最後の女子旅に行ってきました
今回の旅は、街からボートで15分・・・近くの島の中では一番大きな島にある、4年くらい前に出来た、高級リゾートホテル
1家族で行くと、かなり高額料金になりますが、今回も3人で行ったので、一人当たりの金額は、日本の温泉に泊まるくらいの
価格になりました。
この島は、近くにありながら3人とも初上陸

このホテルに泊まりました。
全室水上コテージになっていて、海側のお部屋からは直接海へ泳ぎに行けます。
私たちは、お安めの森側のお部屋を予約しました。

街にある船着き場の一角に、ホテルの専用待合室があります。
1週間前にここへ来て、ボートの予約をしておきました。
無料のボートは1時半と3時半があり、それ以外は50RMかかるとのこと。
私たちは、11時くらいには島へ行きたいと伝えると、10時半のスタッフボートに無料で乗せてもらえることになりました。

当日の10時に待合室へ行き、10時15分に船まで案内されて乗り込みました。
スタッフが8人くらい乗っていて、食材も積んでありました。

隣のボートは有料ボート。
スタッフボートよりも高級感があり、ライフジャケット付きです。
スタッフボートには、ライフジャケットがありませんでした
慎重派の夫に言ったら「乗るの止めな
」と言われそう

有料ボートなら15分で着くところ、25分かかってやっとコテージが見えてきました。

コテージ素敵
期待が高まります。

拭き抜けのロビーでチェックイン。

お花とコテージ。素敵~
南国のリゾート

桟橋から見たロビー棟。

お部屋にはまだ入れないので、まずはランチをしました。

ピザや、イカのフライなど・・・ビールと共に
なかなか美味しかったです。

インフィニティプール。
プールが海と続いているように見えます。
プールは少し小さめでした。
お天気が良ければ、もっと景色が素敵でしょうね。
ここ最近、曇りや雨が続いていて、この日も曇り空。
食事が終わった頃に、スタッフが来て「お部屋に入れます」と伝えてくれました。

お部屋は広くていい感じ

広めのベランダには、籐の大きめのテーブルとイス。
椅子は、テーブルの中に納まっています。
ここでおつまみとビール・・・と行きたいところですが、猿が来て食料を奪っていくとのことなので、宴会はお部屋で。
実際、次の日に大きな猿を見ました

バスルームも広めです。
お高いお部屋には、きっとバスタブもついているのでしょうね。
水着に着替えたら、同じ島にある姉妹ホテルへ船で移動しました。
そちらのホテルの方がさらに高級なんです。
海の透明度も高いと聞き、シュノーケリングをするために、行ってみました。
スマホを持って行かなかったので写真はありませんが、確かに高級感は私たちが泊まったホテルよりもあったかも。
でも、敷地が広すぎて、移動が大変でした。
海の透明度もそれほど感激するほどでもなかったのですが、色々な種類の魚が見られて、楽しかったです
スタッフに帰りの船の時間を聞くと、「7時だよ」
それは遅すぎるので、「もっと早い時間の船はない?」と聞くと「5時半もあるよ。」と。
「5時半に乗ります」と伝えて時間前に船着き場に着くと、別のスタッフが「これはスタッフ専用だから、乗れません。」
でもなんとか交渉して乗せてもらい、無事に宿泊するホテルまで帰って来ました。
スタッフによって言うことが違うのは、困ります
でも、この国では良くあることです。
シャワーを浴びて、着替えたら、ビールとおつまみで宴会です
今回は、前日に作ったレバーペーストを持って行ったのですが、大好評で良かった~

お部屋で宴会をしているうちに、すっかり日も暮れて・・・。

バーでハッピーアワーがあると聞き、カクテルを飲みに行きました。
右から、Mさんのドライジン、Aちゃんのブラッティマリー、私のモスコミュール。

その後、お部屋に戻り、ルームサービスのフィレステーキとヒナバ(こちらの魚介のマリネ)をシェアしていただきました。
そして、その後はAちゃんが持ってきたトランプで遊びました。
神経衰弱と大富豪で盛り上がり、11時半には
次の日は、朝8時から近くの海でシュノーケリングの予定です

今回の旅は、街からボートで15分・・・近くの島の中では一番大きな島にある、4年くらい前に出来た、高級リゾートホテル

1家族で行くと、かなり高額料金になりますが、今回も3人で行ったので、一人当たりの金額は、日本の温泉に泊まるくらいの
価格になりました。
この島は、近くにありながら3人とも初上陸


このホテルに泊まりました。
全室水上コテージになっていて、海側のお部屋からは直接海へ泳ぎに行けます。
私たちは、お安めの森側のお部屋を予約しました。

街にある船着き場の一角に、ホテルの専用待合室があります。
1週間前にここへ来て、ボートの予約をしておきました。
無料のボートは1時半と3時半があり、それ以外は50RMかかるとのこと。
私たちは、11時くらいには島へ行きたいと伝えると、10時半のスタッフボートに無料で乗せてもらえることになりました。

当日の10時に待合室へ行き、10時15分に船まで案内されて乗り込みました。
スタッフが8人くらい乗っていて、食材も積んでありました。

隣のボートは有料ボート。
スタッフボートよりも高級感があり、ライフジャケット付きです。
スタッフボートには、ライフジャケットがありませんでした

慎重派の夫に言ったら「乗るの止めな



有料ボートなら15分で着くところ、25分かかってやっとコテージが見えてきました。

コテージ素敵

期待が高まります。

拭き抜けのロビーでチェックイン。

お花とコテージ。素敵~

南国のリゾート


桟橋から見たロビー棟。

お部屋にはまだ入れないので、まずはランチをしました。

ピザや、イカのフライなど・・・ビールと共に

なかなか美味しかったです。

インフィニティプール。
プールが海と続いているように見えます。
プールは少し小さめでした。
お天気が良ければ、もっと景色が素敵でしょうね。
ここ最近、曇りや雨が続いていて、この日も曇り空。
食事が終わった頃に、スタッフが来て「お部屋に入れます」と伝えてくれました。

お部屋は広くていい感じ


広めのベランダには、籐の大きめのテーブルとイス。
椅子は、テーブルの中に納まっています。
ここでおつまみとビール・・・と行きたいところですが、猿が来て食料を奪っていくとのことなので、宴会はお部屋で。
実際、次の日に大きな猿を見ました


バスルームも広めです。
お高いお部屋には、きっとバスタブもついているのでしょうね。
水着に着替えたら、同じ島にある姉妹ホテルへ船で移動しました。
そちらのホテルの方がさらに高級なんです。
海の透明度も高いと聞き、シュノーケリングをするために、行ってみました。
スマホを持って行かなかったので写真はありませんが、確かに高級感は私たちが泊まったホテルよりもあったかも。
でも、敷地が広すぎて、移動が大変でした。
海の透明度もそれほど感激するほどでもなかったのですが、色々な種類の魚が見られて、楽しかったです

スタッフに帰りの船の時間を聞くと、「7時だよ」
それは遅すぎるので、「もっと早い時間の船はない?」と聞くと「5時半もあるよ。」と。
「5時半に乗ります」と伝えて時間前に船着き場に着くと、別のスタッフが「これはスタッフ専用だから、乗れません。」
でもなんとか交渉して乗せてもらい、無事に宿泊するホテルまで帰って来ました。
スタッフによって言うことが違うのは、困ります

でも、この国では良くあることです。
シャワーを浴びて、着替えたら、ビールとおつまみで宴会です

今回は、前日に作ったレバーペーストを持って行ったのですが、大好評で良かった~


お部屋で宴会をしているうちに、すっかり日も暮れて・・・。

バーでハッピーアワーがあると聞き、カクテルを飲みに行きました。
右から、Mさんのドライジン、Aちゃんのブラッティマリー、私のモスコミュール。

その後、お部屋に戻り、ルームサービスのフィレステーキとヒナバ(こちらの魚介のマリネ)をシェアしていただきました。
そして、その後はAちゃんが持ってきたトランプで遊びました。
神経衰弱と大富豪で盛り上がり、11時半には

次の日は、朝8時から近くの海でシュノーケリングの予定です
