去年のリュウくん

去年のリュウくん


というのもT家のリュウ君、先日T家の家族になってから２周年だという話を聞いたので、去年みたいなお祝いの画像はないのかと訊くと今年は他に忙しい用件があって写真は撮れてないという。
最近“にゃんこ”の記事が少ないので、期待してたのだが、ふっと去年もらってた動画があるのを思い出した。
実は、非常にプライベイトな会話が録音されていたので、UPを控えていたのだが、先日も書いたように、音が消せることが分かったので（何でも遅いのだ、ワカルのが）この際、わたくしの方で２周年記念の動画UPといこうじゃないかということで、お披露目しました。
時々、「えっと・・・」みたいん感じでしかとする様子がおかしくないですか。
現在は水道のホースから出る水にちょけるのがマイブームだそうで、ムービーに撮ってこちらに回してくれとせがんでるんですけどね。

本日のミニがナイスなお弁当

フラッシュ使わずに撮ったのでとちょっと暗い。編集で明るさ調整したものの、肝心のかわいらしいピーマンの肉詰めが沈んでしまった。
トマトとレタスに挟まれた一隅、ああ、まるでだめ
すきとく市で買ったピーマンが規格外のとても小さなピーマンでお弁当にピッタリ。そのチャームさをアピールしたかったのだけど。
ミカンも直径３㎝ほどの可愛いミカン、餃子も一口餃子とミニのものが集まったので、本日のネーミングとしたのだけど。
・後はレタスとオクラの豚バラ巻き。(レタスは塩ゆでしてます、食感Good)
・枝豆入りの卵焼き。(これも徳島産の枝豆なので、とてもおいしい)
・人参のケンのレタス巻きと朝の残りの焼き鮭一欠け。
・トマトは串切り、りんごはうさぎ。
ご飯はいずこ？おにぎりラップで巻いて持ってきました、画像はありません♪(ラップ調で読んでみて)
さて、予想通りツバメはもう巣にいません。
でも良く見渡してみると、近くの田んぼで餌取りの練習してるんでしょうか、それらしい姿が見受けられます。
順調な成長ぶりで何よりです。

う～っ、残念 !

今日、ユンボが入るとは知らなかった。
わたしは、ユンボが「根っこ」を掘り起こすところをぜひ見たかったのだ。
もちろん、ムービー撮る気も満々だった。知ってればお中元の買い物なぞいつでも変更したのに、ああ、残念。
それにしても、人間の力は非力なものだが、機械の力というのは圧倒的である。
地中に張り巡らされた種々の木の根っこがあっけなく引っこ抜かれている。
しかし、桁違いに圧倒的なのは自然の力だろう。
特に災害時における自然の猛威には人はなす術がない。
しかし、闘ってきたんだよね、人類も延々と今日まで。そして、これからも闘いは未来永劫続いていく。
そんな中で、わたしたちは、今を精一杯生きる、これしかないと思ってはいますけど。
実は外壁の塗り替えもしなきゃならないんだけど、最近は粛々という心境ですわ。
すべては必然、その気流の中に身を任すのみです。

縞馬模様のブラウスとポーチ

豹がら好きの流れか。
縞馬模様のブラウス、迷ったんだけど、買っちゃった。
職場へ着てはいけないが、綿100%だし、遊び心のあるウエアとしてこれからの季節、気楽に羽織れそうじゃね?
ポーチは化粧品屋さんのセールでもらったもの。
「○○円お買い上げでステキな商品をプレゼント」の最低ランクの商品で、今までにもらうのもたいていポーチ類ということは如何に化粧品にかける金額が少ないかの証明みたいなものだが、ポーチばかり増えてしようがないので、人にあげたり、数がまとまるとバザーに出してる。
思うに、人は常に選択の場面に立ち会ってる訳だが、誰もが、見事に、らしさの選択をしていると言えないか。
好き嫌いや価値基準、生きていき方、あなたはあなたの、わたしはわたしの行動規範というのがあってそこから大きくはみ出すことはまずないように思われる。
自分のパターンというものに自分で収めてしまうのだ。
自分の、今日の買い物とプレゼントのチョイスの仕方を振り返ってふっと感じたことです。

いまか、いまかの雰囲気です

いまか、いまか

初めてのことするにしても若い子と違ってどうしても、もたついてしまうのが悔しい。
せっかくそれが楽しみで新しいデジカメ買ってきたのにパソコンにムービーが取り込めないでは話にならない。
カードもClass10に変えて撮って、繋いだPCにGOMのアイコンが表示されているのでやっと見れると思ったのだけど、開いても静止画像があるのみでやっぱり再生ができない。イロイロ調べてひょっとしてのQuickTimeをダウンロードして試したらこれが“当り”。
何とか本日、自分のデジカメで撮った動画をUPすることができました。
また、どんなタイミングで撮っても道路沿いの職場の悲しさ、車の音が入り込むのだが、これも編集で消音できることを発見して何とかウザさを回避。スイスイといかぬところがかえって脳の活性化には有効なのかもしれないとなぐさめてはいる。
それにしても、週明けにはもう彼らはいなくなってるかもしれない。
朝、巣には2羽しか姿が見えず、探してみると近くの電線に1羽止まっているのがいる。
もちろん全員一緒に飛び立つことだろうが、残りの2羽も飛ぶようになるのはもうそこだろう。
昼過ぎには電線にいたつばめも狭い巣に戻っていたが、いずれ旅立つ彼ら。
寂しいが、縁があれば子供たちとは来年また会えるかもしれない。
ま、お互い生きてればの話だが・・・。