これも直し

ひとつだけ売れなかったチューリップバッグのちっさいの、直しました。
裏布が気に入らなかったのを、付け替える時間がなくってそのまま出してしまったんだけど、やっぱりねという感触でした。
お魚の泳いでいる布、表布との相性良くないもの、ほんとは無地にしたかったんだけどこの時、めぼしい布が手元になくって、迷いながら合わせたという経緯でした。
今度のは無地じゃないけど、大丈夫だと思う。
コサージュの飾りも付けたのでバッチリ（年がバレるって？）
冬のチャリティに出して売れなかったら、坊主になってもいいよ。m(￣ｰ￣)m

直しもあるの

Sさんが提供してくれた手提げ、Sさんの友人が買って下さったんですが、持ち手が自分には長いので直してくれないかと頼まれました。
（Sさんには頼みにくいので、ごめんなさい）ということでして。
あー、直しって面倒臭いのよね〜。でも、気持ちに鞭打って取りかかりました。
測った寸法があやふやだったので、「レッスンバッグあたりは35㎝くらいが標準」らしいことを調べてチョッキンキン。
しっかりした芯地使ってて、綺麗に縫ってあるんですね、永遠のビギナーは恥ずかしくなります。
でも、わたくしのバッグはほぼ完売の中、Sさんの作品は半分残ってしまい、とても申し訳ない気持ちになってしまいました。
多分、お客さんとの波長が合わせられてないせいではなかろうかと勝手に想像するんですが・・・
ささやか過ぎる展示会でも、続けていると色々勉強にはなります。

そうそうゆっくりも出来ません

ゆっくり休みたくても、色々後片付けがありまして、しゃんしゃんクリアしていかないと先へ進めません。オーダーは受けないのですが、パッチワーク亀さんはお世話になってる人に頼まれて、注文品というよりはプレーンな折り紙の箱に入れてプレゼントです。
先日の三角ポーチも材料セットが欲しいと言う人がいて、レシピと共にとりあえず1組。

毎度のことながら

土日のチャリティー無事終えまして、今は何をする気力もありません。
気持ちはずっとハイテンションなのですが、身体が休息を求めておりますので、本日はズルしまして、人様の作品でお茶濁します。
チャリティーに来て下さったお客様の手作りバッグ、ペットボトルカバー、小銭入れ。
やっぱり、既製品と違って何か味わいがあります。身体を休めたら、また、冬のチャリティーに向かって新たにスタートです。

チャリティー本番

フィリックスはお顔描き直してなんとか及第かな。間の悪いことに会場の電球が切れて設営も途中だったにもかかわらず、怒涛の如くたくさんのお客さんに来ていただいて、たくさんお買い上げいただき、嬉しい悲鳴。という訳で、商品全体を並べた様子を撮る暇もなく、レポートとしてはお粗末なんですが、お土産用に並べた折り紙や、別テーブルにまとめてあった知り合いに提供してもらったバッグ類、会場の花、ごく一部の差し入れなどでなんとか偏った荒いご報告。
野菜は師匠から、金魚ゼリー（や、お昼のおにぎりまで）はYさんから、最後の抹茶ムースは遊子さんからいただいたんですが、これがめちゃくちゃおいしくて、おすそ分けした会場のスタッフが「おいしい！おいしい！」と叫びながら食べてました。皆様、ありがとうございます。
特にYさんには、甘えてしまって迷惑掛けてしまいました、ごめんなさい。
そして、明日のお客様にはもうほぼ売り切れましたとただお詫びするしかありません。合唱。