ランチでは言ったことがあるかく田ですが、ちょっとお値段のはる夜は遠慮していました ちょっぴり贅沢をして暖簾をくぐってみることに
先付け
旬の前菜(春菊と菊)
お椀物
お造り盛り合わせ。
炊き合わせ。
揚げもの。
季節の焼きもの。
季節の土鍋ご飯。
ご飯とみそ汁。
デザート。
もう、お腹いっぱいです
ちょっぴり贅沢をしましたが、満足です しかし、日本料理は高いなぁ~
ランチでは言ったことがあるかく田ですが、ちょっとお値段のはる夜は遠慮していました ちょっぴり贅沢をして暖簾をくぐってみることに
先付け
旬の前菜(春菊と菊)
お椀物
お造り盛り合わせ。
炊き合わせ。
揚げもの。
季節の焼きもの。
季節の土鍋ご飯。
ご飯とみそ汁。
デザート。
もう、お腹いっぱいです
ちょっぴり贅沢をしましたが、満足です しかし、日本料理は高いなぁ~
久しぶりに娘と2人でお出かけです 丸の内周辺と八重洲周辺を言ったり来たり
ランチは東京駅にあるステーションホテル内、地下一階にあるカントニーズ・燕・ケン・タカセで広東料理を食べました。
ステーションホテル。リニューアルし、白を基調にしていてとっても清潔感のある感じでした。一階にはロビーラウンジがあり、2階にはフランス料理のレストランやお寿司屋さん・なんとバーまであります。また、とらやもあってとらやのカフェまでありました。
2階からは東京駅ドームが見えます。2階から見れるなんて知らなかったわぁ~一周できます。
とらやカフェ。
東京駅のミニチュアが。
燕はおしゃれなレストランです。
アセロラジュース。
健燕(ベジタブルコース)を注文す。
健康野菜の特製オードブル4種盛り。
野菜揚げ点心2種。
3種の豆と根野菜のベジタブルスープ。
空芯菜のガーリック炒めときのこの香り炒め。
豚肉に見立てた大豆ミートと季節野菜の酢豚。
野菜と大豆ミートの辛みスープビーフン。
ギンナンと湯葉の香港スタイルデザートスープ。
大変おいしくいただきました。満足です。
大豆ミートの美味しさにびっくりしました。今度自宅でやってみようかしら…
メタボオヤジとの旅行は何かとハプニングが付き物で、今回のイタリア旅行でもちょっとしたハプニングがありました。
メタボオヤジのぶつぶつ事件
初日のミラノのホテルで、ベットの長いシーツに足をとられお腹を出したカエルのようにひっくり返ってしまった私その姿に笑いのツボにハマったのかメタボオヤジは笑い転げておりました。おかげで、旅行中お尻は痛かったのと右手の甲に青あざができ、みっともなっかたのでした。
次の朝、笑った罰があたったのかメタボオヤジの身体に異変が…
首のあたりと両手首に蕁麻疹のような発疹ができ痒がっています。蕁麻疹虫さされ手足口病日に日に発疹は身体中に広がり足から顔まで。
ミラノではポリポリ程度がヴェネツィアではポリポリカリカリ観光どころではありませんフィレンツェに着いた頃には顔にも出来、発疹部分に水ぶくれも出来始めてきました 観光中も話す事は痒いだの広がっただのとうるさい熱があるわけでもないのだから我慢せぇ~よと言いたいのをこちらが我慢
ついに、我慢できなくなったメタボオヤジはツアコンさんに相談してしまいました。あわてたツアコンさんは「病院へ行きますか」メタボオヤジはすっかりその気になってますが、医療費がとっても高い通訳も雇うツアーからはずれてしまうイタリアの薬では何があるかわからないなどなど聞かされちょっぴり悩んで様子をみる事にしたメタボオヤジ なんだか色々と不安になって眠れない私を尻目に、隣でいびきをかいて寝ているメタボ ムカァ ついに朝まで眠れず
朝起きたメタボオヤジはよく寝たせいか、痒みがちょっとおさまったからフィレンツェでは病院に行かず次のローマまで様子をみると言う ムカァ
結局、おさまり始め日本で病院へ行くこととまりました。(原因は不明) ツアコンさん大騒ぎしてごめんなさい
ちなみに、ハワイでは水着とパンツを間違えてプールまで行ってしまった。カンボジアからの帰り、手違えで着替える事が出来ずTシャツ・短パンで飛行機に乗ることに。ベトナムからの帰りの飛行機でウィスキーを大事なところにこぼしてしまい、冷たさに耐えきれずズボンとパンツを脱いでしまった(見つかったら犯罪です)。いつも、メタボオヤジがハプニングの原因です。
そういえば、初日にはもう一件ハプニングが…海外用アダプタを持っていきましたが、大丈夫だと言うメタボオヤジの言葉を信じてドライヤーを使ったら、プシュっと言ったきりビクともせず壊れたじぇじぇ、スマホの充電がぁ~
怒るメタボオヤジですが、あんたが大丈夫って言ったでしょうが あわてたメタボオヤジはツアコンさんに電話して、売ってないか聞くがイタリアで日本のアダプタが売ってるはずもなく たまたま、ふたつ持っていたアダプタを借用することになり一件落着 そのアダプタを返すのを忘れ待って来てしまったのでした まったくもぉ~
パスタには要注意事件
フィレンツェでのランチの時です
イタリアの食事はどこでも、日本人の口にあった美味しい食事でしたが…
現地添乗員のお勧めのレストランとっても愛想もいいし、とっても美人さんだし、パスタも美味しいし…最後の一口をって時に見つけたイタリア産イモムシ君 じぇじぇじゃなくてゲゲ日本じゃ見たことないイモムシ君です
美人なお姉さんに言うと 「 OHMY GOD 」そりゃそうだ 「おお神様」だぜ
あわてて、お皿を持ってキッチンへ入ってしばらくして戻ってきた美人さんは流暢な英語で、たぶんこの事はキッチンの責任でもありますが私がよく見なかったのもわるかったのでもうしわけない。この皿の分はいりませんと言っているかと思う。人のいい日本人は怒りもせず、ひと皿分ただになった分で支払うのでした。後にツアコンさんにこの事を言ったら人が良過ぎると言われたが、後から来る日本人のために感じ良くしておかないとって思ってね
イタリアのトイレ事情
何故、便座がない
どうやってするわけ
どんなに綺麗なレストランでも、トイレの数は少なくあってもひとつは便座なく、ひとつはドアだ閉まらないとかと、有料トイレも同様 移動途中のドライブインでは全部便座なしイタリアのトイレはイマイチです
始めは遠慮していたツアーの皆皆様も、後半になるにつれ慣れて番座なしのトイレも平気で入っておりましたが、空気椅子状態ですか 不思議だぁ~イタリア人はどうやって使用
不思議だぁ~
新婚さんいらっしゃぁ~い
今回の旅行はジャルパックを使用。以前のジャルパックでは同年代の方々が多かったので、今回もそのつもりでいたら。な・な・なんと同年代はもう一組のみで親子参加が二組、後は新婚さん22組の内、10組が新婚さん き・き・きまずい 大型バスの中はloveloveの新婚さんが並んで座るので、空き空き
イタリアは新婚旅行に人気なんでしょうか
中国人侵入事件
相変わらず、仕事に追われているメタボオヤジ ここ、イタリアでも仕事の電話をしている。ある時、土産物屋さんに寄った時も外で電話中だったので、私は先にバスの中で待っていました。さぁ~出発と言う時、イタリア人のバスの運転手が中国人が間違って中国人が入ってきたとツアコンさんに言いました。不思議がるツアコンさんはバスの中を確認したり人数を数えたり…異常がないことを運転手に告げる。でも、私は知っています、その中国人はメタボオヤジだと言う事を
海外で、メタボオヤジはよく中国人に間違えられますイタリア人の運転手が見た中国人はまぎれもなくメタボオヤジです
このことを帰国する時に、ツアコンさんに言ったら「そうですかぁ~そんなことないですよ」と、言いつつ目は笑っていた
イタリア、プチハプニングでした
トレビの泉にコインを投げたのだから、もう一度イタリアへ
今日でイタリアともお別れです ちょっと寂しいようなホッとしたような…
帰国の朝、時間までホテル付近を散策
オペラ座。
ローマ三越。
政治の中心ローマの街は経済の中心のミラノや芸術の街フィレンツェなどと比べると、ちょっぴり都会的ででした。観光スポットもたくさんあって観てないところがいっぱい…コロッセオの中を見たかったし、真実の口におテテも入れたかった、ヴァチカン博物館も見てないし、そうそうポンペイにも行かないとで、もう1日もう2日居たかったなぁ~
帰りはイギリスのヒースローで乗り継ぎ
ロンドンの郊外は街並が揃ってきれいでした。
都会です。
今度はイギリス観光かぁ~
ヒースローのラウンジで4時間の乗り継ぎ時間を潰します。
食べ物がけっこうありました。
帰国して、やっぱり日本が一番と思うのにまたどこかに行ってみたくなるのは何故でしょう
今日はカプリ島観光です。すごく楽しみにしていました。カプリ島と言えば青の洞窟ですが、天候具合で入れないかもしれないので、神頼みなんです。ナポリに着くまで洞窟に入れるかはわかりません。一応予想は晴れなんですけれど…
約4時間かけてバスはナポリへと走りますが、とっても朝が早いので外は真っ暗、夜が明けてません イタリアは日の出が遅いようです。ホテルでの朝食を食べていたら間にあわないので我々はお弁当でした。
お弁当と言っても、スナック的な。
8時近くなってやっと日の出。朝焼けが綺麗です、どうか海が荒れませんようにと、願う。
桟橋前にある城要塞
いよいよ、この船に乗ってカプリ島へ この時点でも洞窟に入れるかわかりません。
ヴェネツィア同様ここナポリ港にも、豪華客船がたくさん停まっておりました。羨ましいかぎり~ ちょっと前にイタリアの豪華客船の船長が愛人をただで乗せ、調子に乗って座礁させ、自分はサッサと逃げてしまい何人かの犠牲者がでた事件がありましたが、あれ以来その豪華客船が人気が出て予約が取れないらしいです。イタリアらしい話しですなぁ~
靄ってよく見えないけれどナポリの街。
古代都市ポンペイをあっという間に呑み込んでしまった、ヴェスヴィオス山が薄っすらと…ポンペイも見たかった
30分ぐらいで船はカプリ島の港に着きました。
今日は洞窟に入れるとの事でホッとしました。やったね
また、船を乗り継いで洞窟へ向かいます。船はだんだん小さくなりました
青の洞窟へ着きました。またまた、船を乗り換えます。
かわいい船は順番を待ってそれぞれ入ります。
我々の番となりました。
この狭い穴に奥に…4人のお客さんは頭を低くし寝てます。
おぉ~素晴らしい。神秘的です。これが夢にもみた青の洞窟
本当に青なんです どこかで船頭さんがカンツォーネを歌っておりました。
カンツォーネを聞きほれる間もなくあっという間の青の洞窟。2・3分ぐらいでしょうか
後ろ髪をひかれますが、また船に乗って港へもどります。
かわいい、カプリ島の街並。
丘の上のレストランでランチ。オレンジジュースと名産のレモンジュース。レモンジュースはふるえが来るほどにすっぱかった
トマトリゾット。
カジキの…
デザートのケーキ。
庭には名産のレモンがたくさん実ってます。
リゾートっぽいお庭。
狭い道。
カプリ島を堪能して岐路に
よかったよかった、青の洞窟が見れて