります。

単純に考えても、漢字もかなもかけたら楽しいですからね〜

実際にかなを書いて見ると、漢字よりかなの方に才能がかも?と思われる方も多く、日頃のお稽古で小筆が上達していたことを、実感することも多いのです。


漢字とかな、それぞれに細分化されたジャンルがありますが、まずはそれぞれの基本を書けるようになってしまえば、どんなジャンルにでも直ぐに書く事が出来ますからね。


和翠塾でお教えしている筆の持ち方、運筆法は、書の世界においてはオールマイティなものです。

それは永年『秘技』とされてきたり、一子相伝とされてきた『奥義』であったりしたものです。

ちょっとオーバーかな(笑)

それは『撥鐙法』と言われる持ち方を、懸腕法で運筆することです。

あ、簡単に表現してしまった!(笑)

それをマスターした後、さらに私が独自に進化させた持ち方と運筆法をお教えします。

それは天位上級になった方にお教えする予定です。

『撥鐙法』を身につけたばかりの方には、ちと早いので。

空海が最澄に貸すのを拒んだ密教の奥義『理趣釈経』のようなものでしょうか、、、、

恐れ多すぎました。

反省、、、






『pen』

2017-09-24 06:31:17 | Weblog
思わず買ってしまいました。



ちょっと足が短いけれど(笑)、その分どっしりとした力強さが出ていますよね。

頭も大きくて、昔の歌舞伎役者のようです。

しかし、下から見上げることを想定しての造りでしょうから、この角度からの鑑賞は、運慶、快慶としては想定外?なのかもしれません。

設計図だけで見ることのできる、画像だったでしょうね。

『まったく、もう』

運慶と快慶のため息が聞こえてきそうです。

掛け軸も同様に、和室で正座して鑑賞するもなので、天地の天を詰め気味に、地を空け気味にするのがよいとされています。

現代の展覧会で見る作品のほとんどは、立って正面から見ることを想定していますから、絵画的な洋風掲示を意識したものになっています。

我々日本人の家屋も、造りはほとんど洋風ですから、仕方のないことでしょう。

運慶の造形美を見ながら、力強さを意識しながらも格調の高さも求めてみました。



まだまだ詰めたり、発展させたりする事が出来そうな気配(笑)

素晴らしい造形美は、平面になっても、ある程度は立体的に伝わってくるものなのかもしれませんね。

しかし、実物にはかなわない。

体験しないとわからない事は、沢山あるものなのです。











鵞堂先生の書をゲット

2017-09-24 06:23:30 | Weblog


綺麗に保管されてきた作品をゲットしました。

表具も近年直したと思われます。

古いものにもそれなりの味わいを感じますが、色あせていないものからは、リアリティが伝わってきます。

そのリアリティは、時に鋭いプレッシャーとなって、鑑賞する者を攻めてくる事があります。

リビングに飾るにはふさわしくないけれど、自室に飾るならそんな作品が良いかもしれませんね。