「 三銃士 王妃の首飾りとダ・ビヴィンチの飛行船 」を観に行く。
単純明快で楽しい映画だった。
原作通り、ダルタニアンと三銃士が盗まれた王妃の首飾りを取り返しに行く。と言う話しだったが、ダ・ヴィンチ設計のパイレーツ・カリビアンに出てきそうな飛行船が迫力があった。C Gは素晴らしい 3Dも綺麗
スぺクタル&アクション
主人公のダルタニアン役のローガン・ラーマンが可愛かった。でも他の三銃士があまり目立たなかった。目立ったのはバッキンガム公爵役のオーランド・ブルームとミレディ役のミラ・ジョヴォヴィッチだった。どちらが主役なのかと…キザで賢いバッキンガム公爵に甘いマスクのブルームにはまっていた。始めての悪役だそうだ。ミラのドレスでのアクションも凄かった。飛行船での戦いは迫力があった。
次回がありそうな終わり方だったので楽しみです。
ちょっと前に「 猿の惑星 創世記 ジェネシス 」も観た。
地球が猿の惑星となった起源の話しです。
原因はアルツハイマーの薬のせいだったとはね
30年前の映画に比べCGのおかげでリアルだが、30年前の方が面白かったかも…
この映画を観て感じたのは早く、こんなに頭が良くなるアルツハイマーの新薬が早く出来てもらいたいものです。
この頃のボケっぷりが気になるメタボおばさんです
ボーイング787の中で観たのは 「 グリーンランタン 」と 「 ザスーラ 」
グリーンランタンはアメリカコミックを映画化した物。グリーンランタンとは宇宙警察機構の事らしい。宇宙の平和を脅かす悪者に地球初のグリーンランタンとなった主人公が戦うという単純な話しだった。
それなりに楽しめたかも
ザスーラはボードゲームが実際に起きる 「 ジュマンジ 」の宇宙版。
迫力満点で面白かった。最後は感動。
映画は楽しい
さて、楽しい映画の後は美味しい食事。
近くの一幸で松茸御膳
まぁ~こんなもんですわ